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2017年01月01日 更新

「説得力ありすぎる」成宮を思いやるたけしの自虐にネットがざわつく……

タレントのビートたけしさんが12月10日放送の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)にて、芸能界の引退を発表した元俳優・成宮寛貴さんについて発言。

かつてビートたけしさんが襲撃事件を起こした相手である週刊誌『フライデー』が今回の成宮寛貴さんの薬物疑惑を報道した経緯もあり、自身の過去を重ね合わせるようなコメントを発しました。

たけしさんらしい破壊力ある発言にネット上からは「あなたが言うと洒落にならない」「説得力がありすぎる」「たけしが言うとちがうな」「大御所からの援護射撃がすごい」といった声が相次ぎました。

ビートたけしさん、フライデー自虐で成宮寛貴さんに思いやり

コカイン騒動に揺れる中、潔白を主張しながらも12月9日に芸能界引退の衝撃的な発表をした成宮寛貴さん。

ウィークリーニュース番組『新・情報7daysニュースキャスター』は冒頭でこの出来事を紹介。

安住紳一郎アナウンサーが所属事務所トップコート発表のファックス全文を読み上げると、ビートたけしさんは「やめなくたっていいんじゃないの・・・」と成宮寛貴さんの心情を慮る様子をみせます。

そして「責任とるような仕事じゃないから!」として以下のようなコメントを続けました。

ビートたけし(北野たけし)

出典:Gareth Cattermole/Getty Images

「もっとオレみたいに図々しく。相手がフライデーだから! いきゃいいんだよ、じゃんじゃん。嫌がらせの電話とか。すると怒られちゃうか」

たけし軍団総勢12名で『フライデー』編集部に乗り込んだ事件を振り返り、たけしさんらしいアドバイスで思いやりをみせます。

「私はもっと悪いコトしちゃったんで。う~ん、ただいろんなことを言われるのはしょうがない。それが芸能界だから」

「やっぱり人から注目を浴びるような商売は、良い面と悪い面が同時にないとダメだよね」

フライデー事件とは

成宮寛貴さんが引退発表した2016年12月9日、奇しくもちょうど30年前の1986年12月9日に起きたフライデー事件とはーー。

当時、たけしと不倫関係にあった女性に対し、『FRIDAY』記者による執拗な取材が行われ怪我を負わされたことにたけしが激怒し、編集部へ直接電話。その電話対応が挑発的だったため、さらに怒り編集部に乗り込み、集団で暴行を行ったというセンセーショナルな事件だった。

出典:事件から30年 「フライデー事件」が問いかけるもの(てれびのスキマ) – 個人 – Yahoo!ニュース

成宮寛貴さんの俳優人生に携わった関係者もコメント

『新・情報7daysニュースキャスター』はファックスを読み上げた後に、成宮さん引退に対する芸能界の反応としてコメントを紹介しました。

ドラマ『オレンジデイズ』脚本家:北川悦吏子さん

「成宮くん、どういうことなのでしょうか? 衝撃が……。何があったの? オレンジデイズ以来のつきあいです。信じられない!」

映画デビュー作『溺れる魚』で共演:歌手・俳優 IZAMさん

「寛貴。。。どうしてだよ。。。映画デビューの時、あんなに夢を語ってたじゃないか。。。監督を筆頭に皆で寒い中、頑張った『溺れる魚』の現場を思い出してくれ」

成宮寛貴

出典:Sports Nippon/Getty Images

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