お団子のやり方は?基本のやり方とオススメアレンジ8選

お団子は、幅広い年代の女性に親しまれている定番のヘアアレンジです。しかし、自分でお団子を作るのが苦手という人も少なくありません。

お団子の作り方を理解しておくと、さらにアレンジしていろいろなシーンに活用できます。

  • 基本のお団子の作り方
  • お団子をきれいに作るコツ
  • 人気のお団子アレンジ8選とそのやり方

などを紹介します。

お団子のやり方の基本

お団子の作り方は、ポニーテールを作ってからお団子にしたり、三つ編みにしてから巻いて作るなどさまざまで、人によって違いがあります。作り方によってアレンジのしやすさや印象が変わり、パーティやプライベート、オフィスシーンなど使い分けることが可能です。この項目では、最初に覚えたい基本のお団子のやり方を紹介します。

ポニーテールを作ってから、くるくる巻く方法がベスト

ゴムとピンを使った基本的なお団子の作り方を知っていると、アレンジの幅が広がります。ポニーテールを作るときに高い位置でお団子にすればフレッシュなイメージ、位置を低くすると落ち着いたイメージになるので、ファッションやシーンに合わせて使い分けていきましょう。

やり方はシンプル。

ポニーテールを作り、それをくるくると巻いてピンで形通りにとめていきます。

最初はこの方法で作るとうまくいくはずです。

三つ編みを作って巻いて作るお団子

ポニーテールからうまくお団子を作れない方は、まず一つに結んで三つ編みにしてみましょう。三つ編みを毛先部分からくるくると巻いてピンでとめると、きれいなお団子になります。

いったん三つ編みにすることで、お団子部分の髪の毛を少しずつ引っ張っても崩れにくくなる効果があります。これなら、お団子アレンジが苦手でもうまくできるはずです。

よりこなれ感を出したいなら、一つ結びにする前にハーフアップくるりんぱでセットしておきましょう。

お団子にする前に髪が引き出しやすくなる上、ロングヘアや髪が多い方でも楽にまとめることができるようになります。

ヘアゴムを使って髪を折る、ルーズお団子

ゴムだけで作るメッシーバン的なお団子も今人気となっています。

まずはお団子を作りたい位置で髪の毛を結び、最後に毛先を全部抜き切らずに残してわっかを作りましょう。
次に、残っている毛先をゴムの部分にくるくると巻きつけてゴムに入れ込みます。
わっかになっている部分の内側から髪の毛を少しずつ引き出して、いい崩れ具合になったら完成です。

髪の毛を一気に引き出さず、少しずつバランスを見ながら引き出すのがポイントになります。

お団子をきれいに作るコツ

きれいにお団子を作るにはいくつかポイントがあります。ポイントは誰にでもできるような簡単なことばかりです。きれいにお団子を作るためにも、基本的なポイントをつかんでおきましょう。

ブラッシングをしっかり行いましょう

きれいにお団子を作るための基本となるのがブラッシングです。ブラッシングすることで、髪をきれいにまとめやすくなります

また、後からスタイリング剤を均等につけやすくなるといったメリットもあります。うなじ部分がきれいに仕上がるかもブラッシングにかかっているので、できるだけブラッシングはしっかりと行うようにしましょう。

ワックスやスタイリング剤を使うとキープ力持続

髪の毛の長さがかなりあるという人、パーマがかかっている人は、スタイリング剤を利用しなくても髪をまとめやすいです。しかし、ストレートで長さが中途半端という人や、髪の毛が猫毛で、癖がなくまとまりにくい方は、スタイリング剤をつけることでまとめやすくなります

お団子をきれいに作りたいときは、ワックスやアップ用のスタイリング剤を使うのがおすすめです。いろいろと試してみて、使いやすいものを見つけましょう。

コテやアイロンでお団子を作る前にセット

髪の毛がストレートで癖がないという人は、お団子などのアップスタイルにするときに崩れやすくなります。その場合、コテやアイロンを利用してランダムにカールをつけておくと、形を作りやすくなります。

それによってお団子を崩れにくくすることができますし、よりボリュームを持たせることも可能です。また、コテやアイロンを利用するときも髪の毛の保護剤となるスタイリング剤を利用すると、髪の毛が傷みにくくなります。

ヘアゴムやヘアピン、必要な道具を用意する

お団子を作る前に、お団子作りに必要なヘアピンやゴム、スタイリング剤などのグッズを準備しておきましょう。ヘアゴムやピンは、隠すように利用するなら黒やこげ茶など髪の毛の色に合わせたものを準備し、スタイリング剤はまとめ髪用のものを選ぶと崩れにくくなります。

形を作ってからピンを探していたら髪型が崩れてしまったり、時間が掛かってしまったりなどデメリットばかりです。必要な道具はヘアセットを始める前に揃えておくようにしましょう。

人気のお団子アレンジ8選&やり方

簡単なお団子の作り方を覚えておくと、時間がない朝でもさっと作ることができて便利です。作り方によっては数分で手軽にアレンジすることができるので、しっかりと覚えておきましょう。

髪束を巻いてサッと出来るお団子ヘア

髪の毛の束をくるくると巻いてできる、簡単なお団子の作り方です。

まずは髪の毛を低めの位置で結びます。

後頭部にゆるみを持たせるために、結んだ部分から少しずつ髪の毛を引き出したら、結んだ髪をねじりましょう。ねじった髪束でゴムの上部分をくるくる巻きます。

巻き終わりをピンでとめて完成です。

お団子を作る前にスタイリング剤などをつけてクシュクシュにしておく、またはカールをつけておくときれいにできます。ミディアムなど短めの髪なら、結んだときに毛先を抜き切らないようにして、その部分をゴムの周りに巻き付けるようにするとお団子が作りやすくなるでしょう。

ゆるまきハーフアップお団子

トップ、サイドの髪の毛を自然にとって、つむじのあたりでお団子を作るハーフアップお団子の作り方です。

ハーフアップをゴムで結ぶときに、毛先を抜き切らずに輪を作ります。残った毛先をアイロンでくるくる巻いて完成です。

お団子を作ったハーフアップ部分や、トップの髪の毛を少しずつ引き出してゆるませるとかわいく仕上がります。結んでいない部分も自然なカールをつけておくとキュートです。

ヘアターバンを合わせれば、後れ毛が気にならないお団子完成

髪の毛の長さが中途半端で後れ毛が気になるという方は、ターバンを活用しましょう。ちょっと低めにお団子を作ってターバンを巻いてもいいですし、高めの配置にしてもファッショナブルです。

ターバンの色を変えたり、細さを変えるなどしてアレンジを楽しむことができます。また、ファッションに合わせてカラーを変えるととてもおしゃれです。

鉄板お団子もヘアゴム一本で出来る!

お団子ヘアは前髪アレンジでキュートからエレガントまで自由自在

高めの位置で髪の毛を結んで、最後の毛束を引き切らずに残し、わっかにしておきます。

わっかにした部分の内側の髪の毛を少しずつ引き出して形を整え、残しておいた毛先をお団子の周りにゆるめに回しましょう。最後の毛先をゴムに入れ込み完成です。

ピンがなくてもゴムだけでさっとできる、メッシーバン的なお団子の作り方です。髪の毛の長さがないという方も、後れ毛が出ることで抜け感がプラスされてかわいいアレンジになります。

編み込みお団子アレンジ

髪の毛の最後部分を、後ろに束ねるように編み込んでからお団子を作ってみましょう。お団子を作るときに三つ編みをしてからゆるめてまとめることで、より複雑な形にすることができます。

ヘアチェンジしやすく、やり方を覚えておくと旅行中や結婚式の二次会などで使えて便利です。また浴衣、着物にも似合うアレンジなので、ぜひ覚えておきましょう。

アクセを使ってガーリーお団子を作る

髪の毛のトップにボリュームを持たせた、ガーリーでちょっと大人っぽく仕上げるお団子のアレンジです。

 

髪全体を後ろへ低めに持っていき、少し持ち上げ気味にゴムでくくりながら輪を作って、髪の毛を抜き切らずに残してお団子にします。

残りの髪の毛はゴムの部分に押し込む、もしくはゴムを隠すように巻きましょう。仕上げにヘアアクセをつけて完成です。

 

トップ部分にボリュームが足りない場合は、トップの髪の毛を少しずつつまんで引き出し、ふんわりとさせましょう。

ちょんまげ風!キュートお団子アレンジ

トップの髪の毛だけちょんまげのようなイメージで作る、かわいいお団子ヘアアレンジです。この方法なら簡単にキュートなお団子ができます

トップの髪の毛を頭頂部で結び、輪を作るように毛束を抜き切らずにとっておいて、ゴムに巻き付けましょう。髪が短めの場合は、トップを結んでからくるっと丸めてピンでとめて完成です。

ロープ編みを合わせて華やかお団子

簡単なロープ編みを活用したアレンジです。

 

サイドの髪の毛を残して後ろで低めの位置に結び、2本の毛束にわけます。それを縄のようにねじってロープ編みし、お団子にまとめる方法です。

お団子にしたら後頭部部分の髪の毛、お団子の髪の毛をランダムに引き出してわざと崩します。サイドの残した髪の毛を作ったお団子に巻き付けて、ゆるみを出してピンでとめましょう。

 

こうすることで、こなれ感のあるかわいいアレンジになります。崩れにくくしたいならスタイリング剤をつけたり、髪をカールさせてからお団子にするのもおすすめです。

まとめ

お団子はオフィスシーンやプライベート、結婚式二次会などでもセルフチェンジできる便利なヘアスタイルです。アレンジを加えるとキュートやクールなど、さまざまな雰囲気に変化させることができます。

数分で手軽にできる方法から崩れにくいやり方、華やかなアレンジまでお団子の作り方はたくさんあります。ぜひいくつかやり方を覚えておき、幅広いアレンジを楽しみましょう。