染め方で仕上がりは変わる!セルフブリーチの上手な方法

アッシュ系カラー外国人風のホワイトカラーは一度はやりたい憧れのヘアカラー。しかしそんなハイトーンカラーのためにはブリーチが必須!今回はセルフブリーチの方法や綺麗に染めるコツをすべてご紹介します。

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ブリーチのメリットとデメリット

セルフでブリーチをしようと思っているなら、まずはブリーチについてよく知っておかなければいけません。ブリーチのメリットとデメリットをどちらもチェックしておきましょう。

ブリーチのメリット

ブリーチとは、薬剤を使って髪の色素を脱色させ明るくすることを意味します。つまり、ブリーチのメリットは髪の色素を抜くことで次に入れるヘアカラーの発色が良くなることです。

特にハイトーンのヘアカラーは、ブリーチなしで染めると理想通りの色にならない場合がほとんど。そこでブリーチによって髪の色素を抜いてあげます。

すると、ブリーチなしでのカラーでは出せないような理想に近いヘアカラーになるんです。

ブリーチのデメリット

ブリーチのデメリットは髪へのダメージが大きいことです。

ブリーチによって髪の毛のタンパク質やキューティクルがダメージを受けてしまいます。そこで、ブリーチをした後はトリートメントでケアをしてあげることを忘れないでください。

また、色が入りやすくなる一方で、ブリーチをすることで髪の内部がスカスカになってしまい、色が抜けるのが早くなることも覚えておきましょう。

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セルフブリーチの染め方【準備編】

ここからは、実際にセルフブリーチをする方法を紹介します。綺麗に仕上げるにはブリーチ前の下準備がとっても大切です。ブリーチの前に、染め方や上手に染める方法をしっかりチェックしましょう!

準備するもの

・市販のブリーチ剤(ロングの人は2箱は用意するのがおすすめです)
・ヘアクリップ(4〜5個)
・ラップ

セルフブリーチの下準備

まずは髪の毛をヘアクリップで5つに取り分けてブロッキングします。

ブロッキングをせずに染めると、ムラになりやすくなったり塗りたい場所に上手く塗れなくなったりしてしまいます。

短い時間でサッと綺麗なブリーチをするためにも、ブロッキングは忘れずに。

セルフブリーチの染め方【塗り方編】

  1. ブロッキングをした乾いた状態の髪にブリーチ剤をつけていきます。
  2. 襟足→耳上→つむじ→分け目の順に塗っていきましょう。
  3. 最後に髪の根元にブリーチ剤を塗ります。
  4. ブリーチ剤を髪全体にまんべんなく塗ったら、頭全体をラップで覆い約15分~20分間放置します。

ブリーチ剤は頭皮の熱で強く作用します。そのため根元は必ず最後に塗りましょう。

また、ブリーチ剤が足りないと失敗する原因になります。ロングヘアの人は2箱分の量を使うのがおすすめです。

セルフブリーチの染め方【洗い流す編】

時間がたったら洗い流します。洗い流す時間はブリーチ剤のパッケージを参考に。指定の時間以上に長く放置しないようにしましょう。

薬剤をしっかりと洗い流し、最後にヘアトリートメントでケアをして完了です!ヘアトリートメントはケラチン配合がおすすめです。

セルフブリーチで染めたあとのケア方法

ブリーチで染めたあとは髪の毛の中のタンパク質やキューティクルの力が弱くなってしまいがち。

その結果、髪の内部がスカスカになりパサつき切れ毛の原因になります。シャンプーやトリートメント、ヘアオイルなどを駆使して髪の毛のダメージと向き合いましょう。

ブリーチ後のヘアケアは毎日継続してコツコツと続けてくださいね。ブリーチ後のおすすめのケア方法は以下の通り。

髪を乾燥させない!

ブリーチをした髪は乾燥しやすく水分と油分が不足している状態です。

そこでアウトバストリートメントやヘアオイルで髪の水分と油分を補って乾燥を防ぐのがgood!

ブリーチした髪はタンパク質が不足した状態です。タンパク質成分のケラチン配合のトリートメントが特におすすめです。トリートメントを手にとったら成分表をチェックしてみましょう。

おすすめのヘアトリートメント

ケララボ 生ケラチン髪の補修液

ケララボ 生ケラチン髪の補修液

洗い流さないタイプのトリートメントです。
髪への密着力が高い2種類の生ケラチンを配合した髪の補修液で、ブリーチによるダメージヘアをしっかりとケアします。

ヘアアイロンやコテは必要最低限に

ブリーチの髪にはヘアアイロンやコテをできる限り使わないことも大切です。

ヘアアイロンやコテによる熱はブリーチによって傷んだ髪にさらにダメージを与えてしまいます。

使用するときは、使用する前にヘアアイロンやコテの熱から髪を守るトリートメントやオイルを使いましょう。15分以上使用しないように気をつけてみてください。

セルフブリーチを失敗しないための注意点

2段階に分けてブリーチ剤をつける

ブリーチは熱が加わることで明るくなる性質を持っています。そのため、髪全体に同じようにブリーチ剤をつけると体温で熱が加わりやすい頭皮のほうが明るくなりすぎる場合があります。

ブリーチでのムラを防着、失敗せずに染めるには2段階に分けて薬剤を染める方法がおすすめです。

まず中間から毛先にブリーチ剤を付けます。そして少し明るくなってきたら頭皮から中間にかけてブリーチ剤をつけますしょう。

この方法でブリーチ剤をつけることで色ムラをふせぐことができますよ。

ブリーチ後にすぐに髪の毛を染めない

セルフブリーチでできることはあくまで髪の毛の脱色まで。

ブリーチで脱色した髪には、理想とする色が綺麗に入ります。しかしブリーチ直後の髪の毛は既に大きなダメージを受けているので、そこにすぐ色を入れるのはおすすめしません。頭皮がダメージを負ったり、髪の毛が切れやすくなるなど失敗の元です。少し時間を置いてから、髪の毛を染めると良いでしょう。

ブリーチ直後の髪の毛で色を入れて楽しみたいなら、おすすめなのは1dayカラーリング!

ヘアカラーチョークやカラートリートメントで、ブリーチで脱色した髪の毛に綺麗に色を入れて、好きな色を楽しむのがおすすめです。髪へのダメージを最小限に、いろんな色が楽しめます。

ただしカラートリートメントの場合は、色を落とす際に入念なシャンプーが必要で、1週間近く色が残るケースもあるため注意してくださいね。

動画でも染め方をチェック

最後に、とってもわかりやすい動画でブリーチの染め方と準備の方法をしっかりチェックしましょう!

こちらの動画では、ブリーチの染め方だけでなく準備するものやブロッキングの方法まで細かく解説してくれています。

とても参考になる動画なのでぜひチェックしてみてくださいね。

さいごに

今回は、セルフでのブリーチの染め方の方法や注意点を紹介しました。

ブリーチは染め方がなかなか難しいヘアカラーです「失敗してまたブリーチしないといけなくなった…」なんてことはできる限り避けたいものです。

これからブリーチをしようと思っている人は、染め方のコツやムラなく染める方法をしっかり頭に入れておきましょう