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2015年09月19日 更新

【魂を揺さぶる】CMにも使われたチャールズ・チャップリンの史上最高のスピーチに感動

チャールズ・チャップリンによる史上最高と言われるスピーチのご紹介です。サイレントの社会風刺映画を作り、喜劇王と呼ばれた、チャールズ・チャップリンのメッセージに、感動します。

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今回のスピーチは、1940年に発表された映画『独裁者』での最後の場面に登場します。「人間は機械ではない。愛する生き物なのである」「自由を追い求め、ともに生きよう」というメッセージは、今の時代にも、大きな教訓を与えてくれるとともに、アツい想い、人間のあたたかさを感じることができます。ぜひ、動画をご覧下さい。

私は、支配などしたくない。人種など関係なく、みんなを助けたい。

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しかし、私たちは生き方を見失ってしまったのだ。
欲が人の魂を毒し、憎しみと共に、不幸、惨劇へと誘い、
スピードを追い求める事により、自分自身を孤立させた。
ゆとりを与えるはずの機械が、貧困を作り上げた。

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機械よりも、私たちには人類愛が必要なのだ。
賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。
そういう感情なしには、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。

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ただ、「絶望しては行けない」

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人間が永遠に生きる事がないように、自由も滅びる事も無い。
獣たちに身を託してはいけない。君たちは機械じゃない。君たちは家畜じゃない。君たちは人間だ。心に人類愛を持った人間であり、憎んでは行けない。
憎しみへの争いではなく、自由を求め闘おう。世界を自由にするために、国境のバリアをなくすために、憎しみと耐えきれない苦しみと一緒に貪欲をなくすために闘おう。

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「民主国家の名のもとに、みんなでひとつになろう。」

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反戦、反超資本主義を訴える言葉は、70年経った今でも、全く色あせる事なく、むしろ技術革新のスピードが上がり、より価値の持ったスピーチと感じますね。

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