話題のクレンジングバームの正しい使い方&おすすめクレンジングバーム15選

最近何かと話題のクレンジングバームは、元々、女優さんやモデルさんなど芸能人の方のInstagramやブログなどで注目を集めたアイテムでした。

まだ新しいアイテムなので、クレンジングバームについて情報が錯綜しており、どれが本当に必要な情報かわからないという方も多いと思います。

そこでこちらの記事では、そもそもクレンジングバームとはどのようなものなのか、クレンジングバームの正しい使い方などをご紹介していきます。

話題のクレンジングバームとは!?

近年、クレンジングバームは色々なメーカーから発売されていますが、どのような物なのかをしっかりと理解できていないという方も多いと思います。

そこでこちらでは、改めて、クレンジングバームという物がどのようなものなのかご紹介していきます。

クレンジングバームの言葉の意味

そもそも、クレンジングバームに使われているバームという言葉には、「鎮痛剤」、「心を慰める」、「香膏」といった意味があります。

クレンジングバームは、「お肌のトラブルを優しくいたわりながらクレンジングする」といった意味合いで使われており、肌の弱い方に定評があります。

バーム状のクレンジングオイル

クレンジングバームは、軟膏のようなテクスチャーのクレンジングです。ワセリンや蜜蝋などがベースになっており、そのテクスチャーは半固形となっています。

体温でオイル状に変化する

クレンジングバームは、そのままでは固くてクレンジングとして使いにくいでしょう。しかし、ワセリンや蜜蝋などがベースになっているので、人間の体温で柔らかくなり溶けだします。

溶けるとしっとりとしたオイル状のクレンジングになり、オイルクレンジングとクリームクレンジングのちょうど中間くらいのテクスチャーになります。

正しいクレンジングバームの使い方

クレンジングバームを正しい方法で使えば、しっかりと汚れを落とす事ができ、洗い上がりもつっぱらず肌がしっとりします。まずは、小鼻の角栓も綺麗に落とせる、正しいクレンジングバームの使い方を詳しくご紹介していきます。

スパチュラでクレンジングバームをすくい、手にとる

顔と手が乾いた状態で、スパチュラに山盛り1杯分のクレンジングバームをすくい、手にとりましょう。

クレンジングバームを使う際は、とにかく手と顔は乾いた状態で使用するという事が大事です。水に触れるとテクスチャーが柔らかくなりすぎて、クレンジングには適さない状態になってしまいます。

また、スパチュラを使わないと手の雑菌がクレンジングバームの容器の中で繁殖してしまいます。チューブタイプのクレンジングバームなら問題ありませんが、容器タイプのクレンジングバームにはスパチュラを使うようにしてください。

手で優しく伸ばし、クリーム状にする

クレンジングバームを手の上で優しく伸ばし、クリーム状にします。

顔にマッサージしながらつける

クレンジングバームを顔に付け、丁寧にマッサージしながらなじませて落としていきましょう。手の平で優しくくるくると円を描くようにマッサージしてください。しっかりとマッサージすることで、小鼻のブツブツもきれいに取れます。

ぬるま湯でよくすすぐ

ぬるま湯で落ちた汚れを流していきます。顔を20~30回程度よくすすぎ、しっかりとクレンジングバームを落としましょう。

シャワーだと水圧が強く、肌へのダメージになり乾燥などの原因になります。また、熱いお湯なども肌の水分を失わせてしまい乾燥に繋がるので、洗面器にぬるま湯を溜めて丁寧にすすぐようにするといいでしょう。

クレンジングバームをすすぐと、最初の方は洗面器にたまったお湯が白く濁るのですが、何度か続けて行くうちに、徐々に透明になってきます。

サラサラなお湯に変化していき、油膜感がなくなったら綺麗に落ちた合図

綺麗に流し終えたら、タオルで優しく水分を拭き取ります。このとき、タオルをゴシゴシと使うと、肌に摩擦がおきるので、タオルを肌の上から優しく押し付けるようにして水分を取るようにしましょう。

完了

以上で、クレンジングバーム洗顔が完了です。

クレンジングバームの注意点

ここからは、クレンジングバームを使う際の注意点をご紹介していきましょう。

汚れがたまりやすい部分を念入りに

クレンジングバームを使う時には、汚れが溜まりやすい箇所を意識してクレンジングする必要があります。特に小鼻や目元、口元などのシワができやすい場所であったり、凹凸が大きな場所は、どうしても皮脂汚れやメイクや汚れが落ちにくい部位になります。

指の腹を使って他の部位よりも細かく丁寧にマッサージする必要があるでしょう。力を入れて落とそうと思ってしまいがちですが、力を入れてのクレンジングは肌への負担になるので、ゆっくりと丁寧になじませることによって対応してください。

マスカラや濃い目のアイメイクが落ちにくい

クレンジングバームは洗浄力の強さも魅力ですが、中にはマスカラや濃い目のアイメイクが落ちにくい商品もあります。しっかりメイクをしている方は、ポイントメイク専用のリムーバーで先に落としておくといいでしょう。

洗い残しに注意

クレンジングバームは、他のクレンジング剤よりも洗い残しが出来やすいテクスチャーなので、きちんと洗い流さないでいると、クレンジングバームの成分が肌に残ったままになってしまい、肌荒れやニキビなどの原因になります。

洗い終わった後は、たっぷりのぬるま湯で何度もしっかりと洗い流すようにしましょう。

時間がかかりやすい

クレンジングバームを効果的に使うには、他のクレンジング剤と比べて、洗顔やすすぎを丁寧におこなわなければいけません。そのため、どうしてもクレンジングに時間がかかってしまいます。

雑に終わらせてしまうと、肌に汚れが残ったり肌へのダメージに繋がるので注意しましょう。

クレンジングとマッサージは別

クレンジングバームは、クレンジングとマッサージの両方の効果が期待できますが、マッサージをする場合には、クレンジングを終えた後にマッサージに移行する必要があります。

クレンジングをしながらマッサージをしてしまうと、クレンジングによって浮いた汚れが肌の上で循環してしまう事になり、清潔な肌にはなりません。必ずクレンジングとマッサージは別で行うようにしましょう。

クレンジングバームのあとは化粧水も必須!基本的な化粧水のつけ方

クレンジングバームは適度な洗浄力があるため、クレンジング後は化粧水でたっぷりと水分補給する事が大切です。コットンを使った化粧水の基本的な使い方について、画像付きで詳しく解説していきます。

コットンに化粧水を500円よりも少し多めくらいの量を取る

まずはじめに、コットンに五百円玉くらいより少し多めにたっぷり化粧水を出して、馴染ませましょう。

コットンを中指と薬指に挟み、指をぴったり揃える

コットンを中指と薬指の上にのせて挟み、4本の指をピッタリと揃えます。

コットンの部分を顔にフィットさせるため、手を少し丸める

コットンが顔にしっかりとフィットするように、手を少し丸めましょう。

頬を数回、コットンを滑らせるようにくるくると馴染ませる

頬の上でくるくると優しく円を描くように、2〜3回コットンを軽くすべらせましょう。

額は、丸みに沿ってコットンを滑らせる

額の丸みに沿ってくるくると円を描くように、優しくコットンを滑らせてなじませます。

目をつむり、まぶたや下まぶたに、力を抜いて優しくコットンを滑らせる

目をつむって、まぶたや下まぶたに、力を抜いて優しく丁寧にコットンを滑らせ、なじませましょう。

鼻は、丸みにフィットさせて優しく馴染ませる

鼻は、顔の丸みに合わせてゆっくり丁寧に馴染ませます。

鼻のくぼみや口の周りにコットンを優しく滑らせる

鼻のくぼみや口の周りに、コットンで円を描くように優しく滑らせてなじませましょう。

フェイスラインも沿うようにしてコットンを馴染ませる

フェイスラインは、顎先からこめかみに向かって輪郭をなぞるようにして、コットンを優しくすべらせるようになじませます。

首は下から上にコットンを滑らせる

首にも、下から上にコットンを優しく滑らせて、なじませましょう。

完成

以上で、化粧水でのケアが完了!

化粧水をつけながらマッサージをする方法

化粧水をつけながらマッサージする方法を詳しく解説していきます。マッサージを取り入れることで血行が促され、血色が良くツヤのあるお肌になれるでしょう。いつものスキンケアの際に取り入れるだけで簡単なので、ぜひ真似してみてください。

化粧水手で温める

まずはじめに、10円玉くらいの大きさの化粧水を手のひらに出し、両手を擦り合わせて温めましょう。

顔全体にプレスするようにつける

手のひらで顔全体を包み込んで、グーッと押すようにプレスして化粧水をつけていきます

内側から外側に向かって流すように、フェイスラインの目の下から流す

顔の内側から外側に向かって流すように、手のひらを優しく滑らせてフェイスラインの目の下からスライドさせましょう。

顎から耳の下を締める

顎先から耳の下に向かい、手のひらを優しく滑らせるようにスライドさせ、フェイスラインを締めます

額全体を内側からマッサージしていく

額全体を、内側から外側に向かって、指先で優しくマッサージしていきます。

まぶた、下まぶた、こめかみという順番で流し、こめかみの部分で数秒キープする

まぶた、下まぶた、こめかみという順番で流していき、こめかみの部分でプレスしたまま数秒キープしましょう

耳の下から鎖骨まで流す

耳の下から鎖骨までしっかり流していきます。

完了

以上で、化粧水をつけながらするマッサージが完了です。

クレンジングバームが人気の理由

クレンジングバームには、どのようなメリットがあるのでしょうか。クレンジングバームがここまで人気になった理由をご紹介します。

独特のテクスチャーの使い心地が良い

クレンジングバームは、既存のクレンジングにはない、半固形のテクスチャーをしています。手に乗せて温めるとトロトロになって、オイルクレンジングのように。その独特のテクスチャーの使い心地が良いと人気が高まっています。

オイルとクリームクレンジングの特徴を兼ね備えている

クレンジングバームは、オイルクレンジングの特徴とも言えるクレンジング力の高さ、クリームクレンジングの肌の優しさの両方の特徴を兼ね備えています

また、クレンジングバームを溶かした後のトロトロの質感が、肌への摩擦を最小限に抑えてくれるので、お肌への負担を最小限にする事ができます。

洗い流した後も潤っている

クレンジングバームにはたっぷりと美容成分が配合されているので、洗い流した後も肌を潤す効果が期待できます。このクレンジングバームの潤い効果は長い時間続いてくれます。

乾燥肌の人や乾燥しやすい季節にはぴったりのクレンジングです。

W洗顔不要

クレンジングバームは、メイクや皮脂汚れを1回で綺麗に落とせるので、W洗顔が必要ありません。洗浄力もあり、なおかつしっとりと肌を潤してくれて時短にもなるので、忙しい人や面倒くさがりの人にも人気です。

マッサージクリームとしても使える

クレンジングバームは摩擦の少ないクッション効果に長けているので、マッサージクリームとしても使えます。クレンジングバームでマッサージする事で、むくみを予防したり、血行促進効果が期待できると人気です。

まとめ

今回は、クレンジングバームの基礎や注意点について紹介してきました。他のクレンジングと比べて、クレンジングバームはまだまだ認知度が低いクレンジングですが、お肌への負担が少ないので敏感肌の人にもおすすめです。

クレンジングを買い替えようと思っている人や、今のクレンジングに満足していない人も、ぜひ一度クレンジングバームを試してみてください。