濡れたまま寝ると起こる髪に恐ろしい6つの事

ドライヤーで髪を乾かすのが面倒な人。髪を守るために洗い流さないトリートメントなどを使うのも良いですが、サラツヤ髪を目指すなら、シャンプー後に自然乾燥はNGですよ。

どうして自然乾燥はだめなの?

冬はまだしも夏の暑い季節だと、ドライヤーはあまり使いたくありませんよね。でも髪の毛も頭皮も、濡れたままの状態にしておくのは良いことではありません。そのため自然乾燥は絶対に避けましょう。

ドライヤーで髪が傷むと言われるのは、熱風を同じところに当て続けるからです。20㎝以上髪から離して動かしながらドライヤーを使えば、髪も頭皮も傷みません。髪を洗ってタオルドライをした後は、出来るだけ早くドライヤーで乾かしましょう。今回はツヤ髪になるために、自然乾燥がNGな理由をご紹介していきます。

髪を濡れたままにすると起きる6つの悪いこと

ではなぜ濡れたままだと、髪にも頭皮にも悪いのでしょうか?それは濡れた状態の頭皮には1. 雑菌が繁殖しやすくなるから。そして水分が蒸発するとともに頭皮の熱も奪われて、2. 血行が悪くなるからです。

よく髪を乾かさないで寝ると風邪を引くと言われますが、このことが原因のようです。

それだけではありません!濡れた髪はダメージを受けやすいので、3. キューティクルが傷つきます。また、雑菌が増えることにより4. 匂い、5. かゆみ、6. 炎症の原因にもなります

ツヤ髪になるために良いことは何一つありません。髪を洗い終わったらタオルドライして、すぐ頭皮から乾かしていきましょう。

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乾かし方も大切!!トリートメントを!!

乾かす時は頭皮から!毛先は最後で大丈夫です。

ドライヤーで乾かすことは良いことなのですが、使い方も大切です。少なからず髪の毛は熱に影響を受けますから、その熱から髪を保護するために、洗い流さないトリートメントを使うのがおすすめです。

色々なタイプのトリートメントが出ていますが、自分の髪質や仕上がり具合を目安にして自分に合ったものを選んでください。ドライヤーの熱から守ってくれるので、パサつきを抑えて潤いのある髪にしてくれます。

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ドライヤーを使うメリット

ドライヤーを使うメリットとは何でしょう。濡れた頭皮の雑菌の繁殖を防ぐには、速やかに頭を乾かすことが大切です。それにはやっぱりドライヤー。濡れた髪はキューティクルも開いている状態なので、それを正常な状態に戻すにはドライヤーが欠かせません。

ツヤ髪になるためにはキューティクルを整えることが必要です。ドライヤーはキューティクルが整えられるの、髪のバリア機能もアップして、傷みにくい髪にしてくれます。

このように上手にドライヤーを使えば、頭皮と髪にダメージを与えることなく乾かすことができます。キューティクルが閉じれば更にダメージを防いでくれますよ。

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ドライヤーの効果的な使い方

それではドライヤーはどのように使えば良いのでしょう?髪の毛は熱に弱いので、同じところにずっと温風を当て続けるのは止めましょう。乾かし方の順番としては、頭皮を乾かすイメージで頭のトップの髪から乾かしていきます。

根本から毛先へ風を当てる

キューティクルが閉じるように根本から毛先に向かって風を当てます。これを下から上に風を当ててしまうと、キューティクルが閉じないので、パサついたまとまりのない髪になってしまうので注意してください。

ドライヤーはこまめに動かす

髪をバサバサ振って乾かすというよりは、ドライヤーをこまめに動かします。

冷風モードにする

8割ほど乾いたらあとは風量を弱くして冷風に切り替えて乾かしましょう。これで熱ダメージを防ぐことができます。冷風を活用することによって、キューティクルが閉じツヤ髪に仕上がりますよ。

サラツヤ髪を目指すなら、髪を洗った後は自然乾燥せず、早めにドライヤーで乾かすことが鉄則です。これで雑菌による頭皮の痒みや、炎症、ニオイにべたつき抜け毛を防ぐことができます。美しい髪を作るには健康な頭皮が必須。頭皮にも気を使って美髪になりましょう。

まとめ

ドライヤーが1つあれば、髪のダメージを防いでツヤ髪へと仕上げてくれることが分かりました

正直、髪を乾かすのはちょっと面倒ですが、意識を少し変えてドライヤーをすると見違えるほどの仕上がりになります。毎日のお手入れがポイントですね。