ヘアスプレーの成分まとめ♡あなたにおすすめのヘアスプレーは?

髪をセットするときに使うヘアスプレー。アップするときにも、髪の広がりを抑えたりするにも使える便利なヘアケア製品ですよね。そんなヘアスプレーですが、どんな成分で出来ているのか考えたことはありますか?髪や頭皮に直接付くものなので、使われている成分を確認しておくことは大切です。自分の使っているヘアスプレーの成分を見ながら学んでいきましょう。

ヘアスプレーの仕組み

ヘアスプレーは液状樹脂のガスの力を使って噴射し、髪の乱れを防ぐ効果があります。主に仕上げに使いますよね。

整髪成分やオイル成分をアルコールと共に溶解して、噴射剤と一緒にエアゾール容器に入ったエアゾール製品と言われます。スプレーの特徴である細かい霧状に噴射させる仕組みを持った整髪剤です。

ヘアスプレーの種類

少し小難しい説明になりましたが、ヘアスプレーは髪の表面に噴射すると髪型が崩れないよう保持するだけではありません。手ぐしでヘアスタイルを整えたり、光沢を出したり、手触りを良くする目的で開発されたものもあります。

ヘアスプレーの種類はハードタイプ、アレンジタイプ、グロスタイプの3種類に分類されます。

ヘアスプレーの種類①ハードタイプ

髪を固定する強いセット力と湿気に強い耐湿性が特徴です。アクリル樹脂などを整髪成分として含まれています。また油分や潤滑剤も添加されているので、髪の皮膜の硬さを調節することが出来ます。

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ヘアスプレーの種類②アレンジタイプ

出典:instagram.com

ハードタイプと違って何回も髪を整えることが出来ます。適度な粘着性と手触りが柔らかくなる特徴があり、シリコンや多価アルコール、水分を配合して作られています。噴射剤には液化石油ガス、ジメチルエーテル、窒素などが用いられています。

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ヘアスプレーの種類③グロスタイプ

唇のグロス同様に髪の毛に光沢を与え、手触りをよくする特徴があります。主な成分はシリコン、エステル油でセット樹脂は配合されていなく、ヘアオイルのエアゾール状タイプになります。

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ヘアスプレーの成分を確認してみよう

主な成分は以下になります\(^o^)/
?エタノール
セット樹脂の溶解に使われます。揮発性が高いので使ったらすぐ乾きます。そのため多くのヘアスプレーに用いられています。
?LPG
噴射剤として使われているガスです。
?ジメチルエーテル
こちらも噴射剤として使われているガス。
?コポリマー
髪の表面に皮膜を作ったり、粘度を調整するのに使われます。
?エチルヘキサン酸アルキル
髪に艶を出すために用いられます。
?ジメチコン
髪をコーティングして指通りが良くなり、サラサラにするために使われます。
?ヒドロキシプロピルキトサン
髪の保護を目的に使われています。
?パンテノール
乳化剤として使われています。
?グリセリン
保湿剤として用いられています。

ヘアスプレーの成分は多種多様

基本的な成分はご紹介した通りですが、最近ではいろいろな種類のヘアスプレーが沢山出ています。人体に有害な成分は使用していないとのことですが、それはあくまで国が規定している水準以上のものが含まれていないだけのこと。ある程度は頭皮や髪に何らかの影響があると考えておきましょう。

まとめ

髪型を仕上げたりボリュームを抑えたり又は出したりヘアスプレーが必須アイテム!という人も少なくないでしょう。ただ頭皮のことを考えると決して良くはないというのが事実です。

ヘアスプレーで気になるのがアルコール成分。これはほとんどのヘアスプレーに含まれています。エタノールなどのアルコール成分は頭皮に着いた時に、頭皮の水分まで奪ってしまいます。そのため使い過ぎると頭皮の乾燥に繋がるのです。また敏感肌だとエタノールで頭皮に炎症が起きる人もいるようです。薄毛が気になる人は使わない方がベターでしょう。出来ればヘアスプレーは毎日は使わないで、使ったらその日のうちに綺麗に洗い流すことが大切です。

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