あなたは間違えてない?ダイエットにまつわる10の嘘&本当

なかなか痩せない!というあなたは、もしかしたら結構間違った情報に踊らされている可能性も。

身体によくないばかりか、余計太ってしまうことにも繋がりかねません。

今回は、よく間違えがちなダイエットにまつわるウソホント?10個をピックアップ。

今一度、自分がやっているダイエット法や知識に間違いがないかどうか、チェックしてみましょう。

ダイエットのうそ①筋トレはむきむきマッチョになるからやらないほうが良い

✖ ムキムキな筋肉は簡単につくものじゃない

筋肉の発達には成長ホルモンの作用が大きく関わっていますが、そのホルモンの分泌量が女性は男性の5~10%程度

。そのため、例え女性がハード筋トレを行ってもなかなかムキムキにはならないのです。

それにボディビルダーでさえ、トレーニングで増やせる筋肉量は1年でも2~3㎏程度が限界とも言われており、ちょっと筋トレをしたからゴツゴツになることはまずありません。

むしろ、筋肉を鍛える運動を行うことで代謝が上がり、脂肪燃焼率が上がるばかりでなく、引き締まった体になります!

ダイエットのうそ②有酸素運動は20分以上やらないと意味がない

✖ 10分でも動いた分は燃える

有酸素運動とはウォーキング、ランニング、サイクリングなど、少し息が上がる程度(脈拍125~155が目安)で、酸素を消費し充分な呼吸を確保しながら行う継続的な運動。
反対に無酸素運動とは短距離走、筋力トレーニングなど瞬間的な力が必要な運動のことです。

たしかに、20分以上継続して行うと体脂肪が多く使われるようになり、燃焼効果は上がります。

だからと言って、10分歩くだけが無駄な運動家というとそんなことはありません。10分歩くだけでもきちんと歩いた分のカロリーは消費されるので、ダイエットとしては全然効果アリ。

また、10分の有酸素運動を2回に分けて行っても、20分の有酸素運動の効果がありますので、結局のところ効果は同じ。

むしろ、ちょっとずつの時間でも毎日続けて行う人のほうが、痩せやすいといえます。時間がないから、は言い訳かも!?ちょっとの時間でも、無理なく続けることが大切。

ダイエットのうそ③断食すると筋肉から落ち始める

✖ 筋肉と脂肪が一緒に落ちる

ただ、断食を続けたりしょっちゅう断食を行っていると、身体は代謝を下げ脂肪をため込みやすくなるのも事実。

そして元通りに食べると、筋肉ではなく脂肪としてついてしまい結果断食前よりも筋肉量が減ったという結果に。

リセット術として球に取り入れる程度なら、体内クレンジングという意味でもよい効果が期待できそう。

断食を行う際は期間を決めて、計画的に。

ダイエットのうそ④糖質制限ダイエット中、エビのてんぷらは魚介類だからok

✖ 衣や揚げ油は糖質の塊なので制限したことになっていない

肉、魚などのたんぱく質=ok、ごはんやぱん、麺=NG

エビはタンパク質ななのでok!と安易に考えてしまいがち。ですが衣の小麦粉や揚げるときに使う揚げ油は、いわば糖質の塊。

糖質制限ダイエット中には、勧めできるメニューとはいえないかもしれませんね。他にも、主食以外で、こんなところに「隠れ糖質」が潜んでいるので要注意。

糖質制限ダイエットも、きちんとした知識の元で行わないと、隠れ糖質を知らないうちに摂取して、結局ダイエットの意味がなくなってしまいます。

ご飯を我慢してるのに痩せない?という方は、1度見直してみる必要があります。

ダイエットのうそ⑤ダイエット中だから春雨スープで我慢

オニオンスープ

△ 春雨は炭水化物なのでバランスに注意

春雨スープはなんとなくダイエット向けなイメージの強い食品ですが、春雨はでんぷん、つまり炭水化物の1種です。

春雨スープをおかずにご飯を食べてしまうと、逆に糖質過多になってしまう可能性も。

勿論、ご飯の置き換えとして使うならOK!!上手に使えば大丈夫。

ダイエットのうそ⑥肉は太るからダイエット中は食べちゃダメ

✖ 代謝を上げダイエット効果あり

お肉は栄養の宝庫、とりわけ良質のたんぱく質源です。お肉に含まれるたんぱく質とL-カルニチンが、筋肉を増やし、代謝を上げ、その結果、脂肪燃焼を促し、太りにくい体質になることが出来るのです。

他にも女性には嬉しい効果を持った栄養素がたくさん♡

お肉は脂肪として付きにくく、少々食べたところで太りにくい食材。特に身体を動かせば、すぐにエネルギーとして消費されやすいとされています。

ただ、部位や調理法によってはカロリー・脂質が高いものがあるので、過剰に食べるのはNG。でもたんぱく質源としては良質で、ダイエット向けの食材ともいえます。

ダイエットのうそ⑦生理前後は太りやすい

△ むくみやすいが太るとは限らない

生理前だからダイエットしても太るなんてよく聞きますがこれも実は根拠なし。

ただ、生理前は身体が水分をため込みやすい状態なので「太って見える」のは確か。でも、これは水分なので体脂肪ではありません。むくみが引けば元に戻ります。

生理前になると甘いものが食べたくなったり、食欲がコントロールしにくくなるという方は多いかもしれません。その結果、「食べ過ぎ→太る」というプロセスになっているのですね。

ホルモンバランスを整え、生理前の症状を和らげれば、食欲も落ち着くはず。酷い方は1度婦人科で相談してみるのもいいかもしれません。

ダイエットのうそ⑧太りやすい体質だからダイエット効果はでにくい

お腹のお肉をつまむ女性

✖ 太った原因は体質ではなく生活習慣

よく、痩せられない原因として言われているのが「体質」や「遺伝」といった言葉。

親が太っていたら痩せられないとか、脂肪がつきやすい体質とかいろいろ言われていますがこれらは総じて根拠なし。

太りやすい=代謝が低いor食べ過ぎている状態といえ、これが習慣化している場合、太りやすい体質になっているといえます。

遺伝も、ある意味で、太りやすい生活習慣がその家庭の生活パターンになっている場合、親子でにてしまう部分もあるのかもしれませんね。

生活習慣は自分で充分変えていくことが出来ます。1日のカロリー消費量と摂取量のバランスを振り返る、筋肉量を増やして代謝を上げる、など体質は変えていくことが出来ますよ。

ダイエットのうそ⑨便秘より下痢のほうが痩せる

トイレにいる女性

✖ 下痢は代謝が下がる

下痢だと、腸内では栄養をきちんと吸収できない状態が続きます。

体はいわゆる「飢餓状態」となり、代謝を下げて体内に脂肪を蓄えようとします。そして少しでも食べれば、できるだけ脂肪に変えて体に蓄え、太りやすくなってしまいます。

一時的に水分と腸内の便が出るので軽くなったような気がしますが、ミネラルや電解質も一緒に流出しているので水分を取ると元通り。むしろ電解質のバランスが崩れた状態では水分代謝がうまくいかず余計浮腫んで体重が増えてしまいます。

また下痢で腸内環境が乱れると、お肌もカサカサになったり、髪も艶がなくなったりと美しさも半減。

慢性的に脱水状態になると疲れやすかったり、顔色が悪くげっそりとした表情にもなります。

美しくダイエットするなら腸内環境を整え、下痢でも便秘でもない美しい腸を目指すことが大切といえます。

ダイエットのうそ⑩ダイエットとは忍耐!つらさを我慢してこそ痩せられる!!

✖ 無理なく続けられる習慣こそ美の秘訣♡

ダイエットとは、あなたがもっともっと美しく、そして健やかになるための美容法、健康法。

行うことであなたの毎日をもっと生き生きとそしてハッピーにしてくれる存在。だから無理して痩せたって続かないし、綺麗になれないんです。

さいごに

今回ご紹介したダイエットのうそと本当。あなたは勘違いしているところがありましたか。

今回のことをぜひ参考にして無理なくきれいにダイエットをしてくださいね。