さらさらつやつや美髪になるための【4つのヘアケアテクニック】

冬は特に乾燥する季節。お肌だけでなく、髪や頭皮もパサつきになりがち。傷んだ髪の状態だと、せっかくオシャレをしても魅力が半減してしまいます。

反対に髪の毛がさらさらツヤツヤしていると、それだけで美人に見えますよね。すれ違った時にさらっとツヤツヤな髪がなびくと、とってもステキ。

今回は誰でも美容室帰りのようなさらつや髪に、いつでもなれる方法をご紹介します。

①シャンプー前にブラッシング

髪のブラッシンング。一日何回していますか?

ブラッシングには髪の汚れを落としたり、頭皮の脂を髪全体になじませて保湿効果を維持させたり、大切な役割を担っています。シャンプーする前にブラッシングをよくしておくことで、汚れを落とすことはもちろん、シャンプーの負担も減らしてくれます。それに髪の根元から毛先へブラッシングすることによって、開いているキューティクルを閉じる効果もあります。

ブラッシングはそんなに効果があるんだ!と思ってもやりすぎは逆効果。髪が傷んでしまいます。おすすめは、ぶた毛、いのしし毛のブラシを使うこと。摩擦によるダメージが減りますよ。

②髪ではなく地肌を洗う

髪を洗うのがシャンプーだからと言って、毛先をゴシゴシ洗っていませんか?毛先ばかり洗っても無駄です。実は髪を育てているのは頭皮。キレイな髪は健康な頭皮から作られます。

まずはシャンプーする前にしっかり髪を濡らして頭皮の毛穴を開きます。これだけで7割の汚れは落ちます。そしてシャンプーを少量手に取り、しっかり泡立ててから指の腹を使って頭皮をグルグルとマッサージしていきます。

シャンプーはちょっと高くても、質のいいものを使った方が結果的にお得です。なぜなら安いものは洗浄成分が強いものが入っているので、髪や頭皮に必要な油分まで奪ってしまいます。これだとパサついた髪に逆戻り。良質なものを少しづつ使った方が、金銭面ではそんなに違いがないでしょう。

③トリートメントはたっぷりと

しっかり頭皮を洗ったら、今度はトリートメントを使いましょう。トリートメントはキューティクルを整えてくれて、熱や紫外線、摩擦から髪を守ってくれます。

シャンプーした後に軽く水気をきり、手のひらにトリートメントをとって、毛先からもみ込むようになじませていきます。ポイントはトリートメントはけちらずたっぷり使うこと。痛みが気になる毛先には重ね付けしても良いです。

そうしてホットタオルやシャワーキャップで髪を覆い、5~6分放置します。これでトリートメントの成分が髪によく浸透していきます。

ちなみに、トリートメントは髪の根元には付けません。頭皮に残るとベタつきやトラブルを起こす原因になってしまいます。たっぷり毛先になじませるのがベストです。

④ドライヤーは頭皮にあてて上から下へ

トリートメントを洗い流した後は、ドライヤーで髪を乾かします。濡れた髪はキューティクルが開いている状態のため、ダメージを受けやすくなっています。濡れている髪をブラッシングすることはNGです。

大切なのは髪とともに頭皮も乾かすこと。頭皮に直接風を当てましょう。ドライヤーは髪から20㎝くらい離して、上から下にかけていきます。これで開いているキューティクルを閉じ、髪に艶が出ます。仕上げに冷風を当てるとキューティクルが引き締まるので効果的です。

また、早く髪を乾かそうと思って、手でバサバサ髪を振るのは止めましょう。これではキューティクルを整えることができません。

さいごに

ちょっとした日々のケアの違いで、誰でも美しい髪になれます。たださらツヤ髪は正しいケアをしないと手に入りません。

シャンプー前のブラッシング、地肌を洗う、たっぷりトリートメント、地肌から乾かす、以上の4点を意識して、さらツヤ髪になりましょう。