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2015年09月20日 更新

目に見える支援!ユニセフが行なった「起き上がりこぼし募金」のアイデア

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ユニセフが韓国で行なった募金活動がユニークです。

今この瞬間にも飢餓や病気で苦しんでいる子供たちが大勢います。

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私たちはそういった子供たちへの支援が必要なことも頭では理解しています。しかし「支援しても本当に意味があるのか」と考えてしまい、行動に移せない人が多いのではないでしょうか。

ユニセフは「一人一人の小さな支援が生み出す大きな結果」を視覚的に実感させる募金活動を始めました。その名も「UNICEF Roly-Poly(ユニセフ起き上がりこぼし)」です。

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起き上がりこぼしには、支援を必要としている子供が描かれ横たわっています。

側面についている投入口からお金を入れると、段々と硬貨が底に溜まっていき、その重みで起き上がるという仕組みです。

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決まった金額に到達すれば横向きだったものが、立ち上がります。

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最初は「横たわっていた子供」が、通り過ぎる人々の寄付によって最終的には「立ち上がる」

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一枚の硬貨という非常に小さな支援であっても、饑餓で苦しむ子供たちが自力で立ち上がり生きていくことを支援できる。

ソウル市内10か所に設置されたこの募金箱は、合計1万人の寄付を促すことに成功しました。

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さらにそれだけにとどまらず、多くのメディアの関心を集め、インターネット上で大きな話題となり、SNSでも写真や饑餓の現状が広くシェアされました。

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私たちの小さな支援が、多くの子供たちを立ち上がらせることができる。

そういったメッセージを感じさせる募金キャンペーンでした。

動画はこちら

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