唇付近のニキビの3つの原因とは?改善・予防方法16選

唇付近のニキビって意外と目立つものですよね。しかも、不衛生であるとか、不健康な感じを人に与えがちです。できるだけ早く治したいですよね。

唇付近のニキビには独特の発生の原因があります。その原因を知ることでニキビの予防、改善が可能になります。

  • 唇付近にニキビができる原因
  • 唇付近のニキビの改善方法
  • 唇付近のニキビの予防方法

を紹介します。

唇付近にニキビができる3つの原因とは?

唇付近のニキビの発生原因として考えられることは3つあります。唇付近のお肌の乾燥、お肌の傷による皮脂の過剰分泌または汚れによる雑菌の増殖、胃腸機能の悪化です。詳しく見てみましょう。

肌の乾燥・保湿ケア不足

唇付近は顔の中でも特に乾燥しやすい場所です。肌が乾燥すると角質が厚くなり硬くなります。硬くなった皮膚の毛穴は詰まりやすく、それがニキビ発生の原因になるのです。

肌の傷・汚れによる雑菌の増殖

お肌が傷ついたりすると、お肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌されます。この皮脂が毛穴に詰まり唇付近のニキビとなるのです。

さらに、唇周辺の汚れによる雑菌の増殖もニキビの原因です。食事後に口元の汚れを拭き取ること、歯磨き後に口元の歯磨き粉を洗い落とすこと、油分や口紅を残したりしないことなど、唇周辺を清潔に保つよう心がけることが大切です。

胃腸機能が弱っている

口とその周辺は胃腸とつながっているため、胃腸などの消化器官が弱っているときに唇付近にニキビができることがあります。

食べ過ぎや飲み過ぎ、疲労やストレス、風邪などで抵抗力が低下する、または便秘や下痢など胃腸などの消化器官の機能が弱る原因には様々なものがあります。唇付近にニキビができた時には胃腸の健康状態の悪化を疑い、生活を見直すことが大切です。

唇付近のニキビの改善方法9選

唇付近にニキビができてしまったら、できるだけ早く治したいですよね。生活習慣に注意したり、食生活を改善したりすることで唇付近のニキビを改善することができます。詳しく見てみましょう。

患部にメイクをほどこさない

唇周辺にニキビができた時には、患部へのメイクは避けるようにしましょう。ニキビへの刺激がニキビの悪化につながる危険性があります。コットンによるパッティングも刺激が強いためやめましょう。

さらに、顔を洗う時には刺激の弱めの洗顔料で優しく洗い、しっかりと洗い流すようにします。ハンカチやタオルで顔を拭くときも、ニキビの個所はできるだけ優しく拭くようにしましょう。

良質かつ十分な時間の睡眠を確保する

人間の皮膚は睡眠中に修復されて新しい皮膚に生まれ変わっていきます。睡眠時間が短いと皮膚が十分に修復されず古い皮膚が残ったままになります。そしてニキビが治りにくくなるのです。

特に22時~2時までの睡眠が健康なお肌を作るために大切といわれています。この時間に就寝することが唇周辺のニキビの改善につながるので、唇周辺にニキビができた時には意識的にこの時間帯に睡眠を取るようにしましょう。

適度な運動で血行を良くしストレスを発散する

唇周辺のニキビを改善するには適度な運動を行い、血行を良くしてストレスを発散させるようにしましょう。ストレスとは自律神経の乱れです。ストレスを感じると皮脂が大量に分泌されます。この皮脂が毛穴に詰まりニキビが発生するのです。適度な運動で血行を良くし、ストレスを発散することで、皮脂の過剰分泌が防がれ、唇付近のニキビが改善されるのです。

患部とその周囲のむだ毛処理を休む

ムダ毛処理がお肌にダメージを与えニキビの悪化につながる危険性があります。

もちろん、まだニキビができていない箇所に関しても日頃から注意しましょう。お肌にダメージを与えないように、電気シェーバーなどを用い、表面を撫でるように優しく行うことが大切です。ムダ毛処理後はローションパックなどでお肌をケアし、ニキビの発生を予防するようにしましょう。

冷たい飲食物を控える

冷たい飲食物を取りすぎて胃腸などの消化器官の健康状態が悪化すると、唇付近のニキビとして現れてくるのです。

特に暑い夏は体力を消耗し、胃腸も弱っていることが多いです。そこに冷たいアイスクリームやビルが送り込まれると胃腸の健康状態は一気に悪化します。唇付近のニキビに悩んでいる時は、冷たい飲食物の摂取はできるだけ減らすようにしましょう。

刺激の強い飲食物を避ける

唇付近にニキビがあるときは、トウガラシやニンニクなど刺激の強い飲食物は避けましょう。口とその周辺は胃腸などの消化器官とつながっています。胃腸の調子が悪くなると、普段お顔にニキビができない人でも唇付近にニキビができることがあります。

刺激の強い飲食物は胃を荒らす危険性があります。特に体が疲れている時に刺激の強い飲食物を口に入れると胃が荒れ胃腸の健康が悪化しやすいです。

唇付近にニキビがある時は、できるだけ胃腸に優しく刺激物の少ないメニューを選ぶようにしましょう。

消化の良い食事で胃腸の環境を整える

体の調子が悪くなったり疲れたりした時にできやすい口内炎は、胃腸の健康状態の悪さが口内の健康状態の悪さにつながった結果なのですが、唇付近のニキビの発生も同じメカニズムなのです。

唇付近のニキビに悩んでいるようなら、まず食生活を見直しましょう。できるだけ消化の良い食事を取り、胃腸を労わってあげることが、唇付近のニキビの改善につながるのです。

市販のニキビ薬を使用する

塗り薬

唇付近のニキビを改善するには、市販のニキビ治療薬を使用するのも一つの方法です。ニキビ治療のための市販薬はドラッグストアで手に入れることができます。

それぞれに特長があるので、ドラッグストアでアドバイスを受けましょう。

皮膚科を受診する

唇付近のニキビが気になる場合は思い切って皮膚科で診てもらいましょう。自分で何とか治そうとして不適切な処置を取ると、ますます症状が悪化してしまう恐れがあります。

皮膚科を受診すると、皮膚科でしか処方されない薬を使用することもできるので、安全にしかもスピーディなニキビ治療が可能となります。

唇付近のニキビの予防方法7選

唇周辺にニキビができることを予防できればベストですよね。唇付近のニキビの発生を予防する方法はたくさんあります。詳しく見ていきましょう。

唇付近のむだ毛処理で皮膚を傷つけない

唇付近のムダ毛処理の際に皮膚を傷つけてしまい、それがニキビの発生につながることがあります。唇周辺のムダ毛処理の際にはお肌を傷つけないように電気シェーバーなどを使用し、優しくお肌の表面を撫でるように行うことを心がけましょう。ムダ毛の処理後はローションパックでお肌のケアをすることを忘れないようにしましょう。

唇付近を衛生的に保つ

食事後に口元をきれいに拭き取らなかったり、歯磨き後に口元に歯磨き粉が残っていたり、油分や口紅をしっかり洗い落とさなかったりするとニキビの原因になります。唇付近の汚れが雑菌の増殖を発生させ、それがニキビとなるのです。唇付近を清潔に保つように心がけましょう。

保湿ケアを十分にほどこす

口の周辺が乾燥すると、皮膚の角質の厚みが増し硬くなります。皮膚が硬くなると毛穴が詰まりやすくなり、ニキビの発生につながるのです。

そのため、唇付近を徹底的に保湿し乾燥を防ぐことで、ニキビができない環境を作ることが大切です。日頃からお顔の保湿ケアを行っている人も、唇の付近は意外とケアを怠りがちです。乾燥しやすい季節は唇付近の保湿ケアを念入りに行いましょう。

疲労・ストレスをためない

仕事が忙しく体も心も疲れていたり、ストレスがたまっているときなどに唇周辺にニキビができることがあります。

普段はニキビができないのに突然唇周辺にニキビができたら、心身が疲れていたりストレスがたまっていたり体の抵抗力が弱まっているサインです。休むなどして、心身の疲労、ストレスを軽減しましょう。

暴飲暴食をしない

口とその周辺は胃腸などの消化器官とつながっています。胃腸の健康が悪化するとそのサインとして唇周辺にニキビが出てくるのです。

暴飲暴食は胃腸の健康状態を悪化させます。特に不規則な生活に暴飲暴食が加わったりすると胃腸は一気に弱ってしまいます。できる限る暴飲暴食は避け胃腸を労わるようにしましょう。

唇まわりをいじる癖をやめる

唇周辺は柔らかくデリケートな部分です。触るとどうしても傷ができたりする可能性が高くなります。

傷ができるとそこから指についていた雑菌などが侵入し、唇周辺のニキビの原因となるのです。唇周辺にニキビがよくできる人は、無意識に唇周辺を触る癖がないか注意してみましょう。

タオルでゴシゴシこすらない

唇周辺のニキビ発生を予防するためにも清潔に保つことは大切ですが、口元をタオルなどでゴシゴシとこすったりするのはやめましょう。お肌に傷が入るとそこから雑菌が入り込んで増殖し、それがニキビとなることがあるのです。

唇周辺はデリケートなので、過度の摩擦は禁物です。柔らかいティシュなどでポンポンと当てる感じで優しく拭き取るようにしましょう。

まとめ

この記事では唇付近のニキビの発生原因、改善法、そして予防法を紹介しました。唇周辺のニキビの発生原因を理解し対策を取れば、ニキビの発生を防ぐことはできますし、発生してしまっても早期に改善することが可能になります。この記事を参考に憂鬱な唇付近のニキビを撃退してください。