初めてマツエクにチャレンジする方に知っておいて欲しい基礎知識

キレイな自分を演出するために、マツエクを利用する人は多いのではないでしょうか。興味はあっても、どんな流れで施術をするのかわからないためにチャレンジできない人も少なくありません。

今回は

について紹介していきましょう。

初めてのマツエクサロンでの流れ


初めてマツエクサロンに行くと緊張しますよね。特にどんな流れになるか知らないと、余計に緊張も増すのではないでしょうか。こちらでは、マツエクサロンでの流れについて見ていきましょう。

カウンセリングでデザインを決定する

マツエクサロンで最初に行うこと、それはカウンセリングです。マツエクに関する説明をしてくれるので、疑問点がある場合はカウンセリングの時にしっかり聞いておきましょう。カウンセリングでは希望デザインを相談することも可能です。自分ではどのデザインがいいかわからない場合、スタッフに相談すると目の幅や形を見て、一番適しているデザインを提案してくれます。

希望した人はパッチテストをする

すべてのサロンで実施しているわけではありませんが、マツエクサロンの中にはパッチテストを行ってくれるところもあります。肌が弱い人はパッチテストを行ってから施術をしてもらった方が安心です。中にはグルーが合わずにかぶれてしまう人もいるので気をつけましょう。

施術にかかる時間は2時間が目安

マツエクサロンによって施術時間は若干差がありますが、基本的には2時間程度を考えていてください。本数によって2時間を超える場合もあるので、カウンセリング時にどの程度の時間がかかるかを確認しておくとわかりやすいかもしれません。

出来上がりを確認する

施術終盤などに出来上がりを確認することができます。この時に本数が少ない場合は追加で施術をしてもらうことも可能です。基本的に追加は受け付けるマツエクサロンがほとんどですが、予約状況などによっては決めた本数以上をできない場合もあるので注意しましょう。

初めてのマツエクにおすすめのデザイン

マツエクにはさまざまなデザインがあります。こちらでは、初めてマツエクの施術を受ける人におすすめのデザインとおすすめカールについて見ていきましょう。

ナチュラルに仕上げたい人は「シングルラッシュ」

マツエクをナチュラルに仕上げたい人は「シングルラッシュ」がおすすめです。シングルラッシュは自分のまつげ1本1本にマツエクをつけていくものを指します。マツエクも1本ずつつけていくので、ボリュームラッシュのような毛束感はありませんが、まつげ1本1本を強調してくれるのでナチュラルながらもぱっちりとした目元を印象付けることができます。

目力をアップさせたい人は「ボリュームラッシュ」

まつげにボリューム感を持たせたい人は「ボリュームラッシュ」がおすすめです。ボリュームラッシュで使われるマツエクは、シングルラッシュのものよりも細いものです。その細いマツエクの3本~5本をまとめて1本にするため、まつげに毛束感を持たせることができます。目力をアップさせるためには、ボリュームのあるまつげに仕上げた方がいいでしょう。

一重の人は「Jカール」がおすすめ

マツエクを選ぶ際、自分の目元が一重なのか二重なのか、もしくは奥二重なのかも重要となります。一重の場合はマツエクの中でもっとも人気が高いJカールがおすすめです。Jカールはカールの強さが控えめなものです。一重の人はカールの強いものにすると悪目立ちする可能性があるのです。そのため、自然なカールのJカールがおすすめされています。

二重の人は「Cカール」がおすすめ

二重の人におすすめされているのは、上向きの特徴を持つCカールです。ビューラーでまつげをあげた時のようなものであり、ぱっちりと大きな目に見せたい時はCカールがおすすめされています。二重の場合、しっかりまつげをカールさせたマツエクを使うことで目元に華やかさを与えてくれるのです。

奥二重の人は「黒目の上の部分はCカール・目じりはJカール」

奥二重の人はMIXマツエクがおすすめとされています。黒目の上には上向きのCカール、ナチュラルさを出すために目尻にJカールを使うと華やかながらも自然な仕上がりが期待できます。

初めてマツエク後の注意点

メイクの上からOKな保湿アイテムは2タイプ
初めてマツエクをつける人にありがちですが、マツエク後の注意点をうっかり忘れる人がいます。マツエクはつけて終わりではなく、その後に守らないといけない注意点があるのです。こちらでは、絶対に守らないといけない注意点について見ていきましょう。

施術後5時間以内はお風呂に入らない

施術後5時間は入浴を禁止されています。施術後に時間を置かず顔を濡らしてしまうと、グルーに水分が入ってしまい、接着面が弱くなるのです。そのためせっかくのマツエクが落ちやすい状況を作ってしまいます。顔に水が当たらなければいいという問題でもなく、湿気や蒸気によってグルーの接着力が弱くなるため、施術後5時間以内の入浴は控えましょう。可能であれば、入浴やシャワーは翌日にした方がいいかもしれません。

施術後はシャワーを顔に直接あてない


先述したように、グルーに水分が入ることで接着面が弱くなります。そのため、施術後はシャワーを顔に直接当てないようにしましょう。シャワーを直接顔にあててはいけないということを意外と知らない人が多く、水をあててしまったために持続期間が短くなる人も少なくありません。水をあてるということは、マツエク初心者に多いので気をつけてください。

お風呂上りはタオルでこすったりおさえたりしない

お風呂上りにタオルで顔をこすってしまうのは当たり前ですよね。顔の水分を拭きとるために習慣になっている人もいるのではないでしょうか? しかし、マツエク後はお風呂上りにタオルでこすったりおさえたりしてはいけないのです。水分や蒸気でグルーが弱くなってしまうため、弱い状態のままこすったりおさえたりすることでマツエクがとれてしまうのです。

施術後5時間以内ではないのに、と考えている人もいるかもしれません。しかし、完全接着ではないのでちょっとした不注意でマツエクはとれてしまうのだと覚えておきましょう。

オイルタイプのメイク落としを使わない


クレンジングをする時、オイルクレンジングを使っている人も多いと思います。オイル系のクレンジングは濃いメイクもしっかり落としてくれるので愛用している人も多いからです。しかし、マツエクをしている間はオイル系のクレンジングは厳禁とされています。これはオイルクレンジングの油分がグルーを弱めてしまうからです。オイルクレンジングを使っていると、マツエクをつけても3日~4日でとれてしまうこともあるので気をつけましょう。

オイルフリーの洗顔料や化粧品を使用する

先述したように、クレンジングの油分がマツエクをつけているグルーを弱めてしまうため、オイルフリーお洗顔料や化粧品を使うようにしましょう。洗顔料や化粧品の中には「マツエクOK」となっているものもありますが、グルーの種類によっては対応不可と記載されているものがほとんどなので、マツエク初心者さんの場合はとれることも想定してオイルフリーのものを使った方がいいでしょう。

3週間~6週間のペースでサロンに通うとキレイをキープ


残念ながらマツエクは消耗品です。つけてから期間が経てば経つほどとれやすくなります。これは当たり前のことであり、絶対にとれないマツエクというのは不可能なのです。基本的に3週間~6週間のペースでマツエクサロンでリペアをしてもらうことで、キレイなマツエクをキープすることができます。

まとめ

マツエク初心者さんは慣れていないこともあり、ちょっとした不注意でマツエクがとれてしまう人も多くいます。オイルフリーのものを使う、擦らない、水に気をつけるなどで長持ちさせることも可能です。他にもまつげ専用の美容液を活用することで長持ち度を伸ばすことができると言われています。

初めてマツエクをする時は緊張をする人が多いと思いますが、マツエクサロンのスタッフを信頼して任せてみてはいかがでしょうか。施術者にぴったりのマツエクデザインなども提案してくれるので安心して施術を受けられます。