「いいな」を届けるWebメディア

Twitterで話題

2016年10月25日 更新

『タッチ』のタイトルの意味が明かされる!「最初から殺すつもりだった」

『タッチ』の本当の意味に驚愕。

 1981年から1986年まで『週刊少年サンデー』(小学館)に連載され、野球ファンのみならず、多くの人々に愛された『タッチ』(あだち充さん作)。今から10年前には、女優・長澤まさみさんが主演を務めた実写映画も話題を呼びました。

 『タッチ』は高校野球を舞台にし、幼馴染の浅倉南と上杉達也&和也の恋愛模様を描いたストーリー。しかし、甲子園出場をかけた予選決勝の当日、子どもをかばった弟・上杉和也がトラックに轢かれ交通事故死。兄・上杉達也が浅倉南の夢を叶えるべく、その思いを引き継ぎ、野球部に入部しました。

タッチ (小学館)

出典:タッチ 文庫版 コミック 全14巻完結セット(小学館文庫)(amazon.co.jp)

『タッチ』の意味を明かす。
「最初から殺すつもりだった」

「きれいな顔してるだろ」
「ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで…」

 原作を読んだ方なら誰もが印象に残るセリフ。しかし、あだち充さんは「最初から殺すつもりだった」といいます。その真意はなにか。2016年10月12日に発売された『月刊少年サンデー』にて、漫画家のカメントツさんがあだち充さんにインタビューしています。

タッチ(あだち充)

出典:タッチ (1) (小学館文庫)(amazon.co.jp)

「なんで『タッチ』で上杉和也を殺したの?」というド直球な質問から始まっている。

あだちは「最初から殺すつもりだった」とこちらも直球かつ驚愕の事実をさらりと返答。

さらに「タイトルの『タッチ』は『バトンタッチ』の『タッチ』だからねぇ。」と、天地がひっくり返るような事実を明かすのだ。

出典:『タッチ』のタイトルの由来にファン衝撃「驚きすぎて声も出ないわ(呆然)」 | ダ・ヴィンチニュース

 あだち充さん曰く、弟・和也の死には、弟の夢をダメ兄貴と呼ばれていた兄・達也が引き継ぐ(バトンタッチ)の意味が込められているとのこと。思いも寄らない事実に、ネット上では波紋が広がりました。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

FEELYの最新情報をお届けします

この記事に関連するキーワード

こちらもおすすめです