初心者さん必読!香水の種類・香り・形状を知って自分に合った香水を選ぼう

女性の場合には、香水を付けることもよくあるでしょう。もちろん男性でも香水を好んで付ける人がいます。香水と言ってもいろいろな種類が存在しているので、最初利用するときには、どれを購入するべきか迷ってしまうこともあると思います。まずは香水の種類を知っておき、さらに使い方や自分にはどれが合うのかを知っておくことで、適切な香水選びができるようになるでしょう。

香水には4つの種類がある

香水にはいろいろな香りが存在していますが、香りだけではなく、種類も複数存在しているのを知っているでしょうか。香りの種類を知ることも大切ですが、まずは香水自体の種類を知っておかないと意味がありません。香水というのは、大きく分けると4種類に分類することができるのですが、どのような種類が存在しているのかをまずは把握しておきましょう。そして特徴も知っておくべきです。

パルファム

香水の種類の中には、パルファムという種類もあります。パルファムは香水の定番と言っても過言ではなく、通常香水というとこの種類を指すことも多いでしょう。主な特徴は、他の香水に比べて高価であること、持続時間が長いこと、濃度が濃いことなどがあります。昔はもっとよく見かけていたのですが、最近は昔に比べて見かけることが少ない傾向にあります。

パルファムの香水を使うときの注意点は、匂いが少しきつくなっているので、あまり付けすぎないように注意しましょう。液体になっているので、1滴か多くても2滴までにとどめておくべきです。他のタイプはスプレータイプになっていることが多いのですが、パルファムは液体が主流になっています。

オードパルファム

パルファムと同じような種類の香水に、オートパルファムと呼ばれている種類もあります。一般的なパルファムに比べると、値段も安いので購入しやすいですし、種類もパルファムよりたくさん販売されています。ただし、濃度はパルファムよりも劣ります。スプレータイプなので、量を調整しやすいのも特徴だと言えるでしょう。

香りもパルファムより抑えられているので、比較的気軽に使用できるのも特徴です。使用する量は2プッシュから3プッシュ程度が適量ですが、匂いが気になるという人の場合には、1プッシュで問題ありません。パルファムと同じぐらい長い時間持続するので、遠出をするときにも使用できます。

オードトワレ

オートパルファムでも匂いがきついと感じる人は、オードトワレという種類がおすすめです。柔らかい香りが特徴になっているので、普段使いとしても適しています。大体2プッシュから4プッシュぐらいが最適と言われており、線を意識して使うとよいと言われているものの、この点は使う人次第です。濃度はオートパルファムよりも劣りますし、持続時間も比較的短くなっています。

オーデコロン

最近よく聞く香水がオーデコロンですが、香りが弱くなっているので、香水の匂いはあまり好きではないという人にも適しています。ちょっとした気分転換をするときにも適していますが、濃度がかなり低く、持続時間もかなり短いと言えるでしょう。他の種類の香水は、それほど多く付けるべきではありませんが、オーデコロンであれば多少多く付けても問題はありません。

香水の香りの種類は?

香水の種類は大きく分けると4種類でしたが、香りの種類はもっとたくさん存在しています。店によっては自分で好きな香りをブレンドすることもできるので、相当な数になると言えるでしょう。まずは基本的な香水の香りを知っておくことで、自分に適した香りの香水が選べるようになります。自分で使用するのですから、最適な物を選べるようにしておきましょう。

香水の香りの変化を知ろう

香水というのは、付けたばかりのときからずっと効果が切れるまで同じ香りというわけではありません。時間によって徐々に変化していくのです。香水にはエタノールが使用されているので、最初はエタノールの匂いがするのが一般的です。アルコールのような匂いがするので、あまり好かれている匂いではありません。エタノールはすぐに飛んで匂いがなくなり、その後に香る匂いがトップノートと言われています。

華やかな匂いが最初に香り、それから5分程度で落ち着いた匂いになります。これをミドルノートと呼びます。このミドルノートが最も長い時間続くのが香水の特徴だと言えるでしょう。効果がなくなりかけると、最後に余韻を残す香りに変わってくるのですが、これがラストノートです。このように香水というのは、使用してから徐々に香りが変化していくので、これも楽しみの1つだと言えるでしょう。

爽やかなシトラス系

さわやかな香りが特徴のシトラス系ですが、柑橘系の匂いに近いと言えるでしょう。比較的持続時間が短くなっていることも多く、アクティブな印象を与えることができます。天然香料を多く使用しているのも特徴の1つでしょう。

優しく香るフローラル系

フローラル系は、優しい花の匂いになっているので、落ち着きたいときに用いられることが多いでしょう。フローラル系もいろいろな種類に分類できます。1種類の花の匂いが楽しめるシングル、複数の花の匂いが楽しめるブーケ、アルデハイド系合成香料を用いている種類などがあります。それぞれの特徴を把握しておけば、自分のふさわしい物を選ぶことができるでしょう。

落ち着きのあるグリーン系

別名ナチュラル系とも呼ばれており、植物の葉の香りがするのが特徴です。人によって好きという人もいますし、あまり好きではないという人もいるので、初めて購入する場合には、1度匂いを確かめておくとよいでしょう。

エキゾチックなオリエンタル系

欧米人から見ると、アジア系という感じがするという人が多く、日本人から見ると、中東系という感じがするという人が多くなっています。女性は比較的好む人が少なくなっていますが、男性は好む傾向にあるため、メンズ用として販売されていることが多いと言えるでしょう。

甘さが魅力のコンフェクショナリー系

コンフェクショナリーは、甘い感じがするのが特徴で、フローラル系のような感じに似ているものの、やはり匂いを確かめてみると、若干異なっています。ゆったりとした気分になりたいときに用いるのがよいでしょう。バニラなどの匂いがよく用いられていて、女性に人気です。

形状別にみる香水の違い

香水にはいろいろな形状があります。最近はスプレータイプがメインになってきましたが、他にもロールタイプや練りタイプなどが存在しています。タイプによって使い勝手や持ち運びの便利さなどが変わってくるので、それぞれの特徴をしっかりと把握しておきましょう。形状を知ることも香水選びでは重要です。

スプレータイプ

最も一般的になってきたタイプがこのスプレータイプです。名前の通りにプッシュすることで霧状になった香水が出てくるので、少量で広範囲に香水の匂いを付けることができます。おしゃれな入れ物になっているので、持っているだけでもステータスアップになるでしょう。ただし、多少容器が大きくなっている場合が多いので、荷物が多い場合には適していません。重量も他の物に比べて重くなっています。

ロールタイプ

コロコロと転がして付けるタイプがこのロールタイプになります。小さな容器になっているので、持ち運びをする際にはとても便利です。簡単に付けることができるので、利用する場所を選びません。とても軽くなっている点も、持ち運びやすさを際立たせています。

練りタイプ

最近は少なくなってきた練りタイプの香水もあります。通常香水は液体になっていますが、練りタイプは固体になっているので、指で適量取ってからなじませるように使用します。少々付けるのが面倒に感じる人もいるでしょう。

自分に合った香水はどう選ぶ?

自分に合っている香水を選ぶ場合、どのようにして選ぶのかわからない人もいるでしょう。最初はどのような香りが自分に合うのかわからないので、実際に使ってみるのが1番です。店によっては試しに少しだけ付けさせてくれる場合もあるので、このような店で購入してみるのがよいでしょう。気に入れば次回から普通に購入しても、インターネットで購入しても問題ありません。

自分の好きな香りをつけるのが一番

香水の選び方で最もよいのは、自分に合っているかという点よりも、自分が好きな香りの香水を付けてみることです。もし周りからの反応があまりよくない場合などは、次から変えればよいのです。自分に合う香りを見つけるのは時間がかかるので、まずは好きな香りの香水を使用してみましょう。

香りのイメージから選ぶ

香りにはイメージが存在しています。例えばあまり感じ、かわいい感じ、セクシーな感じ、上品な感じ、クールな感じなどがあります。香水を購入するときに、このようなイメージの物が欲しいと店員に言えば用意してくれるでしょう。インターネットで購入する場合には、香りのイメージが販売サイトや公式サイトに記載されていることが多くなっています。

TPOに合わせて選ぶ

香水は使用用途に合わせて変えるという方法もあります。そこでTPOに合わせて複数選ぶという方法もおすすめです。時と所と場合によって選べば、いろいろな種類の香水を試せるので、自分に合っている物を見つけやすくなるでしょう。もちろんその場所や場合などに合う種類を選ぶことも重要です。

ブランドコンセプト・デザインから選ぶ

香水にもいくつかブランドがありますし、入れ物のデザインも数多くあります。そこで自分の好きなブランドの香水を選ぶという方法や、入れ物のデザインで選ぶという方法も、最初のうちはよいでしょう。まずはブランドの特徴を知っておき、後は自分が好きな入れ物のデザインの香水を購入し、使ってみるという人もいます。

種類が豊富な香水のおすすめ商品

たくさんの種類が存在している香水ですが、やはり第三者の口コミや体験談、販売サイトなどの情報をしっかりと見てから購入する人が多いのです。どのような商品を購入する場合でも、情報がなければよい物は購入できません。そこで香水の中でも比較的人気があり、多くの人が好んで購入する種類をいくつか紹介させていただくので、よければ参考にしてみてください。

ジバンシイ パイ 100ML E/T SP

ジバンシイ パイ 100ML E/T SP

柑橘系の心地よい香りだけではなく、ハーブのすっきりとした香り、さらにはバニラの甘い香りなどが含まれている香水です。少々香りは強くなっていますが、繊細さも感じさせるので、より魅力が高まると言えるでしょう。

グッチ ギルティ 50ml (並行輸入品)

グッチ ギルティ 50ml (並行輸入品)

有名なブランドの香水になっているので、とても人気が高いと言えるでしょう。男性向きではなく、女性向けの香水です。オリエンタルな感じと、フローラルな感じの両方を感じることができるので、とても印象に残る香りだと言えるでしょう。温かみを感じるような匂いになっています。

カルバンクライン エタニティー 100ml (EDP・SP)

カルバンクライン エタニティー 100ml (EDP・SP)

調和の取れたフローラルな香りが際立っている香水です。幅広い年代に合う香水なので、初めて購入する人は、試しに使ってみてもよいでしょう。女性からの人気もありますが、カルバンクライン エタニティー 100ml (EDP・SP)に関しては、男性からの人気が高くなっています。

まとめ

初めて香水を使用する場合、まずは香水の種類と香りを知っておきましょう。次に使いやすいタイプを把握しておきます。これだけわかっていれば、後は実際に香水を購入するだけです。

香水を購入する前には、できる限り情報を多く集めておくことで、より自分向けの物を買うことができるでしょう。最初はインターネットでの購入ではなく、親切で香水に詳しい店員のいる実店舗での購入をおすすめします。