クラスト(ピザのミミ)から食べる人
「いきなり、そこ?」と思いますよね。実はクラストから食べる人は、いい意味でちょっと変わった人が多いのです。
型にはまらない食べ方からわかるように、注目を集めやすく、他人に対して影響力があるため、普通にしてても注目を集めやすい人のようです。
二つに折って食べる人
さっさと食べ終わらせたいという、ちょっとせっかちなタイプのようです。実はピザの具や味には以外と無頓着。つまり効率を重視するため細かいことには気にしません。
あるいは二つに折ることで手が汚れるのを防ぐことから、潔癖性っぽい部分もあるようです。
先端からがぶり!と食べる人
ノーマルなタイプであり、ほぼこのスタイルで食べる人が多いと思います。でも具やチーズがなるべく手につかないよう、どこかでバランスを考えながら食べ進みますよね。
言い換えればそこそこ慎重であるということ。つまり人からあまり注目されたいと思っていないわけです。でも、味などはしっかりと楽しんでいるということで、バランス感覚もあるようです。
フォークとナイフを使って食べる人
ナイフとフォークを使ってカットされたピザは食べやすいですね。一口サイズになるため、他の人にも勧めやすいです。このタイプは常に周りに目を配りサポートするタイプに多いようです。
自分は前にでず困っている人を助けるなど、ひたすらアシスト役に徹するため信頼も厚いようです。
最後に
いかがでしたでしょうか?
どうやら心理学的考察によると、一つの行動というのは、実はその人の全てにつながっているとのこと。つまり食べ方を観察することで、潜在的な性格を推しはかることができるのだそうです。
<参照>The Tab