自分の肌にぴったりの化粧水を手作りしよう!作る前に知っておくべきポイントとは◎

今日は体の調子がいまいち、最近夜更かしし過ぎて。などと体調不良の時などは、いつもとは異なり化粧の乗りが悪いものです。こうした時に、トラブルを乗り越えてくれる強い味方は、スキンケアの基礎となる化粧水ではないでしょうか。

手作り化粧水の基本的な材料

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基礎化粧品とは、メーキャップ化粧品と対をなすもので、フェイスメイクの乗りをよくするために、地肌そのものをケアしてくれる化粧品となります。

こうした基礎化粧品には、洗顔料・化粧水・美容液・乳液・クリームなどがありますが、中でも化粧水は洗顔を行った後の、肌を整えるための基本となるものです。化粧水は、地肌に直接つけるものですので、有害なものが入っていないか成分が特に気になるものですが、自前でも無添加の化粧水は作れるものだったのです。

精製水

化粧水の作用は、皮膚に潤いを与え肌を整えるとともに、肌を滑らかな状態にすることができるものです。基礎化粧品の基本となる化粧水は、様々なタイプの化粧水に分けることができますが、基本となるものは一般化粧水と呼ばれるもので、すべての基本となる化粧水と言えるでしょう。

精製水は、手作りの化粧水を作る上で基本となるもので、化粧水の約8割はこの精製水が含まれています。精製水には、雑菌などが一切含まれておらず、蒸留水と同様に安全に扱うことができます。

グリセリン

グリセリンは、医薬品としても使われているもので、化粧品の役割として保湿剤・潤滑剤としての役目を果たしてくれるものです。安全性は高く、食品添加物として、甘味料・保存料・保湿剤・増粘安定剤などにも使われていますので、使用するうえで安心してお使いいただけることでしょう。

グリセリンの特性として、甘みが強くとろみがあり、唇の荒れなどにも効果があります。化粧水に混ぜて使うにあたっては、10%から5%程度が良いとされています。

好きなアロマオイル

一般化粧水の基本は、水とグリセリンそして、10%程度のアルコールが使われていますが、皮膚の弱い方にはアルコールは乾燥や肌荒れの原因となるもので、その代用として植物由来のオイルなどを使うとよいでしょう。

アロマオイルは、アロマテラピーにも使われるほどその安全性は高く、香りの成分によって、リラクゼーション効果も期待できるものです。ただし、直接肌に触れるものですので、二の腕などを利用して、パッチテストを必ず行っておきましょう。

化粧水を手作りする時の注意ポイント

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手作りの化粧品の良さは、初めから最後まで自分の手で作ることができますので、材料に何を使っているかが一目で把握できるものです。特に、化粧水で気になるのが防腐剤の存在。

2014年に改正された薬事法を改め薬機法では、安全性の表示はありますが、あくまでも害が少ないのであって、肌に有害な成分であることは間違いのない事実です。手作り化粧水は、こうした気になる成分も排除でき、自分の好みで作り出すことができますが、いくつかの注意点はあるのです。

グリセリンを入れすぎない

グリセリンは、その安全性の高さから、食品添加物として利用されていますので、安心して手作り化粧水に利用できるものです。しかし、いくら安全性が高いといっても、適切な使用量があり、化粧水に入れ過ぎてしまい、濃度が高くなってしまった場合、かえって乾燥しやすくなります。

手作り化粧水において、グリセリンの適切な濃度は、10%以下と言われており、グリセリンの効果を有効にするためには、5%から10%の濃度が良いとされています。

水道水は使わない

手作り化粧水は、洗顔後の綺麗な素肌に塗ることで地肌のケアを行い、その後の美容液やクリームなどの浸透をサポートしてくれる役割があります。また、ベースメイクの乗りを良くし、メイク全体の仕上がりを左右するといっても過言ではありません。

しかし、精製水を使わず、水道水などを使ってしまうと、雑菌が繁殖する原因となってしまい、皮膚トラブルどころか、皮膚病の原因となってしまうこともあるので、手作り化粧水には必ず精製水を利用します。

1週間程度で使いきれる量のみ作る

地肌に直接触れる化粧水は、無菌状態で衛生的に清潔であることがその条件となってきます。しかし、大気中には無数の雑菌があり、ふたを開けただけでそれらの雑菌が入り込んでしまうのです。これらの雑菌には、皮膚に対して有害なものが多く、化粧水そのものを腐らせてしまう原因ともなってきます。

そのため、手作り化粧水を作った場合は、必ず容器に作った日時を入れ、1週間程度で使いきれる量のみ作ることを心がけておきましょう。

冷蔵で保存する

手作り化粧水を作るうえで、雑菌の繁殖を防ぐことは、衛生的に化粧水を使い続けるための最低のルールと考えておきましょう。よく見落としがちなのは、化粧水を保存するうえで、容器の衛生に気を使わないことです。

容器に雑菌が付着していると、手作り化粧水が早く痛む原因となってしまいますので、容器に化粧水を入れる前に、必ず消毒しておきましょう。容器がプラスチック容器だった場合、煮沸消毒ができませんので、アルコールを利用して消毒しておき、必ず冷蔵庫で保管しましょう。

手作り化粧水で揃えておきたいアイテム

手作り化粧水は、どなたでも手軽に作ることができるもので、最低限精製水とグリセリンさえあれば、化粧水となります。しかし、これだけでは全く面白みがなく、せっかくの手作り化粧水ですので、自分の肌に有効な成分をプラスし、この世に一つだけのオンリーワン化粧水を作りたいものです。

また、販売されている化粧水の中には、安全性の高いものもあり、肌が弱く乾燥しやすいといった方にも、お薦めのアイテムもあります。

プラナロム エッセンシャルオイル レモングラス 10ml

プラナロム エッセンシャルオイル レモングラス 10ml

レモングラスのフレグランスな香りは、レモンのような風味をもつためハーブティーにも利用され、スープやカレーなどにも幅広く使われているものです。

レモングラスを原料に作られたエッセンシャルオイルは、香りに人の脳を刺激する作用があるため、アロマテラピーにも利用されているほどです。かんきつ類のレモンによく似たレモングラスの匂いは、化粧水に非常に相性の良いもので、さわやかな香りとともに付け心地を堪能することができます。

化粧用 精製水 HG 500ml

化粧用 精製水 HG 500ml

化粧用 精製水には、無添加で安全性の高いものを選びたいものです。この化粧用の精製水は、大洋製薬の技術によって、お化粧用に開発された精製水で、イオン交換樹脂によって精製され、さらにUV殺菌により非常に安全性の高い精製水となっています。

内容量は、500mlとたっぷり入っており、手作り化粧水のベースとしてお使いいただけるほか、洗顔用の水としても利用することができます。封を開けた後は、必ず冷蔵庫で保管しておきましょう。

リスブラン ノンEローションマイルド徳用 500mL 低刺激性保湿化粧水

リスブラン ノンEローションマイルド徳用 500mL 低刺激性保湿化粧水

リスブラン ノンEローションマイルドは、内容量500mLと特養タイプの低刺激性保湿化粧水となっています。

この保湿化粧水には、敏感肌の方にも配慮し、極力刺激性のあるものを排除していますので、アトピー症の方にも安心してお使いいただけます。とろみのあるマイルドな使い心地は、日焼け後などの敏感な皮膚にも使用することができ、全身のスキンケアを行うことができます。

まとめ

普段のメイクや外出先での紫外線で、思った以上にお肌は傷んでくるものです。手作り化粧水の良さは、自分で材料を準備し、自分好みの化粧水を作り出すことができます。ただし、作り置きは厳禁で、適切な利用を作るようにしましょう。