化粧水パックとは?化粧水パックのメリット・方法

美容のために、1週間に数回パックをしている人もいるでしょう。乾燥が気になる方は特に毎日でもやりたいところですが、コストパフォーマンス的に難しいところ。

そこでオススメしたいのが、最近注目を浴びている「化粧水パック」です。わざわざ市販のパックを買わなくても、いま持っている化粧水とコットンだけで簡単にできます。

今回は

  • 化粧水パックとは?
  • 化粧水パックのメリット
  • 化粧水パックのやり方
  • パックに使える化粧水7選
  • 化粧水パックをする際の注意点

についてまとめました。

化粧水パックとは?

SNSなどで話題になることも増えた、手軽にできる化粧水パック。今までさまざまなパックを試してきた人でも、化粧水を使ったセルフパックの方法は最近知ったという方が多いでしょう。

今回は化粧水パックがどのようなものなのかを紹介していきます。

コットンと化粧水でお肌をパックする方法

化粧水パックのやり方は、とても簡単。化粧水をコットンにたっぷりしみこませて、そのまま肌に貼りつけるだけです。

肌と化粧水がある程度の時間密着し続けるため、普段の化粧水の使い方よりも美容成分などを肌に浸透させることができます。

コットンパックとも呼ばれている

化粧水パックを行う際にコットンを使うことから、コットンパックと呼ばれることもあります。なかにはガーゼを使う人もいますが、じつは避けたほうがベター。

ガーゼの場合は生地自体が荒いため、肌を摩擦して悪影響を及ぼす可能性があります。なるべく肌に優しいコットンを使うようにしましょう。

冬場など乾燥の対策に

パックによって保湿成分の密閉効果を高められることから、乾燥肌対策にはぴったりです。普段通りのスキンケアでは、どうしても冬場の乾燥肌に悩まされる人がいるかもしれません。

この場合は、スキンケアに化粧水パックを取り入れてみましょう。さっぱりしたタイプよりも、保湿効果の高い化粧水を選んでみてください。

化粧水パックのメリット

すっぴん美人を目指して、化粧水パックは積極的にしていきましょう。市販のパックよりも気軽にできるため、毎日でも続けられそうです。

ここでは化粧水パックをすることでどのようなメリットがあるのかをまとめてみました。

乳液や美容液などが浸透しやすくなる

化粧水に含まれている成分を密着させることで、成分が肌に浸透しやすくなります。通常なら手のひらで塗って終わりですが、パックとなれば数分間は肌に乗せることになるでしょう。

普通の化粧水の使い方と比べると浸透力が格段に上がり、肌がしっとりするのを感じられるはずです

お肌のターンオーバーが正常化してくる

しっかり美容成分を浸透させることで、肌のターンオーバーが正常化するようになります。特に生活リズムが不規則な人は、ターンオーバーが正常ではない可能性が高いです。

化粧水パックを活用して、常にいきいきとした肌を目指しましょう。

美容成分の浸透により乾燥肌が解消される

保湿成分がしっかりと浸透することから、乾燥肌の改善効果が期待できます。ただし、これは肌質や化粧水の成分によっても現れ方が異なるので、必ずしも解消するとは言い切れません

解消まではいかなくても、「軽減した」という人は少なくないので試してみる価値はあるでしょう。

朝のメイクのノリが変わる

化粧水パックをした次の日の朝は、メイクのノリが変わったと感じる人が多くいます。

なかには朝のスキンケアにも化粧水パックを取り入れることで、1日乾燥知らずで過ごしているという声も。潤いのあるモチモチ肌も夢ではありません。

化粧水パックの方法

化粧水パックは、一般的に販売されているようなマスク型パックを貼りつけるわけではありません。

やり方がいまいちわからない、やってみたけれど正しいのか不安という人もいるでしょう。こちらでは化粧水パックの代表的なやり方をまとめてみました。

大判のコットンに化粧水をつけて湿らせる

まずは大判のコットンに化粧水をつけて湿らせてください。理想としてはひたひたになるまで。化粧水の持ちが気になるようであれば、適度な量で構いません。

あまり高価な化粧水ではなく、持ちを気にせずにばしゃばしゃ使えるものを選ぶのも一案です

コットンを2枚に割いてさらに割いて4枚にする

化粧水を含ませたコットンを2枚に割き、さらにもう1度割いて4枚にしましょう。

その4枚のコットンを肌にしっかり乗せてください。

コットンを伸ばしつつ顔全体に覆うように貼り付ける

コットンを顔に乗せるときは、コットン自体を伸ばしながら顔全体を覆うように貼りつけてください。

しかし、このままだとパックができているところと、できていないところに分かれてしまうはず。次の工程で顔全体になるようにします。

割いたコットンをさらに半分にし左右のこめかみに貼り付ける

割いたコットンをさらに半分にして、左右のこめかみに貼りつけましょう。しっかり肌と密着させておかないと、途中でコットンが落ちてしまうので注意します。

貼りつけるときは力を入れすぎないように、そっと乗せることもポイントです。押さえつけることでコットンが刺激になり、肌を傷つけては本末転倒になってしまいます。

残ったコットンを左右のフェイスラインに貼り付ける

残ったコットンを左右のフェイスラインに貼りつけて、3~5分待ちます。パックを剥がしてからハンドプレスをして、肌に乗せた化粧水をしっかりと顔に伸ばしましょう。

これらのスキンケア工程を終えたら、顔に残った化粧水をさっと洗顔で流します。

パックに使える化粧水7選

化粧水パックに使う化粧水は何でもいいのかといえば、そうではありません。ここからは、パックに適した化粧水を紹介していきます。

花梨化粧水

花梨化粧水630mlハッピーセット

花梨の種で作られた化粧水で、美容液のようなしっとり加減が特徴的です。夏場は冷蔵庫に入れてから使うことで、ひんやりとした感触を楽しめます。

しっとりとなめらかな液体なので、化粧水パックには最適です。

なめらか本舗 リンクル化粧水

なめらか本舗 リンクル化粧水 200ml

なめらかでありながら、ベタつき感が気にならない化粧水です。

保湿力が高いため、通常通りの化粧水として使うことはもちろん、化粧水パックに活用することで乾燥肌も改善されていくでしょう。肌のキメを綺麗に整えてくれます。

れんげ研究所 れんげ化粧水

れんげ研究所 れんげ化粧水 140cc

芸能人に愛用者が多いことで知られている化粧水です。美肌保湿化粧水として高い効果を期待でき、使いやすさ、金額、どれも女性のニーズに沿ったものになっています。

高額ではないからこそ、化粧水パックとして気軽に使えるでしょう。

アクアーリオ自然化粧水

アクアーリオ(自然化粧水530ml3本)

お酒のボトルのようなパッケージが特徴的な化粧水です。添加物を含まない100%天然水で作られており、ミネラルが豊富。

スキンケア前のブースターとしても使えるほど、浸透力に優れています。乾燥肌もつやつやと潤った状態へ導いてくれるでしょう。

DEW ローション しっとり

DEW ローション しっとり 本体 150ml 化粧水

エイジングケアの化粧水として知名度の高い商品です。化粧水パックとして利用することで、ハリツヤのあるぷるぷる肌に近づけてくれます。

小じわが気になる・対策をしたいという方にもおすすめです。

館林産ボイセンベリー濃い化粧水

館林産ボイセンベリー濃い化粧水(100mL)

ベリーのイラストを施した、和風なパッケージがかわいい化粧水です。

「濃い化粧水」という名前の通り、ヒマワリ種子油、スクワラン、オリーブ果実油など、たくさんの美容成分がぎゅっと詰め込まれています。化粧水タイプのオールインワンなので、パック後にそのままメイクへ取りかかれるのも魅力的です。

ソフィーナ ジェンヌ 混合肌のための高保湿化粧水

ソフィーナ ジェンヌ 混合肌のための高保湿化粧水(化粧水)

乾燥肌とオイリー肌が混ざった、混合肌のために作られた化粧水です。しっとりとしながらもべたつかず、肌にうるおいを与えてくれる高保湿タイプ。

化粧水パックに使うことで、部分的なかさつきやテカリなど、複雑なお悩みも解決に導いてくれるでしょう。

化粧水パックの注意点

化粧水パックは手軽にできる一方で、いくつかの注意点もあります。

やり方を間違ってしまうと、かえって肌の状態を悪化させかねないので気をつけましょう。

アルコールフリーのものを選ぶ

化粧水パックで使う化粧水には、アルコールフリーのものを選びます。アルコールは基本的に、肌へ刺激を与えてしまうためです。

敏感肌の人などはパックをしてすぐに、ぴりぴりとした痛みを感じることもあります。購入前には成分をチェックして、アルコールフリーかどうかを確かめるようにしましょう。

素材にこだわりお肌に優しいものを選ぶ

パックに使うとなると、自然と通常よりも多くの量を消費することになります。やや出費がかさんでしまう部分もあるかもしれません。

しかし、「安いから」というだけで選ぶのは危険。金額だけに目を留めず、自分の肌に合うものを選ぶようにしましょう。

水分を与え過ぎると皮脂が無くなり角質が柔らかくなる

肌から水分がなくなるのも良くありませんが、水分の与え過ぎも考えものです。皮脂が分泌されなくなり、角質が柔らかく弱くなってしまいます。

皮脂はあまり歓迎されない存在ですが、顔の表面を守ってくれるバリア機能も果たしており、適度な皮脂は残さないといけません。十分潤っているにも関わらずパックをしすぎて、皮脂を奪う結果にならないよう注意しましょう。

パック後の洗顔は必ず行う

化粧水パックをしたあとは、忘れず洗顔を行いましょう。パック後は必要以上の化粧水が顔に残っていることになります。

薬も飲みすぎることによって毒になるように、化粧水だからと言って顔に際限なく塗っていいわけではありません。

化粧水で十分に水分をいきわたらせてから油分でふたをする

化粧水パック後、洗顔をして化粧水で十分に水分をいきわたらせてから、油分でふたをするようにします。乳液などでしっかり潤いを保護してあげてください

まとめ

化粧品メーカーの販売しているパックは割高なものも多く、継続して使えない場合があります。一方で化粧水パックは、比較的手軽に行えるはずです。

肌の様子を見ながら、まずは手持ちの化粧水を使ってセルフパックをしてみましょう。

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