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2016年12月25日 更新

イチローが故郷の子ども達にメッセージ「これほど説得力ある言葉はない」

ちょっとだけ頑張ってみる

アメリカ大リーグのマイアミ・マーリンズに所属するイチロー選手が12月23日、故郷である愛知県豊山町の社会教育センターで行われた学童軟式野球大会「イチロー杯」の閉会式に出席。

合計199チームで争われた中から勝ち残った3チームの野球少年を目の前にして大会長としてのメッセージをおくり、ネット上でも共感を呼んでいます。

イチロー節のエール

野球の未来を担う子どもたちにイチロー選手がおくった言葉とはーー。

2倍3倍努力したのではない

「イチローは人の2倍、3倍努力したみたいに言われるが、そんなことはできない。人と比較するのではなく、自分として努力を積み重ねて達成できた。努力を積み重ねれば、みんなも将来、思ってもいなかった自分になれると思う」

出典:イチロー 出身地の少年野球大会で子どもたちにエール | NHKニュース

イチロー

出典:Rob Foldy/Getty Imags

「自分の限界って自分で分かるよね。そんな時に“もう少しだけ頑張ってみる”ということを重ねていってほしいなと思います」(大会長イチロー)

この模様がテレビのニュース番組で放送されると、ツイッター上には「グサッとくる」「重みがあるな」「金言」などのコメントが書き込まれ、子どものみならず大人達の心も揺さぶられた様子。

毎年恒例となった「イチロー杯」は1996年にスタートして今年で21回目。

これまでも「周りでいじめられている人がいたら『一緒に野球をやろう』と声をかけて」いじめをテーマにした話や「大人になると、自分の思いだけでは先に進まないことがたくさんある」我慢の重要さをスピーチしてきました。

今年のイチロー選手はメジャーリーグ通算3,000本安打を達成して涙を流すなど感慨深いシーズンに。

「ちょっとだけ頑張ってみる積み重ね」そんな自分と向き合うことの大切さを誠実な言葉で伝えてくれました。

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