大人ポニーテールが今人気の理由!作り方とアレンジ集!

今人気の大人ポニーテール。結婚式などの華やかなシーンでも、ビジネスシーンでも使える、取り入れやすさが魅力となっています。TPOに合わせて手軽にセルフアレンジしやすいので、忙しくてなかなか美容室に行けないという方にも好評です。

ここでは、これから大人ポニーテールにチャレンジしようと思っている方に、不器用でもできる大人ポニーテールのアレンジについてご紹介します。

  • 大人ポニーテールの特徴
  • 大人ポニーテールをするコツ
  • 大人ポニーテールの作り方
  • 大人ポニーテールのおすすめアレンジ集

を見ていきましょう。

大人ポニーテールの特徴

ここでは大人ポニーテールの特徴を紹介していきます。大人ポニーテールにするとどのような印象が与えられるのか、そしてどうすれば大人っぽくなるのかを知り、アレンジに取り入れていきましょう。

上品な印象

大人ポニーテールの最も大きな特徴は、やはり上品な印象があるという点です。一般的なゆるふわポニーテールは、柔らかさや可愛らしさを前面に押し出しています。

しかし大人ポニーテールは結ぶ位置を低めにしたり、ストレートヘアを活かしたアレンジにすることで、どこかしっとりとした大人の雰囲気を演出することができます。

華やかなイメージ

大人ポニーテールには上品さ以外にも、華やかなイメージを与える事ができる特徴があります。アレンジによって華やかさを出したり、上品な印象を与えたりできるので、使い分けができて便利です。また、結ぶ前にコテで巻いておくことで、より華やかな雰囲気が際立ちます。

こなれ感が出る

画像引用元:latte

こなれ感が出るというのも大人ポニーテールの特徴のひとつになります。

大人ポニーテールは、そこまで奇抜なアレンジにしなくても印象を大きく変える事ができます。髪を結んだ後に少しずつ引き出すだけでもこなれ感を演出でき、初心者でも手軽に楽しめるアレンジであることも魅力です。

さまざまなアレンジがあるので、毎日スタイルを変えてセットしていけば、余裕があるオシャレな女性として印象付ける事ができるでしょう。

大人ポニーテールをするコツ

大人ポニーテールは見た目の印象よりもセットが簡単ですが、慣れるまでは思うようなスタイルにしにくい部分もあります。そこでここでは、しっとりとした雰囲気の大人ポニーテールのアレンジ方法を紹介します。コツを押さえて、抜け感のある大人ポニーテールを目指しましょう。

コテで髪を巻く

まずは下記の手順に沿って、髪を全体的にコテで巻いていきましょう。ツイスト巻きとミックス巻きを取り入れることで、ランダムなクセ毛風に仕上がります。

①サイドを取り、まずは毛先をワンカールさせる
②顎の高さくらいまで内巻きにし、毛先以外をコテから外してもう一度同じように巻く
③その隣の毛束もワンカールさせ、今度は同様に外巻きにする
④ワンカールさせて内巻き、外巻きを繰り返し、バックまでミックス巻きする

コテから外すと中間の髪がねじれた状態になり、さらにそのまま巻くことで太めのコテでも細かいパーマをつくることが可能です。この巻き方はツイスト巻きと呼ばれています。慣れるまでは少し複雑ですが、ぜひマスターしておきましょう。

アイロンでトップを波ウェーブにする

次はストレートアイロンを使って、トップを波ウェーブにしていきましょう。ハチの髪を薄く取り、根本付近からストレートアイロンで挟みます。

内巻き半回転、外巻き半回転を2回ずつ繰り返すことで、波ウェーブにすることができます。ハチからふんわりさせることでトップにボリュームが出すのが、ラフな抜け感を出すコツです

ほぐす

巻き終わったら、全体的に髪をほぐします。ほぐすとは言っても、髪を後ろに流すようにしながら手ぐしで梳かす程度で十分です。巻いてすぐにほぐしてしまうとウェーブがとれてしまうので、この段階までは巻いた直後の状態のまま冷ますようにしましょう。

耳の高さで結ぶ

耳の高さで結び、ポニーテールにします。この時、もみあげとこめかみの後れ毛を少し出してまとめるのがポイントです。

こうすることで色っぽい雰囲気が出て、より大人ポニーテールらしくなります。毛束はあまり出し過ぎず、細く残すようにしましょう。また、きっちりとまとめてしまうとせっかくのトップの波ウェーブが活かされません。手ぐしで整えつつ、少し低めの位置で結ぶのが大人っぽくするコツとなります。

髪を引き出してほぐす

次に、髪を引き出してほぐします。結んだ髪がゆるまないように結び目を持ちつつ、毛束を少量ずつ取って引き出しましょう。トップやサイド、結び目の下も忘れずに、バランスを見ながら調整してください

ほぐし終わったら、結んだ髪を二つにわけて左右に引っ張り、軽く引き締めます。

毛束を少量掴んで、結び目に巻く

結んだ髪の下の方から毛束を少量掴んで、ゴムが隠れるように結び目に巻きます。巻きつけたら髪が出ている側から、結び目と巻いた髪を挟むようにしてピンを挿しましょう。頭に刺さってしまわないよう、髪を挟んだら上に向かって挿すのがポイントです。トップの髪に埋もれるようにして挿せば、外からも見えず綺麗に仕上がります。

完成!

最後に全体のバランスを見てほぐし、後れ毛を軽く巻いたら完成です。後れ毛は外巻きでツイスト巻きしましょう。そうすることで後ろ側に流れ、自然で大人っぽい雰囲気に仕上がります。

大人ポニーテールの作り方 ~こなれローポニーテール~

ここからは大人ポニーテールのアレンジ方法3つを、工程ごとに詳しく紹介していきます。1つ目は、こなれローポニーテールです。穴を開けて髪を通したりなど少し複雑ではありますが、ゴム一つでできるアレンジとなっています。

毛先を巻く

まずは髪を結ぶ前に、前もってコテで毛先を巻いておきます。結んでから巻くと手早くアレンジできますが、事前に巻いておく方が巻きやすいです。コテに慣れていない方は、毛先だけ巻いてからポニーテールにするようにしましょう。

おくれ毛と結ぶ毛を分ける

結ぶ位置を決めつつ、おくれ毛と結ぶ毛を分けておきましょう。おくれ毛を出すのは、大人ポニーテールらしくなるポイントの一つです。もみあげやこめかみの髪を細く出しておくだけで、大人っぽい色気が出ます。

結ぶ毛の2/3を緩めのハーフアップにする

次に頭の上から2/3の髪を取り、ハーフアップにします。高さは耳の上辺りで、少し緩めになるよう意識して結びましょう。ハーフアップより少し毛量は多くなりますが、同じ要領で結ぶことができます。

ハーフアップをほぐす

先ほど結んだ髪を、緩めのハーフアップになるようにほぐします。ゴムを少し下げ、結び目のすぐ上を少し左右に引っ張って緩めましょう。

後でくるりんぱのように髪を分けて通すので、ある程度余裕が出るように緩めた方がアレンジしやすくなります

1/3の髪の毛を左右に分ける

残った下の1/3分の髪を左右に分けます。この時、ハーフアップで結んだ髪を頭の上にあげて、ダッカールで留めておくと分けやすいです。左右半分に分けた髪は肩の前に流しておき、留めておいたハーフアップをおろします。おろす前に左の髪をダッカールで留めておけば、この後の工程をスムーズに行えるでしょう。

右に分けた髪を、左側に開けた穴に通す

結び目の上の左側に穴を開けて、右の髪を通していきます。

まずはハーフアップの結び目の上、左から数センチ部分に穴を開けましょう。穴を開けた状態を左手でキープしながら、右手で右の髪を軽くねじりつつ穴に通します。この毛先は結んでいる髪と一緒にまとめて、ダッカールで仮留めしておきましょう。

左に分けた髪は、右側に開けた穴に通す

左に分けた髪も同様にして、右側に開けた穴に通します。まとめた髪を仮止めしているので、先ほどよりも穴を開けたり通したりがやりにくくなっています。

崩れないよう慎重にアレンジを行いましょう。また、緩まないように毛先はしっかりと持っておきましょう

全ての髪の毛をひとつにまとめる

仮留めしていたダッカールを外し、全ての髪をひとつにまとめてゴムで結びます。結び目を掴みながら髪を少しずつ引き出しましょう。穴に通した部分も崩れないように引き出すことで、キッチリしすぎずこなれ感を演出することができます。

完成!

これでこなれポニーテールの完成です。穴に通すことで、結び目付近に編み込みに近いアレンジを施すことができます。覚えてしまえばゴム一本でできるので、ぜひ練習してみましょう。

大人ポニーテールの作り方 ~くるりんぱポニーテール~

大人ポニーテールアレンジ2つ目は、くるりんぱポニーテールです。手軽にオシャレな雰囲気を出すことができるくるりんぱ。ポニーテールでも使えるテクニックなので、積極的に活用していきましょう。

ゆるめにハーフアップをする

まずはゆるめにハーフアップをします。普通に結んだ後、ゴムを少し下にずらす程度の緩さでかまいません。

ハーフアップをほぐす

次に、結んだハーフアップをほぐしていきましょう。結び目を掴み、トップの髪を少しずつ引き出します。鏡でバランスを見ながら、抜け感が出るように全体的にルーズにほぐしましょう

下の髪の毛をハーフアップの上で結ぶ

ほぐしたら、下の髪の毛をハーフアップの上で結びます。まずは下の髪を左右半分に分けて前に流します。やりにくいようであれば、ハーフアップした髪を頭の上にあげて、ダッカールで留めておくと良いでしょう。

左右に分けた髪を結び目の上でまとめて、もう一つのゴムで結びます。先に結んでいた髪とはまとめず、結び目が上下に二つ並ぶようにしましょう。

上に持ってきた髪の毛をくるりんぱする

先ほど結んだ髪をくるりんぱします。ゴムを少し引っ張ってゆるめ、真ん中に穴を開けてまとめた髪を上から入れ込みましょう。こうすることで、結び目付近に少し複雑なアレンジができ、後ろ姿がオシャレに見えます

ほぐす

上に持ってきた髪を中心にほぐしましょう。特にトップと結び目付近のくるりんぱした部分を引き出し、ふんわりとさせます。結び目付近は崩れやすいので、ゴムを掴みながら少しずつ引き出すようにしましょう。

完成!

全体的にバランスを見て整えたら完成です。こなれローポニーテールと似た雰囲気に仕上がりますが、くるりんぱに慣れている方はこちらのほうがアレンジしやすいかもしれません。自分に合ったアレンジ方法で楽しんでみてください。

大人ポニーテールの作り方 ~癖アレンジでできるポニーテール~

大人ポニーテールアレンジ3つ目は、癖アレンジでできるポニーテールです。ねじりを大胆に取り入れており、目を引く後ろ姿になります。ねじったり巻きつけたりと、簡単に個性的なアレンジを楽しむことができるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

毛先を巻く

まずは、毛先だけコテで軽く巻いておきしょう。少し巻いておくだけでも、ストレートヘアよりオシャレで大人っぽく見えます。ワンカール、ミックス巻きなど巻き方でも印象がかなり変わるので、いろいろと試してみるといいでしょう。

トップ2/3から耳の後ろを境に、髪の毛を分ける

トップの左側2/3ほどの髪を、耳の後ろを境に分けます。少しわかりにくいですが、耳の上から頭のてっぺんより少し右寄りを境界線にして分けるようイメージしましょう。分け取ったらねじって毛先を前の方に持っていき、ダッカールで留めておきます。

下の髪の毛を低めの位置で結ぶ

残った下の髪の毛を、低めの位置で結びます。結ぶ位置でかなり印象が変わるので、好みの高さを見つけてみてください。結んだら、ゴムを掴みながら髪の毛を少しずつ引き出してほぐします。

上の髪の毛をねじりながら、結び目に巻きつける

分けておいた上の髪をねじって結び目に巻きつけます。まずは髪を後ろに流しつつ内巻きでねじり、結び目の向こう側まで毛先を持っていきます。そのまま結び目に回し掛けるようにして巻きつけ、ゆるまないように毛先はさらにねじりましょう。巻きつけは一周で充分です。

結び目の下になったところで結ぶ

巻きつけた髪と結んでいた髪をまとめて、結び目の下で結びます。この時、結び目に巻きつけた髪の毛先は、ゆるまないようにしっかりと持っておきましょう。一つにまとめたら、もう一つのゴムで全てひとまとめになるよう結びます。

ねじった部分をほぐす

ねじった部分をほぐしていきます。一緒に結んでいるのでそう簡単には崩れませんが、ゴムを掴みながら少しずつ引き出すようにしましょう。また、全体のバランスを見つつねじった部分以外もほぐしてバランスをとりましょう。

完成!

これで癖アレンジでできるポニーテールの完成です。ねじった髪が斜めに通っているのが印象的な、ちょっと個性的なポニーテールとなっています。ねじって巻きつけるだけとそれほど難しい工程がないので、初心者でも実践しやすいアレンジとしておすすめです。

大人ポニーテールのおすすめアレンジ集4選

ここでは、おすすめの大人ポニーテールのアレンジ方法を紹介します。色々なアレンジの中でも特に使い勝手のよいものを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

結婚式にぴったりの波巻きポニーテール

結婚式などに最適なのが波巻きポニーテールです。コテを使って毛先にウェーブを出すことで、非常に華やかな印象を与えてくれます。髪の色を少し明るめにしたり、軽くメッシュなどをいれるとより華やかさを演出する事ができるでしょう。

ハーフポニー

ハーフポニーはその名の通り、上半分をポニーテールにし、下の髪の毛はまとめないスタイルです。毛先のアレンジやまとめる髪の毛の量などを調整すれば、さまざまなシーンで活用する事ができます。また、髪が比較的短めでもスタイリングしやすい点もメリットでしょう。

結び目ポニーテール


結び目ポニーテールは、ラフに髪の毛をまとめてもしっかりと可愛らしい印象を与える事ができる大人ポニーテールです。手軽に取り入れることができ、カジュアルな服装によく似合います。まとめる前に少し強めにコテでウェーブを出せば、より大人っぽくなるでしょう。

ツイストサイドポニーテール

ツイストサイドポニーテールは、左右の毛束をねじって止めるだけの簡単大人ポニーテールです。髪の色は少し明るめのトーンの方が見栄えが良くなります。キッチリとまとめ過ぎず、ある程度の抜け感を出して仕上げるのが上手にスタイリングするポイントです。

まとめ

大人ポニーテールは、慣れてくると普通のポニーテールよりもラフにまとめることができて簡単です。ちょっとした工夫で色々なアレンジを楽しむ事ができるので、ぜひ日々のスタイリングに取り入れてみてください。