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こんな紫外線対策は嫌だ・・・!!
よく紫外線対策で、日傘ににアームカバーにサングラスをして歩いている人を見かけませんか?いくら紫外線対策でもそこまでやるとおしゃれも楽しめず嫌ですよね・・・?そこまで紫外線対策をやらなくても、日傘をしっかり選べば、日傘をさすだけでちゃんと紫外線カットもできますよ?
遮光できる日傘⑴形にこだわる
遮光してくれる日傘を選ぶポイントは
・大きめ
・ドーム状
なので折りたたみ式ではない日傘をおすすめします。
Guy de Jean 日傘
¥26,000
このようなドーム状の形ならgoodです?
JILLSTUART 日傘
5,400円
しかし平べったい日傘ですと、横からの紫外線が当たりやすくなってしまします。
遮光できる日傘⑵UVカット率100%
日傘には「UVカット率」と「遮光率」が記載されていますが。日焼け防止のためにどちらも出来るだけ高いものを選びましょう?UVカット率100%がおすすめです。
SAIVEINA
¥3,280
100%の日傘ならしっかり紫外線カットをしてくれます?
Swary
3,200円
80%のものはおすすめしません?デザインばかり気にせず、しっかり日傘のUVカット率も確認しましょう。
遮光できる日傘⑶2年で買い換える
日傘の紫外線防止効果は有限です。目に見えなくても効果は薄れていきます。長くても2年で買い換えるようにしましょう?
https://twitter.com/blanc126/status/736837039690153984
そろそろ日傘買わないとまずい。日傘のUVカットの期限って2年らしいので2年ごとに買い換えるものみたい。
だいたい2年以内に壊すけど?— SHIE (@opalxx07) May 16, 2016
遮光できる日傘⑷裏地は暗い色を選ぶ
日傘の表地の色は基本的には何色でも問題ありませんが、裏地は明るい色より暗い色にしましょう。遮光率の高い日傘も、裏地が明るいと地面に跳ね返った紫外線が当たりやすくなります。暗い色にすると、地面から跳ね返ってきた紫外線を吸収してくれるのでおすすめです。
¥2,980
裏地がブラックの日傘なら下からくる紫外線もカットできます?また表地とバイカラーになるのもおしゃれですよね。
5,500円
裏地に色が付いていると可愛いですが、一方で紫外線を浴びやすくもなります?
遮光できる日傘⑸熱を通さない素材にする
日傘をさすと熱がこもって暑くなりやすいです。これは熱中症になりやすくなり、太陽に当たっていないのに暑い!!なんてことになりかねません?ポリエステルではない素材を選ぶとよりいいです?
2,800円
そうは言っても日傘のほとんどがポリエステルでできています。紫外線カットに関してはポリエステルかどうかは関係がありませんので、暑いのが苦手でないならポリエステルでも問題ありません?
価格 4,990円
素材の名前をわざわざ覚えなくても大丈夫、熱を通しにくい日傘にはクールビズなどの文字が表記されています。暑がりさんはクルービズの日傘をチョイスするのがおすすめです?
最後に
いかがでしたか?デザインだけで日傘を買っていた人、過剰に紫外線対策をする人と日傘を利用する人は様々ですが、まずは日傘の選ぶポイントに気をつけましょう?
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