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2016年10月29日 更新

「キスでもしますか?」高梨臨、監督からの要求に戸惑い。斎藤工「します」

 10月28日(金)、第29回東京国際映画祭の特別招待作品『種をまく旅人~夢のつぎ木~』(11月5日より全国ロードショー)が上映され、出演した女優・高梨臨さん、俳優・斎藤工さん、岡山県赤磐市マスコットキャラクター・あかいわモモちゃんが舞台挨拶(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)に出席。和やかなトークを披露し、会場を沸かせました。

農業・漁業など1次産業に従事する人々をテーマにした『種まく旅人 夢のつぎ木』は、「種まく旅人 みのりの茶」「種まく旅人 くにうみの郷」に続く「種まく旅人」シリーズ第3弾。(岡山県赤磐市が舞台)

高梨臨さん 斎藤工さん

写真:FEELY

キスでもしてみますか?

 岡山県赤磐市の市役所で働きながら、亡き兄の夢であった実家の桃農家を引き継いだ片岡彩音役を演じた高梨臨さん。舞台挨拶の冒頭、スクリーンに流れたビデオメッセージでは、佐々部清監督から「大ヒットしたら、臨ちゃん、キスでもしてみますか?」と、同作のセリフ“キスとかしてみますか”を引用した発言が飛び出ました。

 すると、すぐさま斎藤工さんが「します」と監督の代わりに返事。会場はスタートから笑いに包まれ、高梨臨さんは動揺。「(監督の顔が)本気なのか、冗談なのかわからない……」と、苦笑いをみせます。

笑顔をみせる高梨臨さん

写真:FEELY

女優人生でも大きな経験に

 落ち着きを取り戻した高梨臨さんは「大ヒットしてほしいですね。佐々部組の皆さんによって幸せな気持ちになりました」とコメント。また、女優人生としても大きな経験になったと振り返ります。

高梨

写真:FEELY

会場を沸かせた斎藤工さん

 日本の農業政策を変えるべく、農林水産省の官僚になった木村治役を演じた斎藤工さんは、「映画の製作スタッフとお酒を飲む機会が多かった」と、撮影時の様子を明かします。この日行われた20分ほどの舞台挨拶でも、高梨臨さんやあかいわモモちゃんとの掛け合いで何度も観客の笑いを誘い、雰囲気の良さをうかがわせました。

斎藤工

写真:FEELY

 映画『種をまく旅人~夢のつぎ木~』は、11月5日(土)より全国公開。新種の桃「赤磐の夢」を品種登録するという兄の遺志に向き合い、畑仕事と市役所の業務に奮闘する片岡彩音(高梨臨さん)と、若き官僚木村治(斎藤工さん)の距離が縮まる様子を描いています。

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