「いいな」を届けるWebメディア

感動

2015年09月06日 更新

「なぜ犬の寿命は人間よりも短いのか?」 愛犬を亡くした6歳の少年が語った答えに世界中が感動

愛犬の死を体験した、6歳の少年シェーン君の物語です。

10歳の愛犬のベルカーは、末期のがんに侵されていて、もう打つ手がない状態でした。医師は、ベルカーを苦しみから解放するために、家族に「安楽死をさせてやるのがよい」と助言します。

両親は愛犬を苦痛から解放させるために、安楽死という選択を受け入れ、その瞬間を6歳の息子シェーンにも立ち会わせることにします。その体験から、何か学べることがあるかもしれない、と考えたからです。

そして次の日、その瞬間はやってきました。

wan

死にゆく愛犬のまわりに家族が集まりました。シェーンは落ち着いていて、最後までベルカーをやさしくなで続けていました。そして数分後、ベルカーは静かに息を引き取りました。シェーンは、その死を受け入れているようにも見えました。

ベルカーが死んだ後、医師と両親たちはすこし話をしました。そこで話題に上がったのが「なぜ動物は、人間よりも寿命が短いのか?」という事実に対する疑問です。

そのとき、シェーンが突然「ぼく、その理由を知ってるよ」と言いました。

私たちは驚いて、振り向くと、彼は続けてその理由を語りました。

「人は生まれてきてから、だれかを愛すことや、幸せに生きる方法を覚えるでしょ? でも、犬はその方法を初めから知ってるんだよ。だから、長く生きる必要がないんだよ。」

子どもは、ときに大人が考えつかないような素晴らしい発想をします。このエピソードは世界中で話題になり、今でも愛する家族を失った人たちの心を癒し続けています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

FEELYの最新情報をお届けします

この記事に関連するキーワード

こちらもおすすめです