フィニッシュパウダーで美肌に見せる!|役割と使い方

フィニッシュパウダーはファンデーションの上にのせる、しっかりメイクに使用するだけでなく、ナチュラルメイクにも是非おすすめです。フィニッシュパウダーで美肌に見せる方法など上手な使い方と、人気フィニッシュパウダーのご紹介です。

フィニッシュパウダーの役割

ファンデーションの後に使って化粧崩れを防ぐ

ファンデーションを使用した後に、フィニッシュパウダーを使うという方法があります。これはファンデーションを肌にしっかり定着させ、化粧崩れを予防します。フィニッシュパウダーはとても細かい粒子なので、ファンデーションでカバーしきれなかったくすみなどもカバーします。

その上パウダーの持つ乱反射効果などにより、肌のツヤや輝き効果も期待できます。そしてBBクリームやクリーム系ファンデーション、リキッド系ファンデーションなどに重ねると、よりマット感も高まります。

外出先で化粧直しを手早く化粧直しをしたい時に使う

朝しっかりメイクしても、やっぱり夕方には崩れてしまうこともあります。そんなときにはキメの細かいフィニッシュパウダーだけで、化粧直しができます。ファンデーションを塗り直すと結局厚化粧やムラになります。ファンデーションはそのままにして、フィニッシュパウダーを重ね付けすれば、ファンデーションのヨレなどもフォローできます。

下地+フィニッシュパウダーで素肌のようなナチュラルメイク

ナチュラルなメイクはとても魅力的です。メイク初心者や10代の女性だけでなく、中高年の女性も厚化粧よりずっとナチュラルなメイクの方が若々しくなります。そんなナチュラルメイクなら、下地の上にファンデーションを使用せず、フィニッシュパウダーで仕上げてみましょう。

フィニッシュパウダーはとてもナチュラルなのに、ツヤや輝き、透明感を演出することができます。そのため薄いナチュラルメイクにピッタリです。ナチュラルメイクに薄いピンクのリップもピッタリですが、逆にリップは赤みの強めのものを使ってもまた魅力的です。

フィニッシュパウダーの使い方

ブラシまたはパフにパウダーをとり、手の甲で馴染ませる

フィニッシュパウダーを使用する場合、パフを使用する場合とブラシを使用する場合があります。比較するとブラシの方が軽く付き、パフの方が厚めに付けることができます。パフを使用する場合はパフにフェイスパウダーを付け、そのパフを揉んでパフに馴染ませてから肌に乗せましょう。

パフの毛足にパウダーが馴染ませることで、ムラなく付けることができます。ブラシの場合はフィニッシュパウダーを付けてから手の甲に1度付けることで無駄なパウダーがブラシから落ちるため、ムラ無く肌に付けることができます。またパフで肌につけてから、最後の仕上げにブラッシングするという方法もナチュラルに仕上がります。

顔の中心から外側に向かって、鼻やTゾーンの順にのせる

フィニッシュパウダーの付け方としては、顔の中心から外側に向かって付けるというのが基本となります。例えば顎は中央から両耳に向かって左右斜め上に流します。鼻は上から先へと流しましょう。おでこは眉間の少し上を出発点に頭に向かって放射線状に上に流します。頬は中央から外へと向かって流します。

小鼻や目の回りはパフでフィニッシュパウダーを押さえ付けておくと、崩れにくくなります。

フェイスラインをぼかす

フェイスラインをぼかすことも忘れないようにしたいものです。薄付きのフィニッシュパウダーとはいっても、思ったよりカバー力も高く、厚く付いてしまうと、フィニッシュパウダーであっても顔だけ白っぽく浮き上がったようなメイクになってしまうこともあります。そのためフェイスラインはブラシなどでぼかすようにしましょう。

フェイスラインをぼかすことで、いかにもメイクをしているといったイメージもなくなり、とてもナチュラルなメイクが完成します。

フィニッシュパウダーを使う際の注意点

パフやブラシは週に1度洗い、清潔にする

わたしたちの肌はいくら洗顔してきれいにしていても、必ず常在菌が棲んでいます。それらがパフやブラシには付き、化粧ポーチやパフケースなど、温度や湿度によって異常増殖することもあります。それによって例え常在菌でも悪さをする菌へと変わってしまいます。そのためパフやブラシは清潔にしておくことが大切です。

1週間に1回は洗うといいでしょう。朝使用してから洗っておけば、次の日までにはすっきり乾いているはずです。パフは季節によっては乾きが悪いので、2枚用意しておいても良いかも知れません。

パウダーは自分の肌質やなりたい仕上がりに合わせて選ぶ

フィニッシュパウダーといっても、それぞれ成分や細かさなども違います。やはり自分の肌質に合ったものを選びましょう。例えば敏感肌なら添加物が一切不使用のものを選んだり、乾燥肌にあった保湿成分配合のものを選ぶのもおすすめです。また自分の思った仕上がりに合ったフィニッシュパウダーを選ぶことも大切です。

例えばツヤやハリが欲しい女性は、乱反射効果があるパウダーがおすすめです。光を乱反射することによって顔が艶やかさや輝きを演出します。またマット感が欲しい人はマット感の強いタイプのパウダーを選びましょう。

ブラシがチクチクする場合は、肌に合うブラシに変える

パウダーだけでなくブラシも合う合わないがあります。ブラシによっては痒くなったり、チクチクしたり感じる場合もあります。それぞれの肌の感じ方はそれぞれです。そのためもしチクチクするような不快感があったら、もっとソフトなブラシに変えるようにしましょう。

プチブラでおすすめの商品3選

マック(MAC) ミネラライズ スキン フィニッシュ


キメの細かいベルベットのような肌触りの「マック(MAC) ミネラライズ スキン フィニッシ」。顔全体に輝きのあるツヤを演出します。チークとして、ハイライトとして、4つの色を自由に混ぜて使用します。それぞれピンク、バイオレット、グリーン、ゴールドの輝くをもったホワイトの4色が入っています。

とても敏感な目の回りにも使えるように、デリケート肌を意識してつくられています。ブラシで好みの色を作って使えます。

キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダーMO マットオークル 10g


紫外線対策もバッチリの「キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダーMO マットオークル 10g」は、べたつき、テカリもサラッとマットな肌に。毛穴をフォローしながら、メイク仕上げはもちろん、下地の上にこれ1つでもしっかりカバー力があります。美容成分配合だから肌への負担も軽減します。お肌にパフで押さえていくだけ。

ファンデーションも落ちつき崩れにくくなります。また崩れたときもこれだけできれいに化粧直しが完了します。

チャコット フィニッシングパウダー 761 ナチュラル


ダンス、バレエなどの舞台衣裳を手掛けるチャコットだからこそ、パウダーだけでもカバー力が高いところが特徴です。ナチュラルメイクなのに、カバー力が高いため中高年の女性にも人気があります。細かい粒子が肌に密着しますが、肌への負担も軽く、付けている感がありません。またコスパの良さも魅力です。

まとめ

フィニッシュパウダーはファンデーションの上に付けることで、ファンデーションをしっかり肌に馴染ませることができます。しかし化粧下地にフィニッシュパウダーだけの、ナチュラルメイクも是非ためしてみてはいかがでしょう。肌への負担も少なく、とても美しい肌に見せてくれます。