知らなかった!覚えておきたい美容院へ行くときの5つのマナー

「皆さんは美容院に行く時に気を付けていることはありますか?

気を付けなきゃいけないことって、むしろ何?という方も多いかもしれません。

今回は改めて、美容院に行く時に気を付けたいことをおさらいしてみましょう。5つのポイントに絞ってご紹介していきます。」

Feely編集部

美容院に行く時に守りたいマナー① 予約した時間を守る

まず第一に守りたいのは、予約した時間を守ること。

これは社会人として当然ともいえる最低限のマナーです。自分はお客だからと甘えて、予約時間に遅れてくる人は結構多いのだそうです。

担当美容師さんをはじめ、あなたの後からやってくるお客に大きな迷惑をかけてしまう可能性があることをしっかり意識しましょう。

特に予約の多い忙しい日に、たとえ10分でも遅れていけば、その遅れを取り戻すために美容師さん達は大変な思いをします。

10分どころか30分も遅れてしまうと、その日のうちに遅れた分を取り戻すことは出来ないこともあるのだそう。

連絡もなく予約をキャンセルしてしまえば、その影響は計り知れません。どうしても美容院に遅れてしまう場合や行けなくなってしまった場合には、なるべく早い段階で必ず電話を入れましょう

ヘア&メイクアップアーティスト・megさん
予約に遅れる、キャンセルする場合は必ず連絡を入れましょう。

美容師の仕事は想像以上に時間との戦いです。体調不良や交通機関などのトラブルで遅れてしまうことは良くあることです。

美容師側は遅れることに対して決して怒りはしませんので、安心して連絡してくださいね。

美容院に行く時に守りたいマナー② 首回りに気を付けたあなたらしいファッションを

おしゃれな美容院に行く時、ついつい気合いを入れたファッションをしたくなるのは女性として共感できる心理です。

とはいえ、必要以上に気合を入れたファッションは考えものです。

美容師はあなたのファッションや性格や雰囲気など、さまざまなことにヒントを得て似合う髪型の提案をします。

そのため、気合を入れすぎていつもの自分とかけ離れてしまうファッションはなるべく控えたいところ。

また、なるべく首回りがすっきりしたファッションを心がけるとベターです。ハイネックやデコラティブなデザインで首元がボリューミーだと、シャンプーの際に濡れたり、カットした髪の毛が入り込んだりする可能性が。もちろんケープで汚れないようにカバーしますが、ヘアカラーで着色してしまう可能性も考えられます。

ヘア&メイクアップアーティスト・megさん
ファッションは自由なので、実際に首元がボリューミーでも文句をいう美容師はいません。

しかし、”やりにくいなあ…”と思ってしまうのが正直なところ(笑)ほんの少しだけでいいので、気を付けてもらえると嬉しいポイントです。

美容院に行く時に守りたいマナー③ スタイリング剤はなるべくオフした状態で

近年、ヘアケアやヘアセットでオイルを活用する人が増えました。

きれいな髪を心がけるのは素晴らしいことですが、美容院に行く前には控えるのがおすすめです。オイル同様、ワックスやヘアスプレーの付けすぎにも注意が必要です。

スタイリング剤がたっぷりついた状態だと、本来の髪の状態が見えにくいので美容師にとってはちょっと困ってしまうのだそう。

カットする前にシャンプーをする手間がかかるため、必要以上に時間がかかってしまうことも。

なるべく素の状態の髪の毛で美容院に行くことで、美容師は適切なカットやデザインを提案しやすくなるのです。

ヘア&メイクアップアーティスト・megさん
「スタイリング剤もですが、ヘアアイロンで巻いたりストレートにして美容院に行くのもなるべく控えたいポイントです。

とはいえ、仕事の後に美容院を訪れる人などヘアスタイリングが欠かせない人が少なくないのも事実。

そんな時はいつもよりスタイリング剤の量をちょっと控えめにしておくことで、カット前のシャンプーもスムーズに行えます。」

美容院に行く時に守りたいマナー④自分の髪に嘘をつかない

最後にパーマやカラーを入れた時期を正しくいえない、あるいは教えなかった人は意外と多いもの。

自分でカラーを入れたのにお店でカラーリングしたとか、違う美容院でパーマをかけたとか、ちょっといいづらいことも確かにありますよね。

ですが、お店のカルテに書く大事なことなのでしっかりと覚えておいたり、正直に話すことが大切です。そうしない適切な薬剤の配分や種類の選択、放置時間の設定が正しくできなくなります。

小さな嘘でも仕上がりに大きな影響が

正しい情報を美容師さんに伝えなかったため、理想の仕上がりからかけ離れてしまうことだってあります。

上手に嘘をついたつもりでも、実は大抵のことは美容師にはバレているもの。

特に縮毛矯正をしている場合やブリーチをしている場合は、最後にいつしたのかを絶対に伝えましょう。

ヘア&メイクアップアーティスト・megさん
「セルフでカラーしたりカットしたりすると、なぜだか罪悪感めいた気持ちが出てきてついつい嘘をついてしまうのはよくある事。

でも、希望通りの仕上がりにしたいならいつどんなことをしたのか正直に伝えましょう。

正確な日じゃなくても大丈夫。だいたいでOKですよ。」

美容院に行く時に守りたいマナー⑤仕上がりのイメージをしっかり持つ

どんなヘアスタイルにしたいのか、あらかじめなりたいイメージをはっきり考えておきましょう。

美容師さんと相談しながら決めたいと思っていても、理想のイメージもなくただただ悩んでいては施術が始められず時間ばかりが過ぎていきます。

また「おまかせで!」というのも、美容師側にとっては実は困ったオーダーです。何度も担当している相手ならイメージを合わせやすいですが、ほぼ初対面でおまかせされても、あなた自身のイメージにマッチさせられるかは不安が残るもの。

かわいくしてください、と一言でいっても【かわいい】のイメージは人それぞれ。

ナチュラルが雰囲気がかわいいという人もいれば、くるくるふわふわな甘い仕上がりがかわいいという人もいるのです。

なかなか決められない場合は、逆にこういうのは嫌、と伝えることでイメージを絞って行く事もできますよ。

理想の画像があると◎

おおまかでOKなので、雑誌やスマホの写真でなりたい髪のイメージ画像を撮っておきましょう。

1枚だけでなく、何枚か用意しておく事であなたの好みや仕上がりのイメージをよりわかりやすくしてくれます。今はInstagramで簡単にトレンドのヘアスタイルを探し出す事ができます。

美容院に行く前にはぜひチェックしておきましょう。

ヘア&メイクアップアーティスト・megさん
「仕上がりイメージの画像を探す時、なりたい髪型で選ぶことも大切ですが、自分の顔の系統が似ている人のヘアスタイルを探すのもとてもおすすめです。

自分に似ている人の髪型で素敵だな、と思えるものはあなたにもよく似合う可能性が高いという事。

ぜひイメージ探しのヒントにしてみてくださいね。」

まとめ

今回は、美容院へ行く際に守りたい大切なマナーについてご説明しました。

最低限のマナーを守って、自分も美容師さんも気持ちよく美容院で過ごせるように心がけてみてくださいね。