お団子ヘアの基本の作り方とアレンジのやり方3選!作る時のポイントは?

可愛いお団子ヘアを自分でもやってみたいけど、難しそうと思って諦めていませんか?

すごく手が込んで見えるお団子ヘアも、実はコツさえ掴めば自分で簡単に作ることも可能なのです。この記事では、お団子ヘアの基本的な作り方と人気のヘアアレンジを紹介します。何度か挑戦すれば、慣れて簡単にできるようになるはず。

  • お団子ヘアの基本の作り方
  • 人気のお団子ヘアアレンジの作り方3つ
  • 時短お団子ヘア作り方のポイント

ぜひ参考にしてみてください。

お団子ヘアの基本の作り方

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ミディアムヘアよりも髪の長さがある人なら、簡単にお団子ヘアができちゃいます。ただし基本を丁寧に行わないと、すぐに崩れてしまうこともあります。崩れにくくなおかつ可愛いお団子ヘアを作るために、基本をしっかり押させておきましょう。

髪を綺麗にブラッシングしてからセットスタート

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お団子ヘアに限らず、まずは髪を綺麗にブラッシングしてからセットを始めることは基本中の基本になります。毛の流れが均一に整えられ自然なツヤが出るようになるので、まとめやすく、よりナチュラルに仕上げることができます。

絡んだ髪をほぐす

まずは両手で髪をまとめて後ろ側で束にし、手ぐしやブラシで軽くほぐしましょう。

サイドに髪をまとめてブラッシング

片側に頭を少し傾けて、髪をサイドにまとめて垂らし、上から下へとゆっくりとブラッシングしていきます。表側からだけでなく、裏側からもブラシを入れて行いましょう。

おでこからトップにかけてブラッシング

おでこの髪の生え際から上に向かってブラシを入れ、そのまま頭のカーブに沿い、トップを通って後ろ側に髪をとかしながらブラシを抜いていきます。この時、ブラシでとかした髪をもう一方の手で軽く押さえるようになでて落ち着かせます。

サイドからトップにかけてブラッシング

耳の上のあたりのサイドからブラシを入れます。そのまま頭のカーブに沿って後ろまでとかしたり、トップへと向かうようにしてから下に流したりしていきます。ふんわりと髪の流れが整うように、ゆっくりと全体をブラッシングしましょう。

コテやアイロンを使うのはお団子を作る前

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お団子ヘアにしたくても、直毛でサラサラの髪質の人はまとめ髪をすることが難しいものです。そんなお団子ヘアを簡単にできるようにするには、いわゆる「下準備」が大切なポイントになります。コテやアイロンを使って曲線的なラインを作り、まとめ髪をしやすくするとよいでしょう。また、柔らかい印象のお団子ヘアに仕上げる場合にも、お団子を作る前にコテとアイロンで一手間加えておくとよいでしょう。

ワックスをしっかり揉み込んで

巻き髪を作りやすくするために、ある程度粘着力のあるスタイリング剤としてワックスの使用をおすすめします。適度な油分とホールド力のあるワックスを用いることで、髪がまとまりやすくなります。また、お団子を作った時に髪の毛が出てきたり落ちてくるのを防いでくれます。

注意点としては、前側だけではなく後ろ側の髪の毛の生え際も忘れないようにすることです。襟足は後れ毛が出やすくなりますので、バックの生え際にも忘れずにしっかり揉み込むようにしてください。

指先にワックスをのせ、しっかり手に馴染ませる

指先に2~3センチほど出したワックスを両手で少し温めて透明になるようにし、手をすり合わせてしっかりと馴染ませます。

流したい方向に毛流れを作る

トップの髪を両手で掴み、左右の手をそれぞれ髪の流れに沿って毛先の方へ移動させワックスを付けましょう。その後、両手で髪をまとめて後ろで束にするようにし全体に付けながら、毛の流れを作ります。

ワックスの付いてない方の指で毛束をつまみ、手直し

髪を整えながら、ワックスの付いてない方の指で毛束をつまみ、手直しをしましょう。お団子を作る前にしっかり下準備をすると、その後の作業がやりやすくなります。

お団子の中心部を作ってくるくると巻いていく

お団子ヘアを作る時は、ポニーテールを作る要領で一束に髪の毛をまとめてお団子の中心部を作ってから、毛先をねじりながらくるくると巻き付けていきます。

基本のポニーテールは少し高い位置に作ります。この時のポイントは、あごから対角線上にあるラインに位置を合わせること。ポニーテールを作ったら一周してお団子が崩れないように巻き付け、センターまできたら、毛先を隠すようにピンなどを使って固定しましょう。

ヘアゴムやヘアアクセを使ってアレンジ

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お団子ヘアを作る時、ヘアゴムやピンなどのヘアアクセを使って毛先をまとめることになります。土台となるゴム結びがしっかりできていることで、動いたりして振動を与えても崩れにくくなり、ヘアアレンジもしやすくなります。土台作りをする時には手を抜かないことがカギですよ。

ヘアゴムを見えなくしたい場合には、髪で隠してしまうことができます。

髪をヘアゴムの結び目に巻きつける

ヘアゴムで結んで束にしてある髪の、端の一部をつまむように少量分けます。細く取り分けた髪をヘアゴムの結び目の周りにグルっと巻きつけます。

毛先にピンを引っ掛け、後ろの髪に留める

巻きつけた髪の先をつまんだまま、ヘアピンを一本用意します。その毛先にピンを引っ掛けるように挟み、後ろの髪に差し込んで留めます。こうすることで、ヘアゴムの結び目を隠してしまうことができます。

人気のお団子ヘアアレンジの作り方① 編み込みをしてふんわりまとめるお団子アレンジ

基本を押さえた後は、人気のおすすめお団子ヘアアレンジの作り方を紹介します。難しいテクニックも特別なアイテムも不要で可愛くまとまりますので、ぜひいろいろ試してみてください。

まずは、簡単で可愛くできちゃうお団子ヘアなら編み込みがおすすめ!ピンを2つ使うだけのストレスフリーのお団子ヘアスタイルです。

髪を二段に分け、上の段をくるりんぱ

髪を二段に分け、上の段を後ろでまとめて束にしヘアゴムで留めます。ゴムで留めたところを少し緩めて真ん中に髪の束を通せるようにし、くるりんぱしましょう。くるりんぱした後はところどころの髪を少しずつ引き出して緩め、ふんわり感を出します。

下の段をくるりんぱ

上の段をくるりんぱしたら、次に下の段も同じようにしていきます。後ろで束にしてゴムで留め、少し緩めて毛束を通しくるりんぱしましょう。

下の段のくるりんぱを、上の段に入れる

下の段で作ったくるりんぱの部分を、上の段に入れます。この後、この動作を繰り返して毛先が見えなくなるまで続けます。

もう一度下の段のくるりんぱを上の段に入れる

同じ動作を繰り返し、下の段のくるりんぱを上の段へと入れていきましょう。

毛先がくるりんぱの中に入るまで繰り返す

毛先がくるりんぱの中に入るまで繰り返したら、一箇所ピンで留めます。これで出来上がり。最後にヘアワックスを付けてサイドを軽く整えるときれいに仕上がります。

人気のお団子ヘアアレンジの作り方②逆くるりんぱで簡単お団子ヘア

特別な日ではないけれど、手抜きしていると思われるのもイヤだという時には、逆くるりんぱで楽ちん簡単お団子ヘアがおすすめ。

髪の毛を全部まとめてゴムでしばったら、ランダムに巻いて下の三分の一は逆くるりんぱ。ピンを使いたくないという人におすすめで、ゴムだけで簡単にまとめることができるお団子ヘアアレンジバージョンです。

お団子の位置を低くして、少しトレンドを出すことがポイント♪ただまとめるだけなのに、無造作ヘアに見えない、しっかりオシャレしている感が出ることがお団子ヘアのいいところ。少し髪をいじるだけでテンションもあがるので、いつもより10分早く起きてヘアアレンジをしてみましょう。

髪をサイドに手ぐしで分ける

ヘアゴムを手に用意したまま、髪を束にしてサイドに集めます。手ぐしをしながら形を整えてまとめましょう。

耳の後ろで髪をヘアゴムでまとめる

片耳の後ろの方でしっかり髪の束を握り、ヘアゴムで留めてまとめます。

サイドでお団子を作る

ヘアゴムでまとめたサイドの髪の部分に、お団子を作ります。

お団子の形を整える

お団子を作ったら、つぶれている部分を少し引き出すなどして形を整えていきます。

表面の髪の毛をつまんで出していく

ところどころ、表面の髪をつまんで引き出していきます。きっちり感が少し緩まり、こなれ感が出てふんわりした雰囲気になります。

お団子から髪をつまんで引き出す

お団子の部分も、髪をつまんでところどころ引き出しましょう。まるくかわいらしい感じが出ます。

ヘアゴムを隠すようにリボンなどのアクセサリーをつけて完成

お団子づくりはこれで完成です。そのままだとヘアゴムが見えるので、これが隠れるようなリボンやアクセサリーなどを付けると良いでしょう。

人気のお団子ヘアアレンジの作り方③逆くるりんぱでハーフアップお団子も可愛い

髪の毛全体ではなく、全体の半分だけを束ねてできる「ハーフアップ」は、顔周りをすっきりとした印象にしてくれるのでこちらもおすすめです。明るい表情に見えるし、笑顔をステキにしてくれる優秀ヘアアレンジです。

ハーフアップのポイントは、「ゆるさ」です。きっちり取り分けるのではなくザクッとラフに取り分けましょう。綺麗に分けずに整えないことでこなれ感を出します。また、小さすぎず大きすぎないサイズが色気を出すポイントです。

お団子ヘアの魅力はふわりとした空気感。もこもことした表面を作りたい人は毛先を遊ばせてみましょう。大人カジュアルな動きが出てまた違う印象を作り出すことができます。

時短お団子ヘア作り方のポイントは?

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時間のない朝は、時短お団子ヘアがおすすめ。そのポイントについて説明します。

ヘアピンを使わずに、ヘアゴム一本でまとめられるアレンジを

時間のない時のヘアスタイルは、色々な道具やヘアピンを使わずパパッとヘアゴム一本でできるお団子ヘアはいかがでしょうか。複雑なアレンジやテクニックも不要!不器用な人にもおすすめです。

ゆるく意図的に崩したヘアスタイルは手抜き感もなくとても便利。時短お団子ヘアに取り入れて、結ぶだけのお団子ヘアをマスターしましょう。

多少の後れ毛は大きめヘアアクセでごまかす!

時短お団子ヘアの特徴は、ざっくりゆるふわに仕上げること。ピンなどを使わずに手ぐしでもできますが、ざっくりは加減が難しいところでもあります。時には後れ毛が出てしまうことも。

そんな時のために、大きめなヘアアクセ、例えば三角クリップやバレッタを持っておくと多少の失敗はカバーできます。毎朝時間との戦いだという人は、大きめアクセをいくつか買っておくとよいでしょう。

ハードタイプのワックスでかっちりまとめる

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お団子ヘアの失敗の元は、「後れ毛」と「崩れ」です。これらを防ぐためにてっとり早い方法として、ハードタイプのワックスを利用することがおすすめです。髪の毛全体に揉み込むようにして使うので、ナチュラルに仕上がるテクスチャーのワックスだと簡単に落ちてきてしまう可能性があります。お団子ヘア初心者の方や、不器用な方は、最初からハードタイプを選択するようにしましょう。

この時の注意点としては、ハードタイプはすぐに馴染みにくいため、手の平でしっかり溶かして柔らかくしてから使うようにします。ただしカチカチになるほど揉み込み過ぎると、髪の毛同士がくっついてしまって三つ編みや編み込みのようなヘアアレンジがかえってしにくくなるので、量を加減するようにしましょう。かっちりまとめる部分として、前と後ろの生え際は押さえておくポイントになります。

ワックスにもいろいろな種類があります。全てがハードタイプというわけではありませんので、タイプをしっかり確認してから購入するようにしましょう。

まとめ

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お団子ヘアは、思ったより簡単にできる便利なヘアアレンジの1つです。お団子を作る位置を低くしたりまとめ方を変えるなど、アレンジ次第で可愛さから色っぽさまで演出することができます。その上、ヘアゴム一つでできる時短スタイルもあります。毎朝のヘアスタイルに時間をとられて困っている方に、とてもおすすめですよ。

*記事内で特定の成分等による毛髪の補修について紹介している場合、該当の記載は「髪を補復して髪の質感を整える」ことを意味します。