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社会

2015年12月18日 更新

ブランケットと共に成長する、幸せそうな女の子の動画が悲しい現実を映し出す。

02

World Visionが2014年5月に公開した2つの動画。

「ピンクのブランケットと共に生活し、成長する女の子」
「自宅や家族の元で眠りについてしまった子どもたち」
その結末は、意外な方向へと向かいます。

Blanket

01

Good night

06

いかがでしたでしょうか。

children as young as 6 are being sold into sweat shops.
“6歳の幼いこどもたちが、搾取工場で働いている”

children as young as 6 are being sold into the sex trade.
“6歳の幼いこどもたちが、風俗で売られている”

そんなメッセージで締めくくられる2つの動画。決して空想だけの話ではありません。
今、世界で起きている様々な問題を、改めて考えてしまいます。

人身取引について考える。

この映像を公開したのは、世界の子どもたちを支援している国際NGO「World Vision canada」。no child for saleと題されたこちらのサイトで閲覧できます。

casestudy_body_STORY_OF_A_CHILD_MOTHER2
今世界では、年間約60~80万人もの大人や子どもが、人身取引の犠牲になっているとも言われています。そしてその50%は、幼い子どもたち。私たちは動画や活動を見て、何ができるでしょうか。この事実を知っているか、知らないかで、世界の毎日が少しずつ変わっていくことを願います。

sweatshopとは
1つめの動画の英文で出てきた「sweatshop」とは何なのか?
搾取工場と訳され、低賃金で長時間労働させる工場とされています。労働者が労働組合を作ることができない仕組みになっているとされ、世界にはこうした工場が数多く存在しているそうです。

人身取引とは
人間を金銭などを対価として売買する行為のこと。
借金の返済などで自ら身を売り出したり、親が子を売買することもあるが、誘拐などによって移送されることも多い。強制労働、性的搾取、臓器移植、薬物の生産や取引…国境を越えて行われる場合も後を絶たず、世界的に問題視されています。

出典:http://www.worldvision.jp/hogehoge

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