汗をかいても美しく!崩れにくくかわいいスポーツにおすすめな髪型5選

最近はインスタ映えのためにスポーツ中でもおしゃれに気を抜かない女性が増えてきています。

しかし、髪型の崩れにくさとおしゃれのバランスの取り方は意外に難しいもの…。

今回は、激しく動いても崩れないスポーツ髪型のコツやおすすめの髪型とその作り方を紹介していきます。

スポーツ中でもかわいい髪型でいたい女性の本音

新しいウェアを着たときや話題のスポーツにチャレンジするときなど、スマホ片手に写真を撮りたくなるシーンはたくさんあります。そんなとき、いつ写真に撮られてもOKなようにインスタ映えする自分でいたいという考えは女性として自然なことといえるでしょう。

しかし、おしゃれを優先させた髪型にすると、崩れやすくなってしまい、スポーツに集中できなくなったりストレスを感じてしまったりする可能性も。

また、スポーツをすると、汗や動きによってどうしても髪型が乱れがち。せっかく気合いを入れて巻いた髪も、気が付けばカールの面影すら残っていないこともあるでしょう。

結果的にひっつめのおだんごヘアやとりあえず結んだだけのポニーテールというシンプルなスポーツ髪型で落ち着いてしまっている人も多いのではないでしょうか。

スポーツにおしゃれなヘアアレンジは不要?

そこで、日頃からスポーツを楽しむ女性に、スポーツの際のヘアアレンジについてアンケートをとってみました。

スポーツの際には毎回ヘアアレンジを工夫していると答えた女性は12.6%、時々しているという女性は18.2%、ほとんどの女性がスポーツの際のヘアアレンジの工夫がされていないという結果が得られました。

中でも【したいけどあまりできない】と答えた女性のほとんどは、スポーツ中でもヘアアレンジのおしゃれを楽しみたい気持ちがあるけど、さまざまな理由によりなかなかできないという複雑な思いを持っていることが分かりました。

20代・OL
本当はもっとヘアアレンジでかわいくしたいけど、結局汗で無意味になる。
30代・PR
崩れないヘアアレンジの方法が分かればやってみたい!
20代・事務
一緒にジムに行ってる先輩がかなりガチで…ちょっと巻いたりするだけでも冷たい目線が心に刺さるんですよね…運動するのにおしゃれしちゃいけないなんてルールないのに理不尽すぎる。先輩いない時は不器用なりに盛っていきます。
30代・飲食店勤務
はじめはあれこれ工夫したりもしましたが、動いてるとピンが緩んできて頭に刺さったり毛が引っ張られて痛いんです。結果的にゴム1つでひっつめおだんごにするのが定番になってしまいました
20代・学生
サークル内に気になる男性がいたので、スポーツ中も髪型に気を遣ってましたが、すぐ崩れちゃって試合中めちゃ集中途切れちゃうのが嫌でおしゃれ心を捨てました。

おしゃれしたい気持ちはありつつも、崩れにくさを優先した結果ヘアアレンジができずにいる女性が非常に多いことが分かりました。スポーツに対して本気度が高い場合には特に、おしゃれしたい気持ちを抑えている傾向があるように感じられます。

激しく動いても崩れないスポーツ髪型のポイントとは?

スポーツ中の髪型はおしゃれさも大切ですが、まずは何よりも崩れにくさが大事です。崩れにくいスポーツ髪型にするためには、一体どんなポイントを意識すればいいのでしょうか?

スタイリング剤を使ってまとめる

必ずしもセット力の強いスタイリング剤にする必要はありませんが、適度なセット力で髪の毛のまとまりをよくすることは、崩れにくい髪型のために必要です。

顔回りの毛やまとめたときに落ちてきてしまう短い毛は、汗で濡れたときに肌に張り付き非常に不快な思いをしてしまいます。ストレスフリーにスポーツを楽しむために、ぜひワックスやスプレーといったスタイリング剤を使用するようにしましょう。

ゴムやヘアピンは少なめで仕上げるのがGOOD

崩れないようにまとめようとたくさんヘアピンを使う方もいますが、激しい動きによってポロポロ落ちてきてしまったり、浮いて髪の毛が引っ張られ痛みを感じたりすることも。

正しいヘアピンの打ち方を覚えて、最小限の本数で髪の毛をまとめるテクニックを覚えれば、万が一外れてしまったときにもスムーズに直すことができます。

動画でヘアピンの打ち方をチェック

 

アメリカピンの上手な留め方

①留めたい分の毛束をとり、ねじる。

②ねじった毛束の表面にアメリカピンを頭皮に垂直になるよう刺す。

③アメリカピンの先端が頭皮に届いたら、ねじりの流れや頭皮に沿うようにピンを倒し奥まで差し込む。

留め方のコツ

・ピンはねじった毛束の中で頭皮に沿うように差し込むこと

・毛束の太さは指1本分くらいがGOOD

なるべく毛先をしまいコンパクトに

毛先の出た髪型は女性らしく魅力的ですが、スポーツの種類によってはしまいこんだ方がおすすめな場合があります。

長い毛先が揺れるスタイルだと、動きによって顔や体に当たりスポーツに集中できなくなることも。また、髪の毛が揺れるとその揺れによって崩れやすくなる場合もあります。

なるべくコンパクトにアレンジした髪型は、長時間のスポーツでもストレスなく楽しむことができるでしょう。

ヘアバンドやシュシュなどヘアアクセサリーを活用する

ヘアバンドは髪の毛全体を押さえてくれたり、前髪を簡単にあげることができたり、素材によっては汗を吸収しスポーツに集中しやすくしてくれます。シュシュはゴムが強めのものを選べば、シンプルな髪型でも簡単にかわいくおしゃれに仕上げてくれます。

こういったヘアアクセサリーをうまく活用することでおしゃれと実用性を兼ね備えた崩れにくい髪型を作ることができます。

以上のようなポイントを踏まえて、おすすめなスポーツ髪型を実際に見ていきましょう。

簡単&鉄板ヘアアレンジ【ポニーテール】

スポーツをする際に多くの人が取り入れているポニーテール。おしゃれに見えるポイントを覚えて、とりあえず結んだだけ、のポニーテールを卒業しませんか?

美しく仕上げるためにはゴールデンポイントを把握せよ

シンプルながらスポーツ中の髪型として定番のポニーテール。このポニーテールが美しく仕上がる位置がゴールデンポイントになります。

ゴールデンポイントは、あごと耳をつなぐ延長線上にあるので鏡を見ながら確認してみましょう。

ゴムを隠すだけでもおしゃれに見える

いつもポニーテールはゴムで結んでそのまま…という方は、もう一手間かけてみませんか?結んだゴムに毛束を巻き付けて隠すだけでも、いつものポニーテールスタイルがブラッシュアップされます。

動画ではゴムを毛束で隠す4つの方法を紹介しています

・ピンを使う方法 2種
・アレンジスティックを使う方法
・ヘアゴムを使う方法

一味変わったかわいさにはこんな変わりポニーもおすすめ

ポニーテールの毛束にさらにゴムをランダムに巻き付けて、毛先までぐるぐる巻きにしてみましょう。まとまり感が出る上にくずれにくくおしゃれな、まさに一石二鳥なヘアスタイルです。

かわいさと実用性を兼ね備えた【おだんごヘア】

ポニーテール同様、スポーツの際によく支持されている髪型がおだんごヘアです。おだんごの位置や数でさまざまな雰囲気を楽しみましょう。

まずは基本のおだんごヘアのつくりかたを動画でチェックしてみましょう。

 

つくりかた

①はじめにコテで髪を巻いておきます(巻かなくてももちろんOK)

②高めの位置でポニーテールを作ります。

③ゴムで結ぶとき、毛束を最後まで通さず根元から1/3くらいを目安にわっかに結びます。

④残った毛先をわっかに巻き付け、ピンで留めます。

高めにつくるおだんごはスポーツ中の髪型に最適

ポニーテールで覚えたゴールデンポイントを基準に高めの位置でおだんごヘアを作れば、アクティブな印象に加え、動きやすさや汗対策にも効果的なヘアスタイルとなります。

崩れにくいようにときっちりまとめすぎるとおばさんぽくなるのでNG。おしゃれに見せるためには手ぐしでラフにまとめるのがおすすめです。

スタイリング剤やホールド力のあるゴムを使えば多少の激しい動きにも堪えられるヘアアレンジとしてスポーツの際に活躍することでしょう。

低め×ゆるめでリラックス感ありつつも実用性の高さがGOOD

ヨガのようなゆったりとした動きのスポーツなら、リラックス感あるヘアスタイルもおすすめです。激しい動きには向きませんが、動作の邪魔をしないのでストレスなく体を動かすことができます。

ツインおだんごならスポーツイベントにもおすすめ

イベント向きなツインおだんごは、友人とお揃いで作ればインスタ映えする髪型としても注目を集めています。アウトドアでのスポーツイベントなら、ここぞとばかりにラメやリボンを加えたりしてさらに華やかに仕上げてしまうのもおすすめです。

ガーリー派におすすめ【編み込み・三つ編みヘア】

崩れにくくかわいいとして、実はスポーツによく向いている髪型が編み込みや三つ編みを取り入れたアレンジです。簡単なのに手が込んでいるように見えるのも人気の秘密です。

あえてのシンプルなおさげスタイルがかわいい

外でのスポーツの際にはキャップをかぶるという方もいるでしょう。そんなときにキャップの邪魔にならない髪型としておすすめなのがシンプルなおさげスタイルです。作った三つ編みはほぐしすぎずに、あえてきっちり感を残すのが今どきなおしゃれ感がでておすすめです。

根元から毛先まで編み込んでまとめれば崩れ知らずの髪型に

髪の毛全体を編み込んでしっかりピンでとめれば、ガーリーでかわいいのにスポーツの大きな動きにも堪えられる実用的なヘアスタイルになります。スポーツ中でも女性らしさを忘れたくない、という方はぜひ取り入れてみてください。

編み込みのアクセントでシンプルなスタイルにも華が

一見普通のポニーテールスタイルですが、トップやサイドから編み込みを取り入れて結ぶとシンプルながら非常に手の込んだように見えます

編み込みが難しくできないという方は、ランダムに毛束をとって三つ編みにしたものをまとめてみてください。簡単なのに編み込みをしたかのようなクオリティになりますよ。

編み込みのテクニックは覚えておくとヘアアレンジにとても便利です。基本さえ覚えてしまえば幅広く応用できるので、ぜひ覚えてみませんか?

 

つくりかた

①トップの毛を少しとり、3等分にします。

②左の毛束を、残った2つの毛束の間に持っていきます。

③今度は右端の毛束を残った2つの毛束の間に持ってきます。ここまでは普通の三つ編みと同じです。

④再び左の毛束を2つの毛束の間に持っていく際、編んでいる髪の毛の下にある毛を少量すくい一緒にします。

⑤右側の毛束も同じように、三つ編み部分の下にある髪の毛をすくいながら編んでいきます。

編み込みのコツ

きれいな編み込みを作るコツは、編んでいる3つの毛束が混ざらないように気をつけることです。ふわふわした質感は、編み込みが終わった後に毛を引き出し作るようにしましょう。

また、あらかじめ髪を巻いておいたりスタイリング剤を使うと髪の毛が扱いやすくなります。

一気におしゃ見え【ヘアバンド×○○】

ヘアバンドは素材を選べば汗対策にもなる優秀なアイテム。短めヘアの女性にも取り入れられるのでおすすめですよ。

ヘアバンド×ポニーテール

不器用だから結ぶくらいしかできない…という女性の強い味方になるヘアバンド。結んだだけのポニーテールも、ヘアバンドの力で簡単におしゃれかつ実用的な髪型になります。

ヘアバンド×おだんご

おだんごヘアとヘアバンドの相性はとてもいいんです。好きな位置でおだんごを作ってお好みのヘアバンドを付けてみましょう。ヘアバンドのホールド力と相まって、崩れにくさもアップします。

ヘアバンド×短めヘア

ヘアバンドは、髪が短いけどヘアアレンジでおしゃれしたいという女性にもうってつけです。ただかぶるだけでOKなので、難しいことは何もありません。シンプルすぎるデザインのヘアバンドだとお風呂上がりのような雰囲気が出てしまうので、大ぶりでデザイン的なものを選ぶのがおしゃれに見えるポイントです。

外れないか気になる方は、耳の後ろ辺りでヘアピンを使ってヘアバンドを留めておくと安心です。

短めヘアにもおすすめ【前髪アレンジ】

髪が短いとアレンジはできないのかな…と心配な方はいませんか?髪が短くても、前髪をアレンジすることでおしゃれでかわいいスポーツにおすすめな髪型になりますよ。

編み込みにも見えるねじりマジック

前髪をねじりながらすっきりまとめると、視界が開けるのでスポーツの際にとてもおすすめです。2つの毛束を絡めるようにねじっていくと、編み込みのような雰囲気が出るので華やかな雰囲気が増します。

ピンの付け方で一工夫

アレンジができなくても、ピンの止め方を工夫するだけでかわいい髪型に早変わり。普通のアメリカピンよりも、カラフルだったりゴールドといった見せがいのあるピンを選んでランダムに留めていきましょう。横にたくさん並べたり、バツ印を作るように留めるとよりおしゃれに見えます。

ポンパドールで攻めのスタイルもおすすめ

汗で前髪がおでこに張り付いてしまうのが嫌な方は、すっきりと前髪を上げてしまうのがおすすめです。ポンパドールはアクティブな印象を演出することができます。ヘアバンドと組み合わせたり、ポンパドールの大きさを変化させてファッションに合わせたヘアアレンジのおしゃれを楽しみましょう。

さいごに

暑い夏も終わりが見え、秋の気配がちらほら。

スポーツの秋を楽しむ予定の方も少なくないはず。今回ご紹介したものが、スポーツに合う崩れにくくかわいい髪型として参考になれば幸いです。