ちゃんとわかってる?髪を傷めないコテ・ヘアアイロンの正しい巻き方とコツ

キレイになりたい、可愛くなりたい!そんな女子にはいろいろなヘアスタイルが楽しめる、ヘアアイロンやコテが必須アイテムですよね。
毎日巻き髪にしたりストレートにしたりと、自分でセットしている人も多いでしょう。
最近では設定温度を180度以上にできる製品や、プロ仕様の商品も多いです。
ただそんなオシャレ女子の必需品であるコテやヘアアイロンですが、使い方を間違えると髪を傷める原因になります。
今回は正しいアイロンとコテの使い方テクをご紹介していきます。

巻き髪が傷まない方法①髪に優しいアイロンとコテを選ぼう

コテやヘアアイロンで髪が傷むのは摩擦と熱が原因です。この二つを抑えて髪を傷めにくい製品を選ぶことが大切です。

セラミックかチタンプレートのものを使う

セラミックやチタンプレートのコテ製品は滑りが良いので髪の摩擦を軽減してくれます。やはり滑りがスムーズでないと髪の毛をこすって摩擦することになるので、ダメージヘアの原因になります。

温度調節ができるものを選ぶ

ヘアアイロンの場合、おすすめは120度で5秒以内。それ以上高く設定すると髪のタンパク質が壊れて、枝毛や切れ毛の原因になります。

カラーリングやパーマをしていないハリとコシのある健康な髪でも、180度で10秒が限界でしょう。例え低い温度で使っても何十秒もかけて巻いたり、何回も何回も同じ箇所を当てるのもダメージの原因になるので注意しましょう。

コテの場合、髪の傷みが気になる人は140度以下で使ってください。髪に当てるのは5秒くらいが理想です。

意外と想像していたより低い温度ですよね?

コテの温度が低いとゆるめのカールが出来ますが、ひと手間加えると巻いた髪が長持ちします。それは髪を巻いたらすぐに次の髪を巻かずに、巻いた髪の形を手の平でキープしたまま、熱で温まっている髪を10秒くらい冷まします。

冷ますことによってカールのクセが付きやすくなります。カラーリングやパーマを頻繁にしている人、または一度でもしたことがある人は、なるべく低温でアイロンもコテも使いましょう。

巻き髪が傷まない方法②髪を巻く前は完全に乾かしてから

アイロンやコテを使う前に、クセ付けをしっかりするためと、髪を保護する目的でカールウォーターなどのスタイリング剤を付けた時、必ずドライヤーで乾かしてから巻いていきましょう。

水気が残った髪にはコテもアイロンも絶対に使わないこと。

なぜなら100度を超えるコテやアイロンを使うことで、髪の内部の水分は一気に蒸発します。髪が濡れていると急激に水分が蒸発するので、髪に必要な水分まで奪い取っていくのです。そのため髪が内部からボロボロに傷みます。

また、カールアイロンを使う場合はヘアオイルはつけません。ヘアオイルは巻いた後につけましょう?

巻き髪が傷まない方法③髪を引っ張り過ぎない

クセを伸ばしてしっかり真っ直ぐにしたい気持ちは分かります。でも、髪を強く引っ張りすぎるのは絶対にNG。

クセ毛は伸びるかもしれませんが、髪を引っ張ることは傷めつけているのと同じこと。毛束がピンと張るくらいで十分です。

巻き髪が傷まない方法④同じところに何回もかけない

長時間高温で髪にあてているとしていると、髪にかなりのダメージを与えていることになります。

かと言って一気にプレスしても綺麗に髪は伸びないので、ヘアクリップやダッカールピンなどを活用して髪をいくつかブロック分けにしてから使いましょう。

そうすると驚くほど早くて綺麗なヘアに仕上がりますよ。まとめてアイロンするより、早くて綺麗なカールが出来るし、ストレートにもできます。ぜひクリップ留めを試してみてくださいね。

まとめ

いつの時代も髪は女の命です。

オシャレになりたくて毎日コテやアイロンを使っているのに、逆に使い方を間違えてしまうと綺麗なカールやストレートヘアどころか、髪をボロボロになって素敵な見た目とは程遠くなってしまいます。

今回ご紹介したコテとヘアアイロンの正しい使い方をマスターして、いろいろなヘアアレンジを楽しんでくださいね。

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