リキッドとパウダータイプのファンデーションの賢い使い分け方

メイクの仕上がりの最も大きな決め手になるのはベースメイクです。ほぼベースメイクで決まるといっても過言ではありません。ベースメイクに欠かせないのはファンデーションです。ファンデーションの種類によって仕上がりは異なり、ご自身に適しているのがリキッドタイプであるのか、あるいはパウダータイプであるのかは分かりません。

だからこそ、使いこなすことが大切になります。リキッドタイプとパウダータイプにはどういった違いがあるのかをまず知らないといけません。

ファンデーションのリキッドタイプとパウダータイプはどう違う?

ファンデーションのリキッドタイプとパウダータイプにはどういった違いがあるのかを明確に把握している方は多いようで、実はあまり知らない方も少なくないでしょう。今まで何となく選択をしてしまったのなら、それぞれの特徴をしっかり把握しないといけません。

リキッドタイプの特徴

リキッドタイプはパウダーファンデーションよりも油分や水分が多く含まれており、重みのあるテクスチャータイプからさらっとしたタイプまで様々なタイプがあります。リキッドタイプは密着度が高く、肌のフィット感が良いです。さらに、カバー力があって、水分や油分に含まれているため、乾燥しにくいのもセールスポイントになります。リキッドタイプはツヤ肌の仕上がりを目指す方にピッタリのファンデーションです。

パウダータイプの特徴

パウダータイプは油分がほとんど入っておらず、さらっとしているのが特徴となります。比較的マットな仕上がりになりやすく、汗や皮脂で崩れにくいため、Tゾーンといったテカリが気になる方に適しているファンデーションです。

リキッドタイプファンデーションのメリット

リキッドタイプのおおよその特徴を把握したのなら、具体的にどういった点がセールスポイントとなるのかを頭に入れておくべきです。ツヤ肌メイクに適しており、キープ力やカバー力が高く、乾燥肌との相性も抜群に良いのがリキッドタイプのセールスポイントです。もちろん、なぜこれらのセールスポイントがあるのかの理由も知らないといけません。

ツヤ肌メイクに最適

リキッドタイプは肌の隙間にもムラなく広がり、肌の表面がフラットにみえるのが特徴になります。そして、健康的なツヤ肌に見えることに繋がるものです。乾燥によってツヤを失いがちな寒い季節であるのなら、よりリキッドタイプを選択する価値が高まります。

リキッドタイプはシェーディングよりも顔の凹凸を自然に作ることができるとともに、ツヤも与えられます。寒い季節の乾燥した肌にはパウダーのハイライトがのりにくいです。乾燥した季節でものびやすく、高度なテクニックも必要なく、自然なツヤ肌が生まれます。

キープ力が高い

リキッドタイプは油分があって保湿力に優れています。特に注目すべきは油分が多いリキッドタイプです。カバー力が高いマットな仕上がりが期待できます。その上で、毛穴、くすみ、シミ、色ムラをカバーもできて、自分の肌質や色を把握した上での選択をすれば、後悔することはないでしょう。

カバー力が高い

キープ力同様、リキッドタイプはカバー力も高いです。水分が多い軽めのテクスチャの場合は、肌の負担が少ない分、カバー力も弱めになってしまいます。すぐにメイクが崩れてしまうといった点が悩みであるのなら、カバー力の高さは魅力的になるでしょう。

乾燥肌には相性抜群

寒い季節は乾燥肌の方にとって憂鬱になるでしょう。化粧ノリが悪く、化粧崩れもどうしても多くなってしまいます。リキッドタイプを選択すれば、乾燥肌の方も悩みは少なくなるでしょう。肌の負担も低く、幅広い肌質の方が選択できるのがリキッドタイプです。

パウダータイプファンデーションのメリット

パウダータイプに関しても、リキッドタイプ同様に具体的にどういったセールスポイントがあるのかを知る意味は大きいです。パウダータイプを選択するのが適している方も少なくはなく、知らず知らずのうちに他のタイプを選択してしまっていた方もいるでしょう。

初心者でも扱いやすい

パウダータイプは初心者でも選択しやすいファンデーションです。塗るのが非常に簡単で、軽くて使い心地が良いのが最も大きな特徴になるでしょう。化粧にあまり自信がなくなく、多くの時間をかけてしまっている方も、パウダータイプを選択すれば、頭を悩ませることはありません。仕上がりに関してもナチュラルで、化粧直しも手軽に行えるものです。

また、パウダータイプは幅広く浸透しているため、販売している種類も多いです。安価なものから高級ブランド品まで数多く揃っているため、好きな色や価格帯のものを選択しやすいでしょう。

肌への負担が少ない

パウダータイプは油脂分が少なく、メイク落としのときに簡単に落とすことができます。リキッドタイプの場合は洗浄力の強いものが必要であり、場合によっては2度洗顔しないといけないこともあります。となると、どうしても肌への負担は大きくなっていくものです。パウダータイプはメイク落としのときに簡単に落とせるからこそ、肌への負担は自然と少なくなっていきます。肌への負担を考えるのなら、パウダータイプを選択すべきでしょう。

メイク直しが楽ちん

ちょっとしたメイク直しをする際に、パウダータイプは適しています。軽くて使い心地が良いのがセールスポイントであって、何度も重ねることでカバー力もアップしていきます。基礎となる化粧をする場合にはリキッドタイプの方が良いかもしれないものの、パウダータイプは化粧直しに適しているという部分が大きいです。

脂性肌には相性抜群

脂性肌の方はリキッドタイプではなく、パウダータイプを選択した方が良いでしょう。これは、脂性肌の方はどうしてもテカリが目立ってしまうのが理由になります。リキッドタイプは塗り方が難しく、さらに化粧が厚ぼったくなってしまうことが多いです。濃すぎるメイクになってしまうのを避ける意味においても、パウダータイプを選択する意味は大きいといえるでしょう。

おすすめ商品

どういった仕上がりにしたいかによって、選択すべきファンデーションは変えていくべきです。そのため、必ずコレを選択しないといけないということはありません。これからおすすめ商品にはそれぞれでセールスポイントがあり、ご自身の求める要素を満たしている可能性は非常に高いです。ファンデーション選びが定まっていないのなら、視野に入れてみてはいかがでしょうか。

のびがよく、なめらかな使い心地【インテグレート グレイシィ モイストクリーム ファンデーション 】

この商品は、ツヤのある均一な肌に補正するクリームファンデーションとなります。肌にピッタリフィットするため、決して厚塗りになることはありません。自然な仕上がりを求める方に適しているでしょう。そして、時間が経っても崩れることがなく、化粧持ちという点においても優れています。小じわやくすみをさっとカバーしたいときに重宝できるでしょう。

美しく仕上げるポイント3S【エスティローダー(ESTEE LAUDER) ダブルウェア ステイインプレイスメークアップ ポンプセット】


この商品は時間が経ってもメイク直しを必要としないキープ力が持ち味です。至近距離でも毛穴ゼロといえるだけのカバー力もあります。指の腹に少量取り出し、すぐに薄く重ねづけすることもできます。ベストセラー&ロングセラー製品となっているのは、美しく仕上がることができるだけではなく、長時間持たせるという意味においても優れています。

マシュマロ美肌に仕上げる【キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー】


テカリもベタつきもかわし、ふんわりした美肌に仕上がるファンデーションであるのが魅力的の商品です。毛穴や色ムラをキレイにカバーされるものの、決して厚塗りにはなりません。ナチュラルな仕上がりを求める方に適しているでしょう。さらには美容液成分が配合されて、肌に優しいつけ心地であるのも大きいです。

まとめ

リキッドタイプにもパウダータイプにもメリットデメリットがあります。メリットデメリットの両方を理解した上で、ご自身にとってどちらが適しているかで考えないといけません。まだピッタリと思える商品が見つかっていないのなら、おすすめ商品を参考にしてください。