切手のイメージ
この切手は、海外の方への送る手紙のための「グリーティング切手」で、通常葉書等(52円)を航空便扱いの国際郵便葉書として差し出す時に必要となる郵便料金額(70円)との差額(18円)に対応した切手となります。400万枚(40万シート)の発行を予定しているとのことで。
日本郵便によると、日本をイメージしやすい食べ物として今回は「すき焼き」と「ラーメン」を題材にしたとのことです。昨年の題材は「寿司」と「天ぷら」でした。
ネットの反応
海外の方へ手紙を出すための海外グリーティング切手(差額用)が、10月29日(木)から全国の郵便局で販売されます。日本の伝統料理である「すき焼き」と、海外での人気のある「ラーメン」が切手になりました。 pic.twitter.com/PSN63le8CN
— 日本郵趣協会 (@kitteclub) 2015, 8月 31
@kitteclub @takinamiyukari 腹が減る(*´﹃`*)
— がーこ (@gahko0409) 2015, 8月 31
@kitteclub
これ、買おう
— 小学校で習う漢字と野菜いっぱいご飯の日々 (@otasukemomkanji) 2015, 8月 31
@kitteclub @na103to おいしそう〜、欲しい!!
— YU (@sole0726) 2015, 9月 1
余白には「ラーメン」側に「こしょう」、「すき焼き」側に「たまご」が描かれるというこだわり。切手として使えない部分にもこだわりも、日本っぽくて素敵です。