右利きは知らない!「左利き」が苦労するコト13選

8月13日は「左利きの日」。生活環境の向上に向けた記念日です。

多くの製品やシステムは右利き用に作られているので、必然的に左利きの人は、右利き社会に心を悩ませています。

もちろん、スポーツの世界などではサウスポー、レフティーと重宝されたりと、デメリットばかりではないのですが……。

今回は、右利きの人にはわからない、左利きの人が苦労しているコトを紹介します。

左利きが苦労すること①ハサミが使いづらい

はさみ

左利きのほとんどの人は、右利き用ハサミを使うことに慣れています。(力の入れ具合に微妙な加減がある)

しかし、幼稚園の頃などは、指が入れやすく握りやすい左利き用ハサミの存在なんて知らず、「なんで自分だけ上手く切れないのだろう…」と悩む子どもも多いです。

ちなみに逆もあって、「右手用ハサミを左手で使うことに慣れる」と、左利き用ハサミが使いにくい“逆転現象”も存在します!

左利きが苦労すること②駅の改札で手がクロスする

駅の改札

駅で切符の投入口が左側に配置された改札を見たことはないと思います。

左利きは切符を左手で持つため、手をクロスさせて入れなければなりません。

もし、朝の混雑している改札で左利きの人がもたついていてもイライラせずに見守りましょう。

左利きが苦労すること③自動販売機のコインが入れにくい

自動販売機

改札の例と同じく、自動販売機もほぼ100%コインの投入口が右側にあります。そのため、左利きの人は自然と手がクロスしてしまうのです。

左利きが苦労すること④ATMの暗証番号が入力しにくい

ATM

これも同じ。右側にテンキーがあると、暗証番号や口座番号が打ちにくいです。ちなみにPCのキーボードも、テンキーは右側にあります。

左利きが苦労すること⑤カウンター席などで肘が当たる

カウンターに座るサラリーマン

ラーメン屋のカウンターやレストランなどで座る場所を間違えると、隣の人と肘が当たってしまうこともあり、申し訳ない気持ちになってしまう、という人も。

左利きが苦労すること⑥スープのおたまが使いにくい

スープを注ぐ人

レストランなどのスープバーでたまにありますが、おたまの注ぎ口が左側にあると、頑張って右手を使うしかなくなってしまうのです。

左利きが苦労すること⑦横書きで手が真っ黒になる

汚れた手

学校の授業などでノートをとる際、国語の教科以外は、ほぼ左から右への横書き。だいたい手が真っ黒になってしまいます。

さらに、リングノートの場合、リングに手が当たってしまうという地味な苦しみもあるんだとか。

左利きが苦労すること⑧習字が苦手

習字

小学校で必ず経験する習字。左手でやってみれば分かりますが、「とめ」とか「はね」は右じゃないとできません。

そのため、習字の時だけ右手で書いたり、習字をきっかけに矯正したりする人も多いはず。

とはいえ、名前を書く際は左手で書けるメリットが待っています。

左利きが苦労すること⑨絶対に使えない急須

急須

写真をみた時点でお分かりかと思いますが、左手で絶対に注げない急須があります…。

器用な方は右手で注ぐことができるかもしれませんが、プルプル震えた手で熱いお茶を注ぐなんて恐怖!と感じる左利きさんが多いようです。

左利きが苦労すること⑩窓付きの蛍光ペンの意味のなさ

三菱鉛筆 蛍光ペン プロパスウインドウ 5色 PUS-102T.5C

窓がついた蛍光ペンは一見便利そうですが、左利きにはあまり意味がありません。そもそも蛍光ペン自体、ペン先が平たく斜めになっているので、左手だと非常に扱いにくいのです。

左利きが苦労すること⑪意識しないと握手で左手を出してしまう

握手

意識しないと左手を出して握手してしまうことも。相手が気づいて気遣ってくれると、なおさら申し訳なく感じてしまう人もいるようです。

左利きが苦労すること⑫カラオケのデンモクのペンが使いづらい

カラオケのデンモク

カラオケにいくと、デンモクのほとんどはペンが右側に紐が繋がっています。あれが微妙に短いため、左手で握ると、とても入力しにくいのです。

同様に、ホテルや役所にあるペンも、ヒモで繋がれている場合はほぼ右側なので使いづらいです。

左利きが苦労すること⑬楽器を弾く際に迷う

ギターをひく女性

ギターやベース、ドラムなどの楽器もほぼ右利き社会。種類は圧倒的に少ないですが、左利き用も存在するため、左利きで楽器を演奏する際は、右利き用にするか左利き用にするか最初に迷います。

しかし、人から教わったり、教本に記された説明もほぼ右利き相手なので、結果的に右利き用を使う人が多くなります。

レフティーがんばれ!

この他にも、ゲームのコントローラー、ボウリングなどなど、挙げればきりがないほど苦労が存在する左利き。

飲食店などで左端の席を譲ってもらえると、とてもありがたい気持ちで一杯になるとのことなので、左利きの人を見かけたら気にしてみましょう。