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レディゴディバ夫人はGODIVAの正体 裸で街中を駆け回った娼婦(ロゴの意味)

レディゴディバ夫人?

タイトルを見て、何を言っているの?と思ったあなた。

ゴディバのロゴに隠された秘密を説明します。

レディゴディバ夫人(ゴディバのロゴ)

出典:code6d / iStock. by Getty Images

こちらは世界で愛される高級チョコレートブランド「ゴディバ」のロゴ。

確かに言われてみれば馬に乗っている人(レディ・ゴディバ)は、服を着ていません。

レディ・ゴディバ GODIVAの由来

そう、「GODIVA」とは、11世紀の英国に実在した伯爵夫人「レディ・ゴディバ」のことだったのです。

レディ・ゴディバの銅像

出典:CaronB / iStock. by Getty Images

旦那様である伯爵が、民衆へ次々と税金を課し、住民が苦しむ姿を見て彼女は苦悩します。

夫に何度も税金の引き下げを申し出ますが、答えは「NO」。

馬に跨った裸婦 町を走る

「もし君が一糸まとわぬ姿で馬に乗り、その姿で街中を廻れたなら、その時は税を引き下げよう。」 と言うのです。

彼女は翌朝、実行しました。

長い髪を身体にはわせ、民衆はその心優しい彼女の姿に感謝し、家中の窓を閉め、誰一人として彼女の姿を見ようとはしませんでした。

もちろん伯爵は約束を守り、民衆は助かった…という話が、GODIVAの由来だったのです。

ゴディバのお店

出典:Eva Katalin Kondoros / iStock. by Getty Images

※ちなみに、ピーピング・トムという言葉をご存知でしょうか?

のぞき魔の代名詞として使われている言葉なのですが、実はこれもそのとき生まれた言葉。

なんとレディ・ゴディバ婦人が裸で街を駆け回ったその瞬間、他の民衆が誰も見ていない中で、唯一彼だけが覗き見ていたという、伝説があります。

いやらしい好奇心が、後世にまで語り継がれるなんて…

嘘か真か、ゴディバのちょっと驚きなお話でした。

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