オイルタイプのメイク落とし
オイルタイプのメイク落としといえば
DHCやファンケルを思い浮かびますね。
オイルタイプのメイク落としはオイルの力でメイクをしっかり落とすため、メイク残しがありません。
アイブローやリキッドファンデーションなど落としにくいメイクも
オイルタイプのメイク落としなら1回で落とせます。
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リキッドタイプのメイク落とし
オイルクレンジングを使うと
手がベタベタして嫌だという人におすすめなのが
リキッドタイプのメイク落としです。
水のようにさっぱりとメイクを落とせます。
リキッドタイプは薄メイク派の方に向いています。
ジェルクリームタイプのメイク落とし
乾燥肌やニキビ肌におすすめのメイク落としは
ジェルクリームタイプのクレンジング?
肌に優しくニキビ肌にも使えるクレンジングです。
メイク落としのポイント
クレンジングの種類をいくつか見てきました。
これから本題に入りますよ!
メイク落としのコツについて見ていきましょう。
メイク落としのポイント①メイクを落とすタイミングは帰宅してすぐに!!!
メイクを落とすタイミングは帰宅してからなるべく早い時間に!
いくら肌に優しいメイクをしていても
長時間のメイクは肌に負担がかかるため
帰宅したらすぐにメイクを落としましょう。
メイク落としのポイント②綿棒とコットンを使おう
・綿棒
・コットン
・クレンジング
アイメイクのメイク落としはこの3つを使いましょう。
まずコットンを2つ折りにたたみ
まぶたの下に沿っておきます。
そして、クレンジングを適量コットンに染み込ませて
そのコットンで上まぶたと下まぶたに当ててメイクを落とします。
※コットンは両目1枚ずつ使います。必ず2枚用意しておきましょう。
ここから綿棒の登場です。
マスカラを落とすには綿棒が役に立ちますよ?
綿棒にクレンジングを染み込ませます。
そして綿棒をまつげに当てて
メイクを落としていきましょう。
最後にコットンで
目尻から目頭の汚れを拭き取りましょう。
メイク落としのポイント③
お肌のメイク落としです。
コツはTゾーンからメイクを落とします。
そして
Tゾーンから優しく全体の肌にクレンジングをなじませて
最後はぬるま湯で洗い落とします。
毛穴に汚れが詰まってしまうおそれがあるため
水ではなくぬるま湯で洗い落としましょうヽ(゚∀゚)ノ
最後に
化粧落としは美肌を保つのにとても大切です( ´艸`)
今日からめんどうくさがらずに
しっかりメイクを落として明日に備えましょう✨