ローションの成分と肌への効果|保湿、美白、敏感肌

ローションはいろいろな成分が含まれており、メーカーによって使用されている成分も異なります。同じメーカーであっても、種類によって使用されている成分は異なっているので、購入する際にはよく確かめる必要があります。成分によって効果も異なるので、面倒でも成分の効果や効能を確認し、どのような点に特に優れているのかも知っておく必要があるでしょう。そうすれば自分に合ったローションが選べるようになります。

含まれている成分をみて、ローションを選ぼう


ローションに使用されている成分というのは、他のメーカーや商品でも頻繁に使用されている定番の物もあれば、滅多に使用されていない成分を使っている場合もあります。定番の成分であっても、初めて購入するときには成分を確認し、どのような効果があるのかを知っておきましょう。普段からよくローションを使用している人も、あまり使用されていることが少ない成分の場合には、必ず効果を確認してから選ぶことが重要です。

用途に合わせた成分の入ったローションを選ぶ


ローションには複数のタイプが存在しています。複数のタイプがあるということは、製造しているメーカーもたくさんあるので、いずれも含まれている成分は異なっているのです。もちろん使用用途も多少異なっているので、使用用途に合わせて選ぶことも重要になります。人によっては値段で選ぶことも多いでしょうが、値段以上に用途に合わせた成分の確認は必要不可欠です。

当然使用されている成分は、ローションに記載されています。記載されている内容を見ると、全てではないものの、基本的に含まれている量が多い順番に記載されていることが多いでしょう。これはローションに限らず、食品や飲み物でも同じことが言えます。上段の左に書かれている成分が最も多く含まれている主成分の可能性が高いので、量が詳しく記載されていない場合などは、参考にしてみるとよいでしょう。

継続して使える値段の物を選ぶ


たとえ同じ種類の商品であっても、物やメーカーによって値段が違うのはよくあることです。ローションでも同じことが言えるのですが、値段が安いということは、継続して使用しやすいことを意味しています。特に近年は政治家の悪政で、生活が困難になる人が増えている状態です。だからこそ安い物が重宝されると言えるでしょう。

敏感肌の人が注意すべき成分は?


ローションは基本的に肌に優しい成分を使っているのですが、必ずしもそうとは言えません。中には普通の肌の人には全く影響がなくても、敏感肌の人には影響が出てしまう成分が含まれていることがあるのです。では、どのような成分に注意するべきなのでしょうか。それは鉱物油や合成界面活性剤、合成酸化防止剤などです。比較的よく聞く名前なので、知っている人もいるでしょう。

保湿に効果的なローションの成分


さまざまな成分が含まれているローションですが、やはり使用するのであれば、保湿に効果的な成分が含まれている物を使いたいと思う人が多いでしょう。保湿は肌によいですし、肌を外部の刺激などから守るためにも必要不可欠です。重要なのは、どの成分が保湿に効果的なのかという点でしょう。実際に購入する前に、確かめてみるべきです。

セラミド・・・肌の潤いを保ち、刺激から保護する

保湿によい成分というのは、基本的によく知られている有名な成分が多くなっています。セラミドという成分も肌の潤いを保つ効果や、外部からの刺激に対する防御力が高くなっている成分として有名です。セラミドはローションによく使用されている成分なのですが、保湿に効果的な成分は、下の段に明記されていることも多いので、見逃さないようにしないといけません。

ヒアルロン酸・・・高い保湿力で、肌のシワやたるみを予防する


女性であれば知らない人はいないと言っても過言ではないぐらい有名な成分がヒアルロン酸です。保湿イコールヒアルロン酸と言っても過言ではないぐらいよく知られており、ローションのみならず、多くの化粧品や美肌に関係しているサプリメントなどに使用されています。特に化粧水などには高確率で用いられているでしょう。

ヒアルロン酸は数多く存在している保湿成分の中でも、特に高い保湿力を誇っており、肌のトラブル防止効果だけではなく、シワやたるみなどを予防する効果も期待できるのです。ローションに含まれているヒアルロン酸も、高い保湿力を誇っているのですが、やはり保湿を重要視している化粧品やサプリメントほどの効果ではありません。それでも含まれているのといないのとでは、効果が変わってくることは間違いないでしょう。

コラーゲン・・・肌表面を保湿して、しっとり感を保つ


あまりローションに使用されているというイメージはないでしょうが、中にはコラーゲンを使っている種類もあるのです。コラーゲンと言えば、プルプル食間が特徴の食べ物に含まれている成分で、肌の表面をしっかりと保湿して、しっとりした肌を保つためには欠かせない成分です。コラーゲンを意識して食事をしている人もいるぐらい有名な成分でもあります。

特にコラーゲンは真皮層に届くことが重要なので、食べ物から摂取することがよいと言われています。そのため、化粧品など外部から塗るタイプの場合には、効果が高い種類もあるのですが、食品ほどの効果はありません。ローションは肌の奥まで浸透することを目的として作られているわけではないため、ローションに使用されている場合には、真皮層まで届かないのが一般的です。

美白に効果的なローションの成分


ローションに含まれている成分の中には、美肌効果のある成分も存在しています。ただし、メインとして使用されていることは少ないので、ローションに使用されている成分を全て確認しておくことが大切です。そうしないとせっかく含まれている美肌効果のある成分を見逃してしまうこともあるでしょう。まずはどのような美肌成分がローションによく使われているのかを確かめておくことが重要です。

アルブチン・・・メラニン色素が生成を抑える

よく肌に強い摩擦を加えてしまうと、その部分が黒くなってしまうことがあります。これはメラニン色素が関係しているのですが、メラニン色素の生成を抑えることができる成分を、ローションに使用している種類もあるのです。その成分はアルブチンというのですが、美肌を目的として使用される化粧品に多く用いられています。化粧品ほどの量をローションに用いることは少ないですが、含まれていれば多少でも効果は期待できるでしょう。

ビタミンC誘導体・・・シミやくすみを予防し、ニキビにもよい


比較的よく耳にするビタミンC誘導体ですが、ローションに使用されていることもあるのです。ビタミンC誘導体は、肌のトラブルから守ってくれる効果があるだけではなく、肌の再生能力を上げてくれる効果も期待できます。シミやくすみなどの予防から、ニキビや吹き出物の予防までできるので、ローションを選ぶときにも気にしておくべき成分だと言えるでしょう。

トラネキサム酸・・・肝斑を改善する効果がある

ローションに含まれている成分の中には、あまり聞いたことがない物や、一部の化粧品類やサプリメントにしか含まれていない成分もあります。トラネキサム酸という成分もそれほどよく知られているわけではありません。しかし、肝斑を改善する効果があることから、最近注目されている成分です。このトラネキサム酸を使用しているローションも存在しています。

おすすめ商品

ローションもいろいろなメーカーから販売されていますし、種類もたくさん存在しているので、どれを選べばよいのか迷ってしまう人もいるでしょう。このような場合には、ローションの種類を把握しておき、よさそうな物を数種類ピックアップしてから比較するのがよいでしょう。比較するべき内容はいろいろあるのですが、やはり値段や含まれている成分が重要になります。

ラボラボ スーパーモイストローション 化粧水 150ml


ヒアルロン酸をメインとして使用しているローションで、コラーゲンも用いられています。肌に負担をかけにくい成分をメインとして使っているので、肌が弱い人でも安心して使えるでしょう。若いうちから使用する人も多くいるので、若年層からの支持も高くなっています。

ドクターイノベール保湿化粧水エッセンスローションMH20 120ml


名前に保湿と記載されているだけあって、特に保湿を重要視している種類のローションです。ヒアルロン酸をかなり多く使用しているのが特徴で、敏感肌の人だけではなく、乾燥肌の人にも向いている種類です。もちろんヒアルロン酸以外にも美容成分が使用されていることは言うまでもありません。

ミューフル ナチュラル ローション 300ml


ミューフル ナチュラル ローション 300mlは、天然由来の成分にこだわって使用しているので、キメを整える能力に優れていると言えるでしょう。海藻エキスやウコン、アミノ酸などを用いているのが特徴です。角質層までしっかりと成分が行き届くので、他のローションよりも効果がしっかりと出ることが多いでしょう。

まとめ

ローションを選ぶときには、まず成分の確認が重要です。もちろん1種類だけしか使われていないということはないので、効いたことがない成分を使っている場合、調べるのが面倒になることもあります。それでも自分の肌を守るためには、確認しておくべきでしょう。いろいろな種類のローションを比較して、自分の肌質に合った物を選ぶ必要があります。