画像を見せればいいってわけじゃない!美容院でカラーを失敗しないコツ

自分のなりたいヘアカラーを見つけたのはいいけれど、それを美容師さんに口で伝えるのはとても難しいと思います。そのため雑誌の切り抜きやスマートフォンで撮った画像を見せていくと伝わりやすいですが、それでも仕上がりが自分のイメージとちょっと違って失敗なんていう経験はありませんか?せっかく画像を持って行っても光の加減や照明、写真の加工の仕方で大きく違ってくるのです。

このような影響を知って理想のヘアカラーを楽しみたいですね。今回は美容師さんにカラーリングのイメージを伝える、失敗しない伝え方・コツについてご紹介していきます。

カラーチャートでイメージするのは意外と難しい

出典:instagram.com

美容院でヘアカラーをする時、大体どこの美容院でも髪の毛のサンプルが貼られたカラーチャートを見ながら色味を決めると思います。でもカラーチャートから自分のイメージを想像するのは難しいのです。なぜならその人の元々の髪の色や髪質によって、色の付き方は大きく差が出るから。特にカラーリングが初めての人だと、明るいトーンにしたくても出来上がりは思ったより暗い色になることもも多いです。

暗めでも透明感のあるカラーにしたいなら

色のトーンは暗めだけど、透けて見えるような透明感のあるカラーにしたい場合、カラーを入れる前の髪の色が明るい状態なら、透明感を入れるために濃いアッシュ系のカラーを入れていることが多いそうです。

染める前の髪が暗い方は、一度明るくする必要があるかもしれません。もしくは全体的には暗めのトーンにする場合、部分的にハイライトを入れて明るい毛を作り透明感を出すことがおすすめです。

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理想の髪色の画像を準備しよう

カラーリングの色の種類は様々あるので本当に豊富です。サロンで色を即決するのは時間がかかります。理想の髪色があるならそのイメージを伝えられるように、画像を準備することがおススメ。

スマートフォンなどで保存してもよし、雑誌の切り抜きでもOK。芸能人やモデルの写真でも恥ずかしいことはありませんよ。美容師さんにとっても視覚で確認できる方がわかりやすいものです。

以下のサイト、サロンリストでもいろんなヘアカラーやヘアスタイルをチェックできるのでおすすめです。

画像は複数枚あると◎

どんなヘアカラーにしよか迷う時は、何枚か候補の画像を持参すると良いでしょう。気になる色を見つけたらその度にスマートフォンに保存しておくのもおすすめです。

カラーリングは骨格や肌の色で似合う色が違ってくるものです。画像を見ながら美容師さんと相談すれば、より似合うヘアカラーをアドバイスしてもらえるでしょう。それに複数枚あればそれだけ比較することも出来るので有効です。

なりたい髪色になるために

自分の想像している髪色になるためには、担当の美容師さんとイメージを共有することが何より大切です。そのためにも画像を持参して行くことがベスト。ぜひ持って行って下さいね。

光の加減で見え方が違う

髪の色は同じ人が同じ環境で写真を撮っても、光の当たり具合で違う色に見えることがよくあります。画像を見せるときは写真のこの部分の色が好き、と伝えましょう。

仕上がりとイメージが違うと感じたとき

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画像の照明と美容院の照明の色が違うため、カラーの色も違う色に見える可能性があります。それに雑誌の切り抜きや画像も加工されていることがよくあります。加工されているとどうしても出せない色があることを覚えておいてください。

白熱灯と蛍光灯でも違う

2つの違う種類の照明の下で撮った写真は、同じ色とは思えないくらい大きな違いが生まれます。そのため自分がいる場所の照明や光の当たり具合などを見て、カラーを楽しめたら良いですね!

まとめ

美容院でカラーリングをするとき、特に寒色系の色だと見る場所によって大きく変わってきます。イメージした画像や写真と美容院の照明が違えば、当然違うように見えてしまうこともあります。このような点を理解してカラーリングを楽しめると良いですね。