顔のタイプ別チークの塗り方のコツ!チークの種類や効果とは?

メイクでチークを入れる効果

普段、メイクをする際になんとなく入れているチーク。皆さんはこのチークの効果について考えたことはありますか?とはいえ、実はチークは必ず入れなければならないというものではないんです。なぜなら、チークはファンデーションなどのベースメイクとして認識している人も存在するためです。

しかしながら、実はチークには大きなメリットもあるのです。そこで今回は、なぜチークを入れることがオススメなのか?また、メイクでチークを入れるとどんな効果が期待できるのか?ということについて具体的に説明していきたいと思います。今はチークを活用していないという人も、すでに愛用しているという人も是非参考にしてみてくださいね。

印象をがらりと変える

チークに限らずメイクをするとすっぴんからの印象ががらりと変わることはもちろんの事、普段はクールなメイクをしていてもチークを少し加えるだけで女性らしい印象に変わったり、艶やかな印象を与えることができます。マンネリしがちな普段メイクもチークで変化をつけることで印象を変えることができるかもしれません。

しかし仕事上なかなか日常のメイクでは試せないという方は、お休みの日や華やかな場所へ向けたメイクなどで実践すると、普段とは少し違った自分を演出できるかもしれませんよ。

血色を良くする

体調があまり良くない時や、顔色が優れない時などにチークを入れることで血色を良く見せることができます。ですから、裏を返せばもともと頬の血色が豊かな人はあまり必要ないと言えるかもしれませんね。

また、しっかりとファンデーションを塗った時などは素肌の血色も隠されてしまいがちですから、チークを上手に活用することで人に元気な印象を与えることも可能といえます。

立体感を出す

ファンデーションやハイライトを使い分けることで顔全体に立体感が出せる場合もありますが、チークを活用することでより立体的な顔に仕上げることが可能です。ハイライトカラーがブレンドされた商品を選ぶのもひとつの方法ですね。頬骨の上にふんわりとチークをのせることでその部分がきわたち、顔全体の凹凸を強調することができます。のっぺりしがちなメイクも、この一手間を加えるだけでより綺麗に仕上げることができるのです。

引き締め効果

さらに、チークには顔全体を引き締める効果まであるのです。まさに、至れり尽くせりと言った感じですね。特に面長さんや丸顔さんにはチークの効果はてき面といえます。

面長さんは比較的縦に長い印象の顔を、顔全体の最も広範囲な頬部分がチークで埋まることで距離感を縮めスッキリと見せることができます。そして丸顔さんはシャープなラインをチークで演出することで、顔にメリハリが生まれ小顔に見えるという仕組みです。

もちろんハイライトやシェーディングといったメイクアイテムを使うことも効果的ですが、チークのみでもこの引き締め効果は十分期待できますよ。

チークの種類・タイプ

ではチークの効果が一通りわかったところで、具体的に商品にはどのような種類やタイプが存在するのでしょうか。数多くの製品がある中でどれを選んだら良いのかわからない、という方も多いかもしれません。また、話題のテクスチャーを試したいけど情報がない、なんて方も少なくないかもしれませんね。その良し悪しはもちろん使い勝手や使用シーンまで詳しく見ていきましょう。

リキッドチーク

リキッドチークは、近年女性に話題の注目チークです。その特徴は、主に3つあります。1つはチークの中でも最も発色が良いこと。リキッドなので色味の演出が強く見たままの色味を肌に乗せることができます。ただし、発色が良い分塗りすぎてしまうこともあるので使用の際には適量を心がけましょう。

見た目は口紅のようなパッケージの製品も多く、ブラシではなく指で乗せることができるので道具も少なく簡単です。リップやアイシャドウなどと2wayで使用できるものもあるので、普段使いにももちろんオススメです。

パウダーチーク

パウダーチークはよく目にする人も多いのではないでしょうか。チークの中でも最もポピュラーと言っても過言ではありません。カラー部分は粉状になっており、専用のブラシなどを使って使用するのが一般的です。使用する時には少量ずつ、また発色も様子を見ながら足していくことができるのでメイク初心者の方にオススメなチークと言えます。ただし、乾燥肌の人などは粉っぽい印象になってしまうこともあるので注意が必要です。

クリームチーク

テクスチャーはその名の通りクリーム状です。パウダーチークよりは水分が多く、粘り気があるのが特徴と言えるでしょう。こちらもリキッドチークと同様に、比較的発色がよく指やパフで乗せるのが主流のため量の調整が簡単にできます。クリーム状なのでリップクリームと兼用できる製品も発売されているほどです。

朝の忙しい時間などは1つで何役もこなしてくれるので、便利ですね。また、肌にとても馴染みやすいので初めてのチークにも大変オススメなアイテムです。

顔の形別・チークの塗り方のコツ

チークの種類やタイプが理解できたところで実際にチークを入れてみましょう。しかし、一言にチークを入れると言っても一通りではありません。人それぞれ顔の形や個性、特徴やなりたい顔は様々ですよね。

では、自分の顔に合ったチークの塗り方は一体どんな方法なのでしょうか。ここからは、顔の形別に最適なチークの塗り方のコツを詳しくご紹介していきたいと思います。チーク初心者さんはもちろん、すでにチークを活用しているという人も再度ご自身の顔と照らし合わせてみてくださいね。

面長

まず、自分がどの顔の形に属しているのかを知るところから始めてみましょう。顔の形の種類分けは「たまご型」を基準とします。たまご型は「眉の中央部分から下降し、唇の端の高さと交わる長さ」(眉から口までの縦の長さ)と「唇の両端から左右に線を伸ばし、両頬に当たるまでの間の長さ」(頬が細くなっている顔下部分の横幅)の比率が「1:1」であることを指します。

面長はこの比率が3:2の方です。中でも比較的、顔の長いタイプですのでこの距離感をカバーするためにチークを活用していきましょう。ですので、一言で言うと頬の位置を実際よりも低く見せると効果的です。

実際の頬骨の位置よりも少し下に地面と平行な楕円形を描くように入れていきましょう。この時注意したいのが、あまり顔の輪郭近くまで広げないことです。顔が大きく見えてしまう可能性がありますのでご注意くださいね。

逆三角形

逆三角形は、上記の比率が1:2の方です。この方は比較的、顎に向かってシャープになっているので顎が目立ってしまいがちです。ですので、顎に視線を向けさせないようにチークを活用していく必要があります。実際の頬骨よりも少し高い位置からこめかみに向かうように丸く楕円形を描くように入れましょう。まっすぐラインを引くように入れてしまうとよりシャープな印象を強調してしまいますので、なりたい顔に応じて使い分けてみてくださいね。

丸顔

丸顔は、上記の比率が2:3の方です。このタイプの方は、チークを丸く入れてしまうとより丸さを強調してしまいかねませんので要注意です。より小顔に、そしてシャープに見せたい場合には頬の中心からこめかみに向かって斜めにラインを描くように入れましょう。細長く描くことがシャープに見せるポイントです。

この時、黒目より内側で留めてしまうと幼く見えますので大人っぽく見せたい場合には黒目より外側まで入れていくのが良いでしょう。

デザインもかわいい!口コミ評価が高いチーク

様々なチークの種類、使い勝手がわかったところで女性ならこだわりたいのが見た目のデザイン性ですよね。どうせ買うなら見ているだけで女度を上げてくれそうなキュートなチークが欲しい!なんて方も多いのではないでしょうか。ここからは、そんな女性のためにデザインも可愛くて、実際に使用したユーザーからの口コミ評価も高ポイントなアイテムをご紹介します。

キャンメイク リップ&チークジェル06 ダークプラムシュガー1.5g


まるで宝石のようなパッケージデザインが目を引くこちらのアイテム。なんとチークはもちろんリップクリームとしても使える優れもの。その名の通りジェルなのでクリームよりもテクスチャーが柔らかく滑らかで使い心地が良いのもポイント。強すぎない発色なのでチーク初心者の方やパウダーチーク以外を試してみたい、という方にもオススメです。

プリオール 美リフトチーク ピンク 3.5g


見た目はコンパクトながらブラシつきで、持ち運びにも便利なのが嬉しいポイント。ほんのり自然な発色でキツすぎないナチュラルな血色感を演出できます。そしてなんとも女性に嬉しいのが、美容エキスが配合されていること。チークを塗るだけでお肌にも優しくなめらかにフィットします。2色使いで自然な顔色をキープできます。

エテュセ キャットチークカラー PK 2.4g


肌を明るく見せてくれるハイライトカラーがブレンドされ、立体感も生み出すチークです。メインカラーは単色ではなく肌馴染みのいいカラーがブレンドされるので自然な血色感を演出できます。オールインワンで使い勝手がいいので初心者にも手に取りやすいアイテム。専用のパフ付きなのでこれ1つでお出かけも安心です。

マジェンヌ チークパウダー(チークカラー)フェアリーピンク P


細かい粒子のラメで派手すぎない華やかさをプラスできるアイテム。上品な色味なので大人っぽく仕上がります。使い心地は、開けてすぐそのままお肌に乗せるだけなので、なんといっても手間いらず。朝の忙しい時間もメイク時間を短縮できそうです。ほんのり薄付けも、しっかりもこれだけで何役もこなしてくれる優秀アイテム。また、コンパクトなサイズ感で持ち運びにも便利です。

まとめ


いかがだったでしょうか。意外と知らないチークの種類から効果的な使い方までより詳しく知っていただけたかと思います。この機会に、自分の顔の形に合わせたチークの入れ方なども検討してみてはいかがでしょうか。またこれからチークを使ってみようかなという初心者の方にも、チーク選びの参考になったのではないでしょうか。自分にあったチーク選びで、ぜひ今よりもっと素敵な自分を目指していきましょう。