クッションファンデーションに下地はいる?下地の選び方

最近、注目されているクッションファンデーション。しかし今ひとつ使い方がわからない事もあるでしょう。

ここでは、

  • クッションファンデーションの魅力
  • クッションファンデーションに下地はいらない?
  • クッションファンデーションの下地を選ぶポイント
  • クッションファンデーションをキレイに塗るコツ
  • クッションファンデーションのおすすめの下地

についてまとめてみました。

クッションファンデーションの魅力


普通のファンデーションにはないクッションファンデの良さって何でしょうか。その魅力をまとめました。確認してみましょう。

保湿効果がありみずみずしい肌に仕上がる

クッションファンデには、リキッドタイプやBBクリームのような水分量があります。これによって、肌に保湿力を高め、潤いと艶のある肌を作ることができるのです。

同じ保湿効果があるクリームタイプやリキッドタイプよりもやや軽めであるのも利点です。重たくならず、パウダータイプのように軽く仕上げてくれます。肌に乗せやすく伸びやすい、だけど、しっかり肌に密着して素敵な肌に導きます。

薄塗りでもカバー力が高い


厚塗りにならず、少量のファンデでメイクできるのが、このファンデの良い点です。更に、そんな薄塗りでも高いカバー力を持っているのです。さっと一塗りで、シミやソバカス、ニキビ跡などを隠してキレイに仕上がります。

素肌っぽい仕上がりなのに崩れにくい

日中気になってしまう化粧崩れ、女性なら誰でも経験したことがあるかもしれません。この化粧崩れの要因の一つとして、乾燥が考えられています。肌の乾燥をカバーしつつ、メイクもきっちり決めてくれるのがクッションファンデです。保湿力にも優れているので、乾燥による崩れにくさを軽減してくれるでしょう。

手を汚さずにベースメイクができる


液状ファンデを使う際、指にとってメイクする事が多いでしょう。しかし、クッションファンデでは、指で伸ばすことがありません。パフを使って、少量を含ませ肌に伸ばしてメイクを行います。

化粧の度に手を洗っているのでは、手間と感じてしまうかもしれません。しかし、クッションファンデなら手を汚さず、さっとメイクできます。短い間で簡単にベースメイクができ、メイクを楽しめるのではないでしょうか。

下地から日焼け止めまでひとつでできる

クッションファンデは、お化粧初心者でも簡単に素敵な肌を目指せるのが特徴です。保湿や化粧下地、日焼け止めやファンデーションなど必要な機能がまとまっています。メイクで悩んでいるなら、これ一つで簡単にメイクが行えます。また、一から行うのが嫌な面倒くさがり屋さんにもおすすめです。

クッションファンデーションに下地はいらない?


とても便利なクッションファンデ、でも本当に下地が要らないのでしょうか。気になる下地についてまとめました。

下地の役割も兼ねているためなくてもよい

クッションファンデーション一つだけで、メイクは大丈夫なのか心配になります。しかし、このファンデにはメイクに欠かせない機能が含まれています。

化粧下地もその一つです。このことから、下地を塗らなくても安心してファンデを使う事ができます。

よりキレイに仕上げたいなら下地を使ってもOK

基本的には、化粧下地は使わなくても良いのがクッションファンデの特徴です。とはいえ、肌に対する思いは人それぞれです。自分の好みや肌の状態に合わせて、下地を使うとよりキレイな肌に導くことができます。それぞれの目的に見合った下地を活用する事で、納得いく美肌を目指せるでしょう。

クッションファンデーションの仕上がりをキープするために下地を使う

短時間できちんとメイクを仕上げてくれるのがクッションファンデの利点です。手軽さも良いのですが、化粧の崩れにくさに優れているのも特徴です。

それでも、仕上がった状態をできるだけ長時間持続させたいと思うものです。そんな時には、化粧下地を活用してみるのもおすすめです。

クッションファンデーションの下地を選ぶポイント


使えばより好みの肌になる下地、間違った選択はしたくないものです。ここでは、下地を選ぶときに必要なポイントを紹介します。

保湿力があるため保湿系の下地は避けて

クッションファンデは、保湿効果が高い成分が含まれています。より保湿を高めるような下地を使うと、必要以上にテカリが増すことになります。

しかし、肌の乾燥が激しく気になる人は別です。ファンデだけでは心許ないなら、活用してみるのも良いでしょう。

テカリ防止下地でヨレを防止

するっと一塗りで済ませられるのがクッションファンデの良さです。自分では上手く塗れたつもりでも、よく見ると口元や鼻周りがヨレがあるかもしれません。そんなときは、一度下地を使ってから塗ってみましょう。ファンデが肌に馴染みやすくなり、メイクのノリも良くなることでヨレを防止できます。

また、肌によっては、保湿によるテカリが気になってしまうこともあります。ファンデの保湿力が肌に強い場合、光の反射でテカりを生んでしまうのです。テカリが気になるなら、テカリ防止の下地を使ってみましょう。

皮脂崩れ防止下地でキレイな肌をキープ

時間が立つと、どうしても皮脂や汗による化粧崩れが起きやすくなります。クッションファンデは、化粧崩れが起きにくいのが特徴です。

それでも気になる場合は、皮脂崩れ防止化粧下地を活用してみましょう。

クッションファンデーションをキレイに塗るコツ


クッションファンデ一つで簡単にメイクできます。でもポイントを知っていればより素敵な肌を目指せます。そのコツをまとめました。

化粧水と乳液で肌を整えてから塗る

いくらメイクの機能がそろってても、お肌が整わなければ、メイクのノリが悪くなります。化粧水や乳液などを活用し、肌の保水とキメを整えた上でファンデを塗っていきましょう。お肌の質感がグッとアップして、より透明感ある肌に仕上がります。

下地をつける場合は下地のあとにティッシュで軽く抑える

自分の肌に合わせて下地を活用することは、より思った肌に近づけることができます。下地を塗った際、軽くティッシュで押さえておくと良いでしょう。

そうすることで、後に続くファンデがより肌に馴染みやすくなります。

クッションファンデは少量ずつパフにとる


クッションファンデの良いところは、少量でも肌がキレイに決められる点です。パフにファンデを染み込ませる場合、指で軽く1、2回押すだけにしましょう。ムラを無くすなら、スポンジを半分に折ってこすり合わせるとファンデが均等になります。

クッションファンデのパフは滑らせずポンポン叩く

実は、クッションファンデの塗り方は、肌に滑らせません。肌の奥に浸透させるように軽くポンポンとスタンプして塗っていきます。しっかりと肌に入れ込んでいきましょう。

顔の中心から外側にのばすイメージで塗っていく

肌に塗っていく際には、顔の中心部分から外側に向かってスライドさせていきます。塗り方は、タイピングで馴染むように入れ込み伸ばしていきます。

鼻周りや目元は、パフを折りたたみ細かくたたき塗りします。鼻の頭を様々な方向から塗りムラ無く塗った後で、フェイスラインを塗ります。この順番に進めることで、キレイな肌質を生み出すことができるでしょう。

コンシーラーはクッションファンデのあとに


クッションファンデは、カバー力が高いことでも知られています。塗り進めた後でそれでも、クマやシミ、くすみが気になる人もいるかもしれません。その場合は、ファンデを塗った後にコンシーラーを使ってカバーしましょう。

コンシーラーをのせたら、指で肌に馴染ませておくとナチュラルに仕上がります。しかし、気になる部分が多い場合は事前にコントロールカラーを塗るのもおすすめです。

仕上げにルースパウダーをつけると崩れにくい

顔全体にファンデが塗れればそれだけで十分決まります。しかし、塗った後のテカリが気になるようならパウダーを軽くのせると良いでしょう。しっかりのせず、さらっと薄くのせるのがポイントです。

パフはこまめに洗って清潔にする

メイク後は、できるだけパフを洗っておきましょう。パフが汚れていると、次に使ったときに肌に塗りムラができてしまうかもしれません。

専用のクリーナーがなければ、台所で使う中性洗剤で洗うと良いでしょう。洗うのが面倒な人は、パフを複数持つこともおすすめです。

クッションファンデーションのおすすめの下地

クッションファンデと下地、ダブル効果を狙ってよりキレイに仕上げたい。そんな方におすすめしたい下地を紹介します。

プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地UV

皮脂や汗に強く、長時間のテカリを抑えてくれる化粧下地です。化粧崩れを軽減し、仕上がりがキレイな状態を持続してくれます。

オイルブロックするだけでなく、みずみずしさを残しつつさらっとした肌を目指せます。テカリが激しい人におすすめのアイテムです。

セザンヌ 皮脂テカリ防止下地

水や汗に強く、皮脂を吸収してテカリを目立たなくしてくれます。テクスチャーもさらさらで肌に伸びやすく、使いやすさを感じるのではないでしょうか。

また、値段も手頃なので、お試しで使ってみるのも良いかもしれません。

エスプリーク テカリくずれ防止 化粧下地

保湿もキープしながらも、テカリと皮脂崩れを防止してくれるアイテムです。独自のパウダーで毛穴の凹凸をカバー、ファンデ後もナチュラルに仕上げてくれます。テカリは抑えたいけど、保湿も大切にしたい人におすすめです。

メイベリン ドリームワンデイ メイクアップベース

皮脂崩れを防止しつつ、潤いとさらっとした感じが持続する化粧崩れ防止下地です。皮脂に強く、乾燥からも肌を守ってくれます。保湿効果もありますが、どちらかというと皮脂吸着に重点が置かれたアイテムと言えます。

まとめ

クッションファンデの使い方や下地一つで、メイクのノリや効果がグッと上がります。自分に目的に合ったアイテムを見つけて、艶のあるキレイな肌を目指しましょう。