安い香水も選び方一つで万能アイテムに!プチプラ香水の選び方◎

香水には、たくさんのブランド・種類があります。一流ブランドのものを持ち歩きたいけどお値段ははりますし、それで失敗しても悲しい…そんなことから安価な香水を選ぶ人は大勢いらっしゃるでしょう。でも、選び方を間違えてしまうと、「実際に使ってみると香りが違う」なんてことも。

そこで今回は、安い香水を購入する際に必要なポイントをご紹介してまいりましょう。香水の形状の種類や購入時のポイント、人気の香水をまとめてみましたので、香水選びに迷っていらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてください。ポイントを押さえて、自分のお気に入りの香水を見つけましょう!

香水の形状の種類を紹介

まず最初に、香水にはいろいろな形状があるのでそれを知っておきましょう。今回は、下記の3種類の形状をご紹介します。それぞれ特徴があるので、自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

ロールタイプ

ロールタイプは、スマートな容器で持ち運ぶにも大変便利です。つけ口がロールになっており、コロコロとロールを転がし香水をつけます。少量ずつ、一定の量が出てくるので、つけすぎを防げますし、場所を気にせず好きな時につけることができます。

練りタイプ

ほのかに香りを楽しみたい人には、この練りタイプの香水がオススメです。練り香水は固形状で、缶などに入ったものが多いです。缶から手に取りお肌に馴染ませ、香りづけをしていきます。香りが柔らかく、穏やかに香るのが特徴です。

スプレータイプ

香水の形状で最も多いのが、このスプレータイプの香水です。ボトルデザインも凝ったものが多く、ついボトルデザインで選ぶ人も多いのではないでしょうか。香水をイメージした時に真っ先に頭の中に想像するのがこのタイプでしょう。

ワンプッシュで一定量の香水が出てきます。練りタイプと比べて香りもしっかりめ、量を間違えるとキツくなりすぎてしまうので、香水上級者向けです。ボトルが大きいので、そのまま持ち運ぶというよりは、少量に移し替えることができる”アトマイザー”という容器に移し替えて持ち運ぶと便利です。

安い香水を購入する際のポイント


次に知っておきたいのが、香水を購入する際のポイントです。特に重要なポイントを、下記に4点ほど挙げてみました。ここを抑えておくと、納得のいくお気に入りの香水を選ぶことができます。

香りの持続性を確認

まずは、香水のボトルの表記をチェックしてみましょう。香水にはいくつか種類があり、「オーデコロン」「オードトワレ」「オーデパルファン」「パルファン」の4種類に分けられています。これは、香水の香りの濃度と持続時間を表しています。

「オーデコロン」は、最大持続時間が2時間程度、香りも4種類の中で一番柔らかく持続性も弱いため、香りの主張をそこまでしたくない人にオススメです。さらに、4種類の中で、一番安く手に入れることができるため、気軽に試すことができるのもポイントです。

次に「オードトワレ」ですが、最大持続時間は3~4時間程度です。ワンプッシュで香りも程良くつき、香水市場の中でも一番発売されている種類が多い香水です。オーデコロンより、少し香りを保たせたい人や、普段使いしたい人にオススメです。

「オーデパルファン」は、最大持続時間が4~6時間程度で、「オードトワレ」よりもさらに香りがしっかりとつきます。長時間つけなおすことができない時や、香りを持続させたい時にオススメです。香りがしっかりしているので、使用する場所を選びます。つけなおす時は少量、もしくはつける場所を調整する必要があります。

最後に「パルファン」ですが、4種類の中で一番濃度が高く、持続時間も5時間~半日と長時間香りが持続します。「パルファム」は、その香水を作った人そのものをイメージした香水が多いため、その持続性もトップですが、ほとんど流通しておらず、種類はごくわずかです。

香水が持ち運びできるかコンパクトさにも拘る

先程もお話に出てきましたが、スプレータイプなどは特にボトルが大きく、持ち運びがしにくいものも多いです。香水は1日中持続するものはなく、何時間かに1度はつけ直しが必要です。そのため、持ち運ぶことが必要なので、簡単に持ち運びのできるボトルであるか、持ち運び用のアトマイザーがあるかなどもポイントとなります。

香水のボトルのデザインがおしゃれか確認

香水は、その香りをまとうだけで、気分を上げてくれるスペシャルなもの。アクセサリーと同じなので、ボトルのデザインもとても重要です。中身だけでなく、ボトルデザインにもこだわって作られているものを選ぶと良いでしょう。

トップノートとミドルノートとラストノートを基準に選ぶ

香水の香りは3段階に分かれており、「トップノート」「ミドルノート」「ラストノート」に分類されます。それぞれにどのような香りが使われているのかを確認して、購入するようにしましょう。

”フローラル系”は、ローズやジャスミンなど様々な花をベースにした香りで、フローラルフルーティの甘く可愛い香りや、フローラルグリーンの爽やかな香りまで、幅広くたくさんの種類があります。”オリエンタル系”は、ムスクやアンバーなどの濃厚に香るセクシーな香りで、ラストノートに使われることが多い種類です。

”シプレー系”は、ウッドやベルガモットなど、ほのかに甘い落ち着きのある上品な香り。”フゼア系”は、ラベンダーやクマリンを基調とした爽やかでセクシーな香りが特徴です。”シトラス系”は、レモンやグレープフルーツなどの柑橘系の香りで、すっきりとフレッシュな香りが爽やかに感じられます。

香水で安い商品を人気のあるもので紹介

それでは、最後に安価で人気のある香水をご紹介しましょう。香水選びに悩んでいる人は、まずはお試しで購入してみてはいかがでしょうか?

キャンメイク メイクミーハッピーヘア&ボディミスト ホワイトブーケ

キャンメイク メイクミーハッピーヘア&ボディミスト ホワイトブーケ 96ml

香水でありながら、保湿成分であるヒアルロン酸を配合。香りは強くはありませんが、ふんわり香るエッセンシャルシャンプーの香りは、香水が苦手な人にも使っていただける爽やかな香りです。ノンシリコン処方で、ヘアミストとしてもお使いいただける、万能な香水です。

 

アマティアス ドリームタイム Prm EDP

アマティアス ドリームタイム Prm EDP 115ml

さいたま市発祥の、可愛らしいバック型をかたどったオードパルファムのスプレータイプです。軽やかなベリーの甘い香りは、女の子らしさをアップさせてくれます。場所を選ばない香りなので、仕事やお食事など、様々なシーンで使いやすい香水です。

 

アマティアス ミスティックムーンプラチナ

アマティアス ミスティックムーンプラチナ EDT50ml

こちらもさいたま市が発祥で、月をモチーフにしたオシャレなボトルの香水です。スイートフローラルの香りで、フレッシュな花々の香りに加え、かすかに残るバニラの香りが特徴的です。女性の可愛らしさと上品さを兼ね備えた香水です。

 

ラルフローレン ロマンス

ラルフローレン ロマンス EDP 100ml

有名ブランドであるラルフローレンが出している香水です。”ロマンス”をテーマにした子の香水は、天上の花と呼ばれるロータスやリッチなパチュリなどの、たくさんの花々を使った甘美な香りが特徴です。しっかり強めの香りなので、ワンプッシュでOK!シンプルなボトルが上品で、大人の女性を演出します。

 

まとめ

今回は、比較的安く手に入る香水を選ぶ際のポイントについて、詳しくお話をしてきました。ご参考になりましたでしょうか?自分の使用する場所・条件に合わせて、適した香水を選ぶことが、失敗しない香水の選び方です。

香水の形状によるそれぞれの特徴や香水の種類、持続時間や香りの特徴など、香水には様々な選択肢が用意されています。その数多くある香水の中からお気に入りの1本を選び出すには、しっかり知識を得ておく必要があります。どの香水がどのような特徴を持っているのか、それを読み解くことであなただけの香水を選ぶことができます。

香水を試せるのは1日にせいぜい3~4種類程度。いくつも試していては、香水本来の香りは比較できなくなります。だからこそ、試す前にある程度絞っておく必要があります。また、香水は水物のため、その日の体調によって香りも変化します。その辺もふまえて試行錯誤してみてください。

近年は、安価な香水でも質の良いものが多く出回るようになりました。ぜひ、香水を見極める目を持ち、お気に入りの香水をゲットしてください。