赤ちゃんも使用できる日焼け止めで、今年の夏は肌に優しく!

毎日太陽の日差しを浴びることで私たちの肌は紫外線を浴びています。太陽に当たることは気持ちよいですが、紫外線は肌にダメージを与えるものです。そこで最近では一年を通して紫外線対策が必要と言われています。大人よりもデリケートな肌をしている赤ちゃんは大人以上に紫外線対策が必要です。

赤ちゃんの肌について

赤ちゃんはとてもきめが細かくやわらかな肌をしています。大人になると赤ちゃんのようなみずみずしい肌になりたいという人も多いです。しかし、赤ちゃんの肌は美しいからこそとてもデリケートで繊細でもあります。

肌のバリア機能が低い

赤ちゃんの肌はとても美しく肌触りも柔らかいです。そのためスキンケアは必要ないと思っている人もいます。しかし赤ちゃんの肌はとてもデリケートでバリア機能がまだまだ低いです。バリア機能が低いとアレルギー物質や紫外線が当たるとダイレクトに刺激が当たるので負担がかかってしまいます。

肌のトラブルがおこりやすい

まだまだ体が未完全の赤ちゃんは毎日のちょっとしたことですぐに肌が傷つき赤くなったり炎症を起こしたりすることも多いです。ハイハイをしていて顔を擦ったり指が当たったりするだけでも赤くなります。そのようなデリケートな肌なので刺激が加わるとすぐに肌トラブルが起きることも少なくないです。

デリケートで乾燥しやすい

赤ちゃんの肌はとても潤っており乾燥とは無縁に見えます。しかしまだまだバリア機能が育っていないのですぐに刺激を受けて乾燥してしまうため乾燥肌の子が多いです。カサカサしたほっぺたをしている赤ちゃんも多くいます。そのような状態になるとちょっとの刺激で炎症を起こすこともあるので赤ちゃんにとって保湿はとても大切です。

日焼け止めで赤ちゃんが使用できる商品の特徴

赤ちゃんも日焼け止めを塗る必要があります。ただ大人と同じものを塗るのではなく赤ちゃん用のものを塗ることが必要です。

石鹸でも落とせるくらい使用後のケアがしやすい

日焼け止めはしっかりと肌に密着するため、洗い流すときには日焼け止め専用のクレンジングを使って落とす必要があります。しかし、赤ちゃんの肌はデリケートですからそのような密着するものを塗布することも、クレンジングで落とすことも大変です。そこで石鹸で十分落とすことのできるものを使う方が負担も少なく安心できます。お風呂に入って大人が洗い落とす際も洗い残す心配がないですし石鹸で洗える方が手間も少ないです。洗い流した後はしっかりと保湿をすることを忘れないようにしましょう。

肌への刺激が少ない

赤ちゃん向けの日焼け止めは刺激が少ないものを選んだ方が肌への負担が少なく使えます。低刺激タイプのものも多く販売されていますから選びやすいです。特に紫外線吸収剤が無配合のものの方が赤ちゃんには良いといわれています。紫外線吸収剤が悪い成分ではないのですが、赤ちゃんの場合にはアレルギーになる可能性が指摘されているためです。

SPFやPAの値が低い

大人はSPFの数字が大きなものやPAの+の数が多い方が日焼けをしにくくてよいと思っている人が多いですが、これは使用時間や使用環境によって適切なものが違ってきます。数字が大きければ肌への負担が大きくなるので外で過ごす時間や環境によっては数字が少ないものを選んだ方が適切なこともあるのです。特に赤ちゃんは外で過ごす時間も少ないのでSPFも10~20程度、PA+程度で十分対応できます。

無添加で作成されている

赤ちゃん向けの日焼け止めは無添加のものが多いです。添加物が悪いものとは言い切れないですが赤ちゃんにとっては刺激になる可能性もあります。そこでできれば無着色・無香料のものやオーガニックのものなどを利用したほうが安心です。こういった低刺激のものはお湯で簡単に日焼け止めが落とせるものも多いので使いやすくもあります。

日焼け止めで赤ちゃんでも使用できる商品を紹介

赤ちゃん向けの日焼け止めも最近はたくさんのメーカーが販売しており価格帯もそれぞれの特徴も様々です。商品がたくさん販売されていると赤ちゃんのためにどれを選べばよいかわからなくなってしまいます。特に第一子となるとどの保護者も慎重になってしまうものです。そこでここでは赤ちゃんの日焼け止めが選びやすくなるようおすすめの日焼け止めを紹介していきます。

ニベアサン プロテクトウォータージェル

ニベアサン プロテクトウォータージェル SPF35/PA+++ ポンプ 140g

ノンアルコールで赤ちゃんにも安心して使える日焼け止めがニベアサン プロテクトウォータージェルです。専用のクレンジングを使って落とす必要が無く、いつも使っている石鹸で十分洗い流すことができます。ジェル状なので肌への伸びもよく、しっかりと潤ってくれるので日焼け止めを塗りながら保湿も可能です。顔とからだで同じものが使える野茂べりですし、赤ちゃんだけでなくお母さんの化粧下地として使える点も便利です。

 

ビオレ さらさらUV のびのびキッズミルク SPF50+/PA++++

ビオレ さらさらUV のびのびキッズミルク SPF50+/PA++++ 90g

赤ちゃんが外で水遊びやプールに入るような場面でしっかりとUV対策をしたいという場合におすすめなのがビオレ さらさらUV のびのびキッズミルク SPF50+/PA++++です。SPFもPAもかなり大きいですし、ウォータープルーフ処方がされていますから大人も兼用で使えます。「もっちりベール」処方がされており、水やこすりにも強いですし長時間肌を紫外線から守ってくれる安全処方です。紫外線吸収剤が肌に浸透することをブロックしてくれていたり、無着色、無香料、アルコールフリーなど肌への負担も少ない処方がされているので赤ちゃんの肌にも安心して使えます。

 

ママはぐ 日やけ止めミルク SPF34 PA+++

ママはぐ 日やけ止めミルク SPF34 PA+++ 100g

無着色・無香料で低刺激であるため安心して赤ちゃんに使えるのがママはぐ 日やけ止めミルク SPF34 PA+++です。ミルクタイプなのでのびが良くつけやすいですし、石鹸で落とすことができるので洗い流しも簡単にできます。プッシュタイプなので出かける際にすぐに手にとって付けることができるのもとても便利です。赤ちゃんだけでなく大人にも使えるので、ちょっと散歩に行く際や公園に行く際には大人もささっと肌につけてUV対策ができます。

 

和光堂 ミルふわ ベビーUVケア

和光堂 ミルふわ ベビーUVケア 毎日のお散歩用 SPF-21 30g

赤ちゃん向け製品の老舗和光堂の日焼け止めであるミルふわ ベビーUVケアも赤ちゃんに安心して使うことができます。母乳をお手本としている保湿成分が配合されているので日焼け止めですがクリーム状でとても伸びて使いやすいです。付け心地もさらさらでとても軽いですし良く伸びて白くならずに使うことができます。匂いもないです。紫外線吸収剤が使われていないですし低刺激で石鹸で落とすことができ、赤ちゃん向けの日焼け止めとして必要な条件は全部そろえているといえます。

 

まとめ

赤ちゃんの肌はとてもきれいでケアが必要ないと思っている人もいます。しかし実際には赤ちゃんの肌は大人の半分ほどしか肌の厚さもなくきちんとケアをしないとすぐにダメージを受けてしまうとても敏感なものです。そこで日焼け止めも塗ることが必要ですが、赤ちゃん用の低刺激性のものを選んで塗る必要があります。