no-image

忙しい女子必見!!膀胱炎の予防対策&治し方全まとめ

痛くて辛い膀胱炎。かかった人ならわかるあの痛み、何度もトイレに駆け込むあの辛さ。肉体的にも精神的にも参ってしまいますよね。女性がなりやすいといわれている膀胱炎は、一度かかると再発しやすいのも特徴です。

今回はそんな膀胱炎のつらい症状に対する対処法や予防法をまとめてご紹介!気になる症状がある方や、再発を繰り返して苦しんでいる方はぜひチェックして実践してください!

膀胱炎とは?原因は?

急性膀胱炎の主な症状は頻尿、残尿感、排尿時の痛みとされており、細菌が尿道から膀胱へと侵入してきて、膀胱内の細菌が増えた状態が原因です。以下のような症状がある場合はまず、急性膀胱炎を疑います。

•トイレに行ったばかりなのに、またすぐトイレに行きたくなる。
•排尿の終わり頃、ときには始めに、ヒリヒリするような痛み、焼けつくような痛み、ジンジンするような痛みがある。
•尿の色が、白っぽく濁っている。
•排尿が終わっても、まだ尿が残っている気がする。
•排尿になんとなく違和感がある。

こういった症状は、何らかの原因により、膀胱内に細菌が増えて炎症が起きるために起こります。進行すると血尿が出たり、発熱や悪寒、激痛を伴い始めます(´;ω;`)

セルフでできる膀胱炎診断

急性膀胱炎は、症状が軽度であれば自然治癒・自宅療養も可能です。しかし、症状が重い場合は病院に行かないとさらに悪化したり、腎盂炎などに進行してしまうことも懸念されます。病院に行くかどうか見極めるポイントは以下の5つです。

・血尿がでる
・陰部に激しい痛みがある
・腹痛が激しい
・背中や関節にかけても痛みが走る
・発熱、悪寒といった全身症状

膀胱炎だと思っていてもほかの病気が原因で膀胱炎を引き起こしている場合もあります。症状が長引く場合や症状が激しい場合、全身症状がある場合は病院で検査を受けることが大切です。

お家で出来る膀胱炎の治し方

では膀胱炎になってしまったらどうしたらよいのか。自宅で出来る膀胱炎の治し方を5つまとめてみました。

対処法①水分をこまめに摂る

膀胱炎になったら尿をたくさん出し、膀胱内の細菌を排出することが大切です。いつも以上に意識して水分を取るようにしましょう。一気にがぶがぶ飲むのではなく、小分けにしてこまめに補給することが大切。

食事からも水分を意識して摂りましょう♪温かいスープやお鍋といったメニューにしたり、うどんやおかゆなども栄養たっぷりでおススメです。

対処法②尿意は我慢しない!どんどん出す!

水分を取ったら、どんどん排出することで膀胱炎は治っていきます。職場や学校、外出先でトイレを長時間我慢する傾向がある方はとくに要注意。

膀胱に悪いものを溜めたままだと、細菌が繁殖しやすくなり、膀胱炎の悪化、再発の原因になります。しっかり水分を飲んで飲んだら出す。これが膀胱炎を治すにも、防ぐにも有効な方法です。

対処法③下半身を温める

膀胱炎かな、と思ったら温めることが重要です。特に下腹部~足にかけては意識して温めましょう。これにより、血行が良くなるので尿の出が良くなり、悪いものが外に排泄されやすくなります。

体が冷えて血流や代謝が悪くなると、身体の隅々の細胞まで必要な栄養が行き届かなくなり、膀胱の働きが鈍くなり、尿の排泄が悪くなります。

体が冷えると代謝が下がり免疫力が低下し、細菌が繁殖しやすい状態であるともいえます。体を温めて血流を良くし代謝を上げ、毒素をどんどん体外に排出するようにしましょう。

対処法④患部は清潔第一!

膀胱炎になったら、膀胱を清潔にするよう心がけましょう。こまめにシャワーで洗い、オールで着替えないとかは厳禁です。

ウオッシュレットのビデは、逆効果になり得ることも。膀胱に刺激になり、むしろウオッシュレット自体が不潔だと、洗浄口から感染する危険もあります。洗う際はシャワーを使うようにしましょう。

また、生理中は要注意です。生理の出血で外性器に菌が付きやすくなっている上に、生理用品は不潔の元。こまめに生理用品の交換を行い、膀胱付近はいつも清潔を意識しましょう。

対処法⑤薬を飲む

病院に行くと、抗生物質が処方されます。またウイルス感染が疑われる場合にはそれにあったお薬が処方されるのでしっかり服用しましょう。

市販でも膀胱炎に効果のあるお薬がいくつか販売されています。軽症の場合は市販薬を利用してもいいですね💓

膀胱炎の予防方法

膀胱炎は再発しやすいといわれています。その原因として無意識のうちに膀胱炎を引き起こす生活習慣が身についているせいともいえます。膀胱炎を予防する方法や注意すべき生活習慣を5つにまとめたのでしっかりとチェックしていきましょう!

予防法①身体を冷やさないよう気を付ける

オフィスワークなどをされている方で下半身が冷えやすいという方は要注意。冷えは膀胱炎の大敵、特に夏場のオフィスは冷房の影響で足元が冷えやすくなっています。

長時間オフィスで仕事をする際は羽織物を用意する、靴下を用意して素足は避ける、などちょっとした心がけで大分変ってきます。

予防法②日ごろから水分補給、排泄をしっかり

日頃からこまめに水分を摂ることも予防策の1つ。1日の目安摂取量は1.5~2リットルぐらい。 冷たい飲み物は体を冷やすので、常温のお水や白湯を飲むと良いですね。果物で作るデトックスウオーターも、利尿効果が期待できるのでおススメです。

そしてトイレは我慢せず、行くようにしましょう。仕事上思ったときにトイレに行けない環境の人は、休憩時間は行きたくなくてもとりあえずトイレに行く、など工夫を。

予防法③性行為も引き金に?

性行為も膀胱炎の感染・悪化の原因となりうることがあります。特に抵抗力が落ちていると、性行為の時に、膀胱内に感染を引き起こし、身体が菌に負けてしまうことがあります。

疲れている時の性行為は避ける、膀胱炎かなと思ったら性行為はやめておくのが無難。また、普段から性行為後はきちんと膀胱を清潔に洗うなどを心掛けましょう。

予防法④膀胱炎予防効果のある食べ物を取り入れる

膀胱炎予防には、身体を温め、代謝を上げる食べ物や飲み物が有効です。飲み物だと、生姜湯やジンジャーティー、たんぽぽ茶や杜仲茶、食べ物なら温野菜や発酵食品を意識して摂りましょう。

特にこれからの季節、 冷たいものばかり飲んだり、食べたりせずに、温かい飲み物や温野菜、発酵食品を食べるようにしましょう。

また、膀胱炎の予防に良いとして注目されている果物がクランベリーです。クランベリーに含まれている成分には、抗菌作用があり膀胱内や尿路の感染に効果があるとしてアメリカでは実際取り入れられている方法です。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

予防法⑤体調管理はしっかりと!ストレス、疲れは溜めない

通常、私たちの体内にも細菌は滞在しており、通常であれば免疫機能が悪い細菌を排除し抵抗するので、細菌が増えたり感染することはありません。

しかし疲れが溜まったり寝不足が続いたりして体調が悪いと、身体の抵抗力が落ち、ちょっとした菌にも負けて感染をおこしてしまいます。

ストレスなどの精神的疲労も体の免疫力を低下させ、膀胱炎の原因になります。心も体も疲れを溜めないことが膀胱炎を予防する最も近道といえそうですね♡

膀胱炎に負けるな女子!!

女性に多いといわれている膀胱炎。膀胱周辺は女性はデリケートで特にいたわってあげたいところ。頑張りすぎな女子こそ膀胱炎に注意して、体を休めてあげる事が大切ですよ。

今回ご紹介した対処法や予防法をしっかりチェックし、元気に夏を乗り切りましょう🌟