「いいな」を届けるWebメディア

動物

2016年11月24日 更新

「人間がテープで補修した卵」、絶滅危機の鳥が奇跡的に孵化する瞬間……!!

 ニュージーランドに生息し、国鳥でもあるキウイ(キーウィ)。先日、レインボー・スプリングス動物園にて、酷く傷ついた卵が人間の手によって保護されて孵化。海外メディアが取り上げるなど話題を呼んでいます。

Kiwi bird and an egg

出典:chameleonseye/ iStock. by Getty Images

マスキングテープで補修されたキウイの卵

 保護局DOCにより、発見されたというこの卵。マネージャーClaire Traversさんは「ヒナにとって、ヒビの入った卵は非常に危険な状態だった」と語ります。大きな穴が空いて傷ついた卵はその後、マスキングテープや他の卵の殻によって補修。この人工的な手当てが、上手く機能するのか不安だったといいます。

※マスキングテープで補修されたキウイの卵
キウイの卵

出典:@RainbowSprings(facebook.com)

※卵からくちばしが出てきた瞬間
キウイ

出典:@RainbowSprings(facebook.com)

※誕生の瞬間!!(動画)

 なんとか無事に生まれたキウイの赤ちゃん。【割れ目】を意味するFissureの単語にちなんで、「フィッシャー」と命名されたとのこと。キウイは絶滅の危機に瀕している状況なだけに、ほっと胸をなで下ろす出来事。たくましく成長してほしいですね。

キウイ

出典:DarenGrover/iStock. by Getty Images

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

FEELYの最新情報をお届けします

この記事に関連するキーワード

こちらもおすすめです