美顔ローラーにはどんな効果がある?効果を高める使い方

コロコロと転がすだけで、すっきりした小顔が手に入る美顔ローラー。これから美顔ローラーを購入しようと考えている人には、「どんな効果があるの?」「どうやって使えば効果的?」など、気になるポイントがたくさんありますよね。

ここでは、

  • 美顔ローラーのメリット
  • 美顔器に搭載されているマイクロカレントの効果とは?
  • 美顔ローラーの効果をあげる基本の使い方
  • 美顔ローラーの効果的な使い方:小顔ケア
  • こんな使い方はNG!美顔ローラーの効果を下げる習慣

についてまとめてみました。この記事を読んで、美顔ローラーで美しくなりましょう!

美顔ローラーのメリット


手軽に使えてきれいになれる美顔ローラー。具体的にはどんなメリットがあるのでしょうか。美顔ローラーのさまざまなメリットを確認しておきましょう。

筋肉をほぐしてコリを解消

美顔ローラーでのマッサージは、筋肉をほぐしてコリを解消してくれます。鏡を見て、「なんだか疲れた顔をしているな」と感じたら、美顔ローラーでマッサージをしてみましょう。リラックス効果も期待でき、表情が柔らかく変化しますよ。

リンパの流れを良くする

リンパの流れが滞ってしまうと、むくみやたるみの原因になってしまいます。美顔ローラーをリンパの流れに沿って使いリンパをしっかり流しましょう。滞っていた老廃物が流れて、お顔がすっきりしますよ。

代謝アップも期待できるので、むくみやたるみだけでなくくすみを解消してパッと明るい顔色に。

血行を促進してターンオーバーを活性


美顔ローラーでマッサージすると、血行が促進されます。これにより新陳代謝が促されて、ターンオーバーが活性化されます。

美顔ローラーを使っていると、お顔がぽかぽかと温かくなってきます。これが血行が良くなっているサインです。リラックスして心地よい強さでマッサージしてくださいね。いきいきとした健康的なお肌を維持できますよ。

普段あまり使われていない表情筋を刺激できる

顔の筋肉のことを表情筋と言います。日常生活ではあまり気にすることのない表情筋ですが、パソコンやスマホを長時間使うことで凝り固まってしまっている場合も。

美顔ローラーでマッサージすると表情筋が刺激され、口元や頬がきゅっと引き締まった印象に。小顔効果が期待できますね。

美顔器に搭載されているマイクロカレントの効果とは?

美顔ローラーに搭載されているマイクロカレント。聞いたことはあるけど、詳しくはわからないという人も多いかもしれません。

美容だけでなく、医療現場やスポーツ選手も使っているマイクロカレント。気になるその効果とは?

マイクロカレントは人の身体に流れるのと同じ微弱電流

人間の体には、常に微弱電流が流れています。マイクロカレントとは、この人間に流れる微弱電流と同じ周波数の電流のことを言います。

小難しい説明のようですが、マイクロカレントの和訳は「微弱電流」。そのままでわかりやすいですね。

細胞の再生を促し肌をきめ細やかにする

マイクロカレントは、電気の力によって細胞に指令を与えることができます。細胞を活性化させターンオーバーを促すので、お肌のキメが整います。

ただ、ターンオーバーの回復には即効性はありません。継続して美顔ローラーを使うことが大切ですよ。

シミやシワを改善・予防


マイクロカレントは、コラーゲンの生成を助ける働きがあります。さらにリンパや血液の流れを良くしてくれるので、酸素や栄養素が肌全体に行き渡ります。これらの働きにより、シミやシワを改善し、ハリのあるお肌に導きます。

リフトアップし小顔になれる

マイクロカレントが、たるみの原因である表情筋を刺激することで、リフトアップ効果が期待できます。頬がリフトアップして口角が上がり、小顔になると同時に若々しい印象に。口角が上がると、柔らかい表情になるのも嬉しいポイントですね。

筋肉痛や寝違いにも効果が期待できる

マイクロカレントは、自然治癒力を高める効果が期待できます。ボディにも使えるタイプの美顔ローラーなら、筋肉痛や寝違いの回復を早めてくれるでしょう。手の届きにくい部分でも、美顔ローラーを使えば効果的なマッサージができます。顔だけでなく、体にも美顔ローラーを使ってみてくださいね。

美顔ローラーの効果をあげる基本の使い方


美顔ローラーは使い方を間違えると、お肌を傷める原因になってしまいます。せっかく美顔ローラーを使うなら、いちばん効果が出るように使いたいですね。ここでは、美顔ローラーの基本的な使い方についてお話します。

ローリングは下から上・中から外が基本

美顔ローラーは転がす方向を間違えるとたるみの原因になってしまうことも。顔に使うときは、「下から上」「中から外」に向かって転がしましょう。首に使うときは「上から下」に流します。「リンパ節に向かって流す」と覚えてくださいね。

肌の上で転がす程度の力加減でOK

「早く効果を感じたい」「もっとリフトアップ効果がほしい」という思いから、力を入れてゴリゴリとこすってしまわないように注意してください。強くこすってしまうと、肌を傷めたり、摩擦によるシミやシワの原因となってしまいます。

美顔ローラーを使うときは、力を入れず、優しく心地よい程度の強さで転がしてくださいね。

美顔ローラーを使う前にオイルやクリームで肌を保湿


乾いた状態のお肌に美顔ローラーを使うと、肌に刺激を与えてしまいます。摩擦からシワができてしまったり、乾燥してしまう危険があります。

美顔ローラーを使う前は、オイルやクリームでしっかりと肌を保湿し、滑りを良くしてから使うようにしてください。

使用頻度は1日1~2回

美顔ローラーの使用頻度は、1日に1回か2回で十分です。説明書通りの使用頻度と時間を守りましょう。

美は1日にしてならず。一気にまとめてお手入れするよりも、毎日少しの時間でもいいので、コツコツ継続することが大切なのです。

美顔ローラーの効果的な使い方:小顔ケア

小顔ケアを目的とした、美顔ローラーの効果的な使い方をご紹介します。リンパの出入り口をしっかりと開き、たまってしまった老廃物を流すイメージで行いましょう。

動画を見れば、力を入れずに短時間でケアができることがわかりやすいですね。

1.喉の横のくぼみを片方のローラーで押す

鎖骨の上にあたる、喉の横のくぼみには、リンパの出入り口があります。ここを3回ほど、ローラーの片側を使って押します。これによりリンパの出入り口が開き、リンパが流れやすくなります。マッサージの準備段階として、忘れずに行いましょう。

2.鎖骨を挟み老廃物を流すようにローリング

鎖骨をローラーで挟み、脇に向かって10回ほどローリングします。鎖骨の中心あたりから、脇まで老廃物を流すイメージで行いましょう。

3.美顔器を逆手に持ち首筋から鎖骨へローリング

美顔ローラーを逆手に持ち替えて、耳の後ろから鎖骨へ向けて10回ほどローリングします。上から下へリンパをしっかり流しましょう。顔のむくみを取る効果が期待できます。

4.顎から耳の下へかけて下から上へローリング

顎の裏側は老廃物がたまりやすい部分です。たまった老廃物をしっかりとほぐすイメージで、顎から耳の下へ向けて、ヘッド部分を小刻みに動かしながらローリングしましょう。

顎の裏に老廃物がたまっていると、リンパが流れず二重あごの原因になってしまいます。念入りにローリングしましょう。

5.頬骨を挟むように下から上へローリング


頬も顎の裏側と同様に、老廃物がたまりやすい部分です。頬骨を挟むように、下から上に小刻みに美顔ローラーを動かしましょう。小鼻の横から初めて、耳までしっかり流しましょう。ほうれい線を薄くする効果も期待できます。

6.3と同様に首筋から鎖骨へローリング

最後にもう一度、首のリンパを流します。美顔ローラーを逆手に持ち、耳の後ろから鎖骨に向けてローリングしましょう。上から下へリンパを流すことを意識してください。

こんな使い方はNG!美顔ローラーの効果を下げる習慣


「きれいになりたい」と願って使う美顔ローラー。でも間違った使い方をすると、効果が得られないどころかお肌にダメージを与えてしまうことも。こんな使い方をしないように気を付けましょう。

毎日頻繁に使うのは摩擦で肌を傷める

美顔ローラーを長時間使うと、摩擦で肌を傷めてしまいます。手軽にコロコロできるのでついつい手が伸びてしまいますが、説明書通りの使用時間を守りましょう。あまりに頻繁に使うと、目に見えた赤みなどはなくてもお肌は大きなダメージを受けています。

鏡を見ずにやると左右のバランスが悪くなる

テレビを見ながら美顔ローラーをコロコロしていませんか?手軽にマッサージできることが魅力の美顔ローラーですが、「ながら使い」はおすすめできません。

鏡を見ないで美顔ローラーを使うと、どうしても左右非対称になってしまいます。顔が歪んで、シワやたるみの元となってしまう可能性があります。

美顔ローラーを洗わないのはニキビの原因に

抗炎症作用がありニキビ予防やあせも対策に
美顔ローラーのお手入れはしていますか?美顔ローラーを使った後は、ヘッド部分を清潔な布でふき取りましょう。

肌に直接触れるヘッド部分は、皮脂や雑菌などが付着していることもあります。お手入れをせずに使い続けると、ニキビの原因になってしまいます。美顔ローラーを常に清潔に保つことで、美肌を目指しましょう。

まとめ

美顔ローラーのメリットや、効果を最大限引き出せる使い方をご紹介しました。1日に1~2回ほんの数分コロコロすればいいので、忙しい女性の味方ですね。

ただし、間違った使い方をするとお肌に負担をかけてしまいます。今回の記事を参考にして、いちばん効果的な方法で小顔に近づきましょう。