日焼け止めを塗れば、本当に肌は焼けないの?《日焼け止め》について教えます◎

地球温暖化やオゾンホールの出現など、私たちの生活の中で日常的に浴びている紫外線の量は昔より増えています。昔は夏だけ日焼け対策をしていましたが、今では一年中紫外線対策をするのが当然の状況です。日焼け対策として日焼け止めを利用している人が多いですが、日焼け止めの仕組みを知らない人も意外といます。

紫外線のタイプ

私たちが太陽から浴びている光は目に見えるものと目に見えないものがあり、見えないものの一つが紫外線です。この紫外線の中にも実は種類があります。

UVB

UVBは大部分がオゾン層に吸収され、その残りが地表に到達しているものです。太陽からの日差しの中で0.1パーセントほどがこれにあたります。生物に与える影響はとても大きいです。

UVBはガラスを透過することがないので室内にいると影響を受けることがなくなります。しかし肌に浴びると肌表面に吸収され赤く炎症を起こすので外に出る際は対策が必要です。浴びすぎるとシミやそばかすの原因にもなります。

UVA

UVAは大気によって吸収されることなくほとんどが地表に到達しているものです。太陽からの日射の中では数パーセントほどで生物に与える影響もさほど大きくないといわれています。

UVAは肌の表面だけでなく肌の内側まで届くため肌の中までダメージを与えるものです。日焼けをして肌が黒くなるのもUVAが原因で起こります。日焼けでコラーゲンやエラスチンなどの繊維を劣化させメラニンを活性化させるので多く浴びると肌が黒くなるだけでなくシワやたるみの原因となり老化の原因です。

UVC

UVCは今のところ地表までは到達していないとされています。しかしとても強力な紫外線であり到達するようになると体に悪影響を及ぼす原因となるものです。今後UVCが地表に到達するようになると厳重な対策が必要になります。

日焼け止めで肌が焼けない理由

日焼け止めにはSPFやPAといった数字があり数字や記号の数が多いものほどよいと思っている人が多いです。しかし、この数字や記号のことをきちんと理解しておくとより正しく紫外線対策ができるようになります。

PAでUVAをブロック

PAはUVAからの刺激を防いでくれるものです。UVAは肌への影響は弱いものの肌の奥まで浸透するのでダメージを蓄積してしまいます。また、短時間浴びても皮膚が黒くなることがありますし、雲やガラスも通り抜けるので室内でもUVAは浴びているのです。そこで、PAは大きい方が肌へのダメージを減らすことができる反面肌への負担はかかってきますから場所によって大きさは調整することが必要になります。

紫外線吸収剤が配合されていると完全に紫外線をブロック

紫外線吸収剤というのは紫外線から肌を守るために紫外線を吸収してエネルギーとして放出してくれるものです。この紫外線吸収剤が含まれている日焼け止めは紫外線の影響が肌に及びにくいのでしっかりと日焼け予防ができます。使われているものも普段の化粧品で多くみられる素材であり有害なものは無いです。そのため安心して使うことができます。

SPFでUVBをブロック

SPFはUVBの防御効果を示す数字です。そのため数字が大きくなる方がUVBの防御力が高まるため肌に良いと思っている人も多くいます。たしかに数字が大きいほどしっかりと保護してくれますが、その分肌への負担も大きいです。そこで出かける場所やその場所の紫外線の強さ、過ごす時間に応じてSPFの数を調整すると肌への負担も少なくしっかりと日焼け対策が可能です。

紫外線散乱剤は肌にダメージを与えず紫外線を反射

紫外線散乱剤というのは酸化亜鉛と酸化チタンの二つが使われています。光そのものを反射してくれるので低刺激でありながらしっかりと光を散乱してくれ紫外線の影響を受けにくくしてくれるものです。肌へのダメージも少ないですから敏感肌の人でも使うことができます。

日焼け止めのジェルタイプで人気のある商品を紹介

日焼け止めは使いたいけれども固めのテクスチャーが苦手という人も多いです。そういった人にはジェルタイプの日焼け止めが人気を集めています。塗りやすいですししっかりと効果を発揮してくれるので安心です。そこでここではおすすめのジェルタイプの日焼け止めを紹介していきます。

紫外線予報 UVジェルN

紫外線予報 ノンケミカルUVジェルN 65g

紫外線予報 UVジェルNは子供と使うことのできるUVジェルです。ジェルなので肌に伸ばしやすいのはもちろんですが透明なので肌に色ムラができることも予防できます。成分としても植物エキスが7種類配合されているので乾燥を防ぐことができ使い心地が良いです。石けんで洗い流すことができるので専用のクレンジングがなくても使えます。大容量でありなおかつポンプタイプなので家族全員で使うことができますし、玄関においておけばすぐに塗ることができてとても便利です。

 

ピアベルピア ラベンダージェルUV

ピアベルピア ラベンダージェルUV 80ml

ピアベルピア ラベンダージェルUVは赤ちゃんから大人まで使うことができる日焼け止めです。無油分のラベンダージェルタイプなので一般的な日焼け止めが苦手な人でも手軽に付けることができ、肌へべたつくこともなく使えます。もちろん石鹸で洗い流すことも可能です。肌への負担が少ないですから赤ちゃんでも使うことができるので、急な外出でもこれ1本で家族のUVケアができます。メラニンの生成を抑えてくれるビタミンC誘導体や保湿成分などもしっかりと配合されているので肌に優しい日焼け止めです。

 

パラドゥ バズガードUV

パラドゥ バズガードUV(日焼け止め) SPF50+ PA++++ ウォータープルーフ

パラドゥ バズガードUVは紫外線だけでなく乾燥もブロックしてくれます。保湿成分がしっかりと配合されていて美容成分が多く配合されているのにウォータープルーフ処方で肌にしっかりと吸着してくれ肌への負担も少ないです。ジェルなので肌への伸びもとても良く、白く浮くことなく使えます。アルコールフリーで無着色、保水成分豊富と敏感肌の人でも安心して使える日焼け止めです。

ビオレUV アクアリッチウォータリー ジェルタイプ

ビオレUV アクアリッチウォータリー ジェルタイプ

ビオレUV アクアリッチウォータリー ジェルタイプはジェルでとてもみずみずしいのに肌にしっかりと密着してくれ日焼け止めとしての効果もとても高いものです。紫外線をしっかりとカットしてくれるので日焼け止めとしてのしっかりと働いてくれます。耐水性もとても高いので屋外で大量の汗をかいても水の中で遊んでも日焼け止めが流れることはないのですが、石鹸で簡単に落とすことができるのでとても使いやすいです。肌に密着すると聞くと体に悪いのではないかと不安視する人もいますが肌の表面にUVカット成分を含んだベールを作ってくれるような使い心地で肌にも優しく密着します。

 

まとめ

私たちの肌は一年中室内にいても紫外線の影響を受けています。白くて美しい肌を作ることはもちろんですが、健康的な肌を維持するためにも紫外線対策は必要です。最近では日焼け止めもジェルタイプのものが増えてきており昔からある白くて固いテクスチャーの日焼け止めが苦手な人でも使えるものが増えています。肌に合ったもの、自分に必要なSPFやPAのものを選んで使えば肌への負担も少なくUV対策をすることが可能です。

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