本当は教えたくない!!美容師がやっている簡単ブローのやり方8step

今年も暑い夏が到来しましたね。その分紫外線も強くなってきてヘアケアがより一層重要になってきます。そこで今回は美容師によるブローのやり方についてご紹介していきます。

まずは基礎の1〜4step♡

ブローのやり方といったら
1. タオルドライをしっかりしてからドライヤー
2. ブロッキングして乾かす
3. ドライヤーを使う前にヘアオイルや洗い流さないトリートメントを付ける
4. 最初は地肌をしっかり乾かす
しかしこんなテクニックはよく知られていることなので大丈夫ですよね。今回は美容師がしているさらなるブローテクニックをご紹介します。

5. ドライヤーは頭から20㎝は離す

人によってドライヤーは10㎝以上だとか15㎝以上離すと言われていますが、思い切って20㎝以上は離して使ってください。

筆者もドライヤーの熱が髪を傷めるため、離して使うというのは知っていますが、手が疲れるので10㎝くらいしか離していませんでした。しかし美容師さんは20㎝以上離して使っているのです!!美容院で髪を乾かされる時注目してみてください。同じ箇所に熱が集中しないよう、ドライヤーを振りながら使うこともポイント。

もう片方の手も動かし続ける

髪と頭皮も一か所に熱が当たらないよう、添えた手をずっと動かし続けます。確かに美容師さんがブローをするときは、ドライヤーを持つ手と添えた手が常に動いているイメージがありますね。20㎝離してももちろん乾きますし、熱を直接髪に当ててはいけないのです。

6. 熱は手の甲に当ててブロー

意外なことに熱は手の甲に当てて乾かすのです。これは髪と頭皮を熱風から守るための配慮。

7. 手をよく動かして温風ゾーンを作る

でも手の甲にドライヤーを当てたら髪や頭皮は乾かないのでは??と疑問に思います。それはドライヤーの温風ゾーンを作ることで解消されます。

温風を手の甲に当てて、その手を大きく振ることで温かい熱の範囲を作り、髪や頭皮はその範囲内にある柔らかい熱の中で乾かすと言うこと。美容師業界では熱風を直接頭に当てて乾かすのは厳禁とされています。そのため手の甲にドライヤーを当ててその手を大きく動かし、温風ゾーンを作る。その柔らかい温風ゾーンの中で乾かすというのがドライヤーテクニックなのです。

8. 髪の根元が乾いたら次は頭の鉢に当てる

地肌や髪の根元がしっかり乾いたら、次はツヤ髪にするためのブローをしてゆきます。ここでのポイントはドライヤーを頭の鉢(頭の左右にある一番出っ張った辺り)に当てて、その熱で毛先まで乾かしていきます。もちろん温風ゾーンをしっかり作って乾かしましょう。

大基本、ドライヤーは上から当てる

熱風を鉢の上から当てることで、キューティクルが閉じ髪はツヤツヤになります。反対に下から熱風を当ててしまうと、キューティクルが剥がれて髪のダメージに繋がるので注意。髪の毛が温かいうちに手ぐしやブラシで髪をとかすことでキューティクルが締まり、一層ツヤツヤに仕上がります。

まとめ

ご紹介したポイントを意識してブローを続けてみて下さい。人によっては1週間でダメージヘアからツヤ髪に変身することができます。ただ続けていかないと意味がないので、一度ツヤツヤになっても油断するとまた痛んでしまうこともあります。

美容師さんのテクニックをちょっと意識してブローするだけで、仕上がりは全然違うのは事実。夏の傷んだ髪が悩みの種になっている人は、今回のブロー方法をぜひ試してみてくださいね。