日焼け止めの正しい落とし方は?

日焼け止めを使う際には、ただ塗るだけでは無く、オフするときのことも考えておきましょう。せっかく自分に合っている日焼け止めを使っていても、落とし方を間違えてしまうと、結果として肌トラブルを引き起こす原因に繋がります。日焼け止めによっても、石けんで落とせるか、クレンジングで落とせるか等が変わりますので、キチンと確認しておくことが重要です。

日焼け止めには様々な種類がありますので、どれを選べば良いかわからないという方もいるでしょう。そもそも、PAや+など、一体何のことなのかよく分からず、何を比較して良いかも分からないという方も少なくありません。日焼け止めを選ぶ際にはこうした専門的な用語を知っておくことも必要ですので、まずは日焼け止めの基本を理解した上で、それぞれのアイテムを比較しましょう。

日焼け止めについて

PAはUV-Aを防止する力の形

日焼け止めに必ず書かれている数値の1つが、PAです。このPAは、紫外線の一種であるUV-Aをどれだけ防ぐ事が出来るかという意味ですので、PAの数値をチェックして、紫外線防止率を確認出来るのです。

PAの部分は、+の数が付いていればいるほど、より紫外線をシャットアウトする力を持っています。最大でPA++++のアイテムまでありますので、とにかく紫外線をシャットアウトする力を持った日焼け止めが欲しい方は、この部分をよく見ることが大切です。

口コミ等を参考にすると効果の期待できる物を購入可能

日焼け止めは数が多いため、一つ一つ使って試すとなるとキリがありません。自分に合っている日焼け止めを効率良く探す為には、クチコミサイトを活用する事も1つの方法です。クチコミなどを参考にすることで、気になる商品を簡単に比較可能なので、手軽に商品比較をしたい方は、是非ともチェックして見ると良いでしょう。

ただし、クチコミサイトに書かれて居るクチコミには、信憑性があるかどうか疑問なタイプもあります。人によって考えること、感じる事はそれぞれで、その日焼け止めが合っていると言えば、合わないと言う方もいるのです。1つの意見を参考にする、鵜呑みにするのではなく、様々なクチコミをチェックして、見極める力を持ちましょう。

SPFはUV-Bを防止する力の値

SPFという数値も日焼け止めには必ず書かれていますが、このSPFは、紫外線の種類の1つ、UV-Bをどれだけカット出来るかどうかが書かれています。UV-Aに比べると、更に紫外線の有害性が強いのがUV-Bで、こちらの数値が高ければ高いほど、更に強い紫外線をシャットアウト出来ます。最強でSPF50+の数値になりますので、商品選びの参考にしてみて下さい。

自分の肌に負担をかけないものを選ぶ

このように日焼け止めは、それぞれの数値をチェックすることで、紫外線防止効果がどれほどあるのかを、手軽に確認出来ます。ただし、数値が高い商品ほどお肌に負担がかかるタイプが多い為、敏感肌の方など、お肌がデリケートな方は注意が必要です。自分の肌に負担をかけないかどうか、肌質に合わせて選ぶ事も重要と言えます。

日焼け止めの落とし方に関して

洗顔を丁寧にして落とし忘れをしないようにする

日焼け止めによっても異なりますが、効果が強い日焼け止めほど、お肌に密着して、残りやすい傾向にあります。洗顔を丁寧にして落とし忘れが無いようにケアをすることで、肌トラブル知らずの強い肌をゲット出来るでしょう。ゴシゴシと洗うのでは無く、お肌を傷つけないように、優しく洗うことが大切です。

拭き取りをする時に落とし忘れをしないようにする

洗顔では無く、ふき取りシートなどを使って日焼け止めをオフする場合は、拭き残しが無いように、しっかり確認することが大切です。洗顔と比べると落とし忘れが発生しやすい方法ですので、丁寧にオフすることが大切です。

毛穴を開いて毛穴に汚れが残らないようにする

お肌にしっかりと密着する日焼け止めは、肌の表面だけでは無く、お肌の奥、毛穴の奥にまで染みこんでおり、簡単に落とせない場合があります。そのまま放置すると肌荒れの原因に繋がりますので、キチンとケアするためにも、まずは毛穴を開いてから、洗顔やシートを使って落としていきましょう。

毛穴を開くことで、落とし忘れなく、さっぱりとしたお肌に戻れます。毛穴を開く為には、スチーマーを利用したり、お風呂やサウナ、温タオルなどで肌を温めることが大切です。

毛穴を開いて日焼け止めを落としきった後は、毛穴を引き締めるために、お肌を冷やしたり、収れん作用のあるスキンケアアイテムを使って、毛穴もきゅっと戻して行きます。毛穴を戻し忘れると、更に汚れが入り混んだり、毛穴が開きっぱなしで目立つようになる可能性があるでしょう。

日焼け止めで人気のある物を紹介

アスタリフト パーフェクト UVプロテクター SPF50+ PA++++

アスタリフト パーフェクト UVプロテクター SPF50+ PA++++ 30g

アスタリフトから販売されている、非常に効果の高い日焼け止めです。赤とゴールドのパッケージが非常にリッチで、持ち運びに便利なミニマムサイズなので、様々な場所に持っていけるでしょう。

 

Larネオナチュラル UVホワイトプロ SPF24 PA++

Larネオナチュラル UVホワイトプロ SPF24 PA++ 30ml

ヘチマ水やオリーブ果実油を始め、自然派由来の成分をふんだんに配合し、肌に馴染み良く仕上げられた一品になります。自然派由来で作られているためお肌にも優しい点が嬉しい。美白効果にも優れて居ますので、しみそばかす、お肌のくすみに悩む方にもぴったりのアイテムです。

 

ビオレ さらさらUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス SPF50+ PA+++

ビオレ さらさらUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス SPF50+ PA+++ 50g

SPF50+の最強日焼け止めとはとても思えない程、まるで水をつけているかのような滑らかでサラサラな付け心地が魅力のアイテムです。ビオレが誇る人気日焼け止めの1つで、肌ストレス無く、みずみずしいお肌をキープしながら活用出来ます。

 

ビオレUV 化粧下地UV 皮脂テカリ防止タイプ

ビオレUV 化粧下地UV 皮脂テカリ防止タイプ

ビオレから販売されている、UVカット化粧下地です。UVカットタイプに多いお肌のテカリを防止し、さらさらと使えるアイテムに仕上がっています。強力な紫外線からお肌をしっかりと守る、SPF50+、PA++++の数値も魅力です。

まとめ

日焼け止めは数値の高さで効果の高さを判断できますが、ただ数値が高いアイテムを選ぶだけでは、肌質に合わないと感じてしまう方も少なくありません。お肌に負担がかからないで使える、効果の高い日焼け止めもありますので、それぞれ日焼け止めに含まれている成分なども比較することで、安心して使えるでしょう。

また日焼け止めは効果が高ければ高いほど、お肌への密着力も強力ですので、きちんと落とさないと肌トラブルを引き起こします。通常の洗顔や、シートでふき取るタイプの洗浄どちらでも構いませんが、どちらの場合でも、落とし残しが無いように丁寧にケアしてきましょう。しっかりと日焼け止めを落とすことで、肌荒れを防止し、健やかな肌を保ちます。どうしても落としにくい場合は、毛穴を開いてから洗顔をすると、毛穴の奥まで綺麗さっぱり洗顔が出来るでしょう。