鉱物油(ミネラルオイル)は廃油です!!正しい化粧品成分の見分け方

今使っている化粧品は自分の肌に合っているのだろうか、成分は安心して使えるものなのだろうか?と悩んでいる女子のみなさん。気になって化粧品の成分を1つ1つ調べるとなると、長いカタカナが並んでいてものすごく大変ですよね。でもそんな面倒なことをしなくても分かる、化粧品成分の正しい選び方・見分け方について今回はご紹介していきます。

人間の肌は弱酸性!!

人間の肌は弱酸性。しかし洗顔や化粧品などの多くはアルカリ性です。お肌がアルカリ性のままだと乾燥して、細菌の繁殖に好都合な状態になっています。

アルカリ性の商品を使い続けると

  • 皮膚が乾燥して過敏になる炎症を起こしやすくなる
  • 日焼けもしやすくなる
  • 肌の老廃物も排出されにくくなる

といった症状が起きやすくなります。逆に酸性の商品を使い続けると、お肌が脂っぽくてかりやすくなります。

スキンケア用品や化粧品によってお肌がアルカリ性・酸性になってしまうと、元の弱酸性肌に戻るまで約2時間かかると言われています。スキンケア用品や化粧品はお肌の状態に近い弱酸性のものを使うといいですね🎵

化粧品によく使われる成分!廃油である鉱物油


化粧品によくつかわれている成分、鉱物油は黒皮症の原因だと言われています。それくらいお肌にはよくない成分であると言えるでしょう。

しかし実は鉱物油、原価が安いので化粧品のほとんどに使われているのが現状です。1ドラム缶当たりたったの40円しかしないので増量剤として使われています。鉱物油は成分表でミネラルオイル、ドラケオールとも書かれています。

大量にある安価な鉱物油

もともと鉱物油は国が石油を輸入して、プラスチックなどの製品を作った後に出る大量の廃油です😱

廃油を廃棄しようとしたら膨大な費用がかかります。そこでその廃油を再利用するために、化学物質を混ぜて洗剤や化粧品などの日用品の成分として使われているのです。

もちろん廃油といっても、綺麗に浄化されてから化粧品の成分として使われていますが。知ると知らないとでは大違いですよね😳

鉱物油の成分をお肌に塗ると…

鉱物油が含まれている化粧品は油なのでノビが良くなります。しかし皮膚呼吸を妨げるので肌が乾燥します。乾燥していると感じたら化粧直しをするので、また更に大量に油を塗ることになります。そうして悪循環に・・・💔

この悪循環を繰り返していくと、最終的にはシミやシワの原因になります。それに油は酸化しやすいですし、汚れも寄せ付けやすい性質があります。鉱物油が入った化粧品は、皮膚呼吸を妨げて肌の代謝も悪くすることを覚えておきましょう。

脱危険!化粧品の成分で注意するところ

  • 合成界面活性剤が含まれていないもの。合成界面活性剤は肌に必要な油分まで全て奪い取るので、乾燥肌の原因になります。
  • 合成着色料が含まれていない。
  • 合成香料が含まれていない。一見いい香りのする化粧品には惹かれますが、化粧品のトラブルで多いのが合成香料によるものなので、なるべく無香料か自然の香りがついた製品を選びましょう。
  • ノンアルコールのもの。多くの化粧水に使われているのがアルコール類。さっぱり感が出るので化粧水の他にもローションや美容液、ボディーソープ、整髪料、歯磨き粉などいろいろな製品に含まれています。アルコールは蒸発するときに水分も一緒に奪っていくので、乾燥肌の原因になります。

化粧品はパッケージではなく成分が大切

可愛いボトルや豪華な入れ物に入っている製品より、成分にお金を掛けているものを選びましょう。

化粧品で大切なのは成分です。テレビのコマーシャルで大体的に宣伝している製品も広告費にお金をかけているのでおすすめしません。

ちなみに化粧品の良い成分の代表格がヒアルロン酸。これは水の6000倍もの水分を保持する力があります。そのため1㎏あたりなんと1000万円!そしてアロエの王様アロエベラ。これは1本1万円します。安価なキダチアロエとは全く違いますね。

化粧品は高ければ成分がいいわけじゃない

高い値段の化粧品が良いものというわけではありませんし、安くても中身にお金をかけていないと判断できます。

一番いいのは適正価格な化粧品を選びたいですね。パッケージや広告に惑わされずに、肌に良い成分だけを使った化粧品を見極めることがいつまでも美肌でいるためには大切です。

まとめ

女子なら一生使っていく化粧品。お肌に悪い成分が入っていない安心して使えるものを使いたいですよね。

パッケージや値段で化粧品を選ぶのではなく、大切なのは成分です!!高すぎず安過ぎない適正価格の化粧品を選びましょう。

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