口紅の塗り方で大きく印象を変えよう♡トレンドの口紅の塗り方7選

口紅の塗り方で大きく印象を変えよう♡トレンドの口紅の塗り方7選

塗るだけで顔色がパッと明るくなる口紅。デイリーメイクに欠かせませんよね。毎日使う口紅だからこそ、「いつもなんとなく口紅を塗っている」「はやりのリップの塗り方を知りたい」と思う人もいるかもしれません。

そこで

  • 口紅の塗り方の手順
  • カラー別の口紅をキレイに塗る方法
  • 口紅メイクのポイント
  • 4種類のリップの塗り方

をご紹介します。

口紅の塗り方の手順

口紅の塗り方の手順
まずは口紅の基本的な塗り方を確認しておきましょう。意外となんとなく色を乗せているだけの人も多いもの。基本をしっかり押さえることで細部までムラなくきれいに口紅を塗ることができますよ。

1.上唇の中央の山を塗る

口紅をまっすぐに持ち、軽く口を開いて「う」の形にします。まずは、上唇の中央の山の部分を塗ります。ここは唇の輪郭の一番のポイントとなる部分です。少しずつ丁寧に仕上げましょう。

基本的には唇の輪郭よりも少しだけ内側に塗りますが、上唇が薄い人はぷっくりと仕上げるためにややオーバー気味に塗っても良いでしょう。

2.上唇の中央から口角に向って塗る

次に上唇の中央から口角に向かって色をのせていきます。唇のラインではなく、1で塗った唇中央の山の部分を意識すると上手に塗れますよ。ポイントは唇の片側ずつ塗ることです。

利き手によって、塗りにくいと感じる方があるかもしれません。歪んでしまわないように気を付けましょう。

3.輪郭を意識しながら下唇の中央を塗る

上唇が完成したら、下唇を仕上げていきましょう。下唇も上唇と同様に中央部分から塗っていきます。下唇の中央のふくらみを、輪郭を意識しながら塗ります。このとき、唇を軽くかむと塗りやすくなりますよ

唇の薄い人やぷっくり仕上げたい人は、この部分をやや横に広げるイメージでオーバーぎみに塗ると良いでしょう。

4.唇を「え」の形に開き中央から口角に向って塗る

4.唇を「え」の形に開き中央から口角に向って塗る
唇を「え」の形に開き、先ほど塗った下唇のふくらみから口角に向けて色を乗せます。口紅の斜めにカットされた細い部分を使うと、はみ出すことなくきれいに塗れますよ。ここは唇の中では面積の広い部分なので、ムラにならないように注意しましょう。

5.上下の唇を軽く合わせて開く

口紅が全て塗れたら最後に上下の唇を軽く合わせて開きます。「んーっぱ」っとするイメージです。こうすることで口紅が唇になじみ、落ちにくくなりますよ。

口紅が取れやすい人はティッシュで全体を軽く押さえてから、もう一度口紅を塗るとさらに密着度がアップします。

カラー別♡口紅をキレイに塗る方法

カラー別♡口紅をキレイに塗る方法
違うカラーの口紅を同じように塗っていませんか?口紅はカラーの種類によって塗り方を変えると、よりきれいに仕上がります。ここではベージュ・ピンク・レッド・オレンジのそれぞれのカラーをより際立出せる塗り方をご紹介します。

ベージュは縦じわをりっかりと埋める

ベージュの口紅を塗る時は唇の縦ジワをしっかり埋めることを意識しましょう。お肌によく馴染むので、少し控えめでコンサバな印象になるベージュ。そんなベージュの口紅は、唇の縦ジワを埋めるようにたっぷりと色を乗せてください。さらに輪郭をとるときにややオーバー気味にすることもポイント

たっぷりとった輪郭と厚みを持たせて塗ったベージュの口紅が、唇の存在感を高めてくれますよ。ヌーディーながら女性らしい品のある唇に仕上がります。

ピンクは輪郭を先に塗る

口紅の王道、ピンクは基本に沿って輪郭から塗っていくのがおすすめ。コーラル系のピンクは誰にでも似合う王道カラー。抜け感のある女の子らしさから上品な知的さまで自由自在に表現できます。そんなピンクは、輪郭をきちんと取ってから内側を塗りつぶすという基本的な塗り方がいちばんきれいに仕上がりますよ。

ツヤのあるピンク系リップは、定番のブラウンシャドーと薄めにのせたコーラル系のチークと合わせましょう。知的な雰囲気の漂う女性らしい旬メイクの出来上がり!

レッドは青みのあるピンクの上に重ねて塗る

レッドは青みのあるピンクの上に重ねて塗る
人気継続中の鮮やかなレッドリップは、青みピンクの上に重ねて塗ることでこなれ感アップ!まずはベースとなる青みピンクを塗ります。次にレッドの口紅を少しオーバーに輪郭を取って重ねていきます。女性らしさがより際立ち、女っぷりたっぷりの唇に仕上がりますよ。

重ね付けをするときは付け心地が軽くて発色の良いリキッドタイプのレッドルージュをチョイスするのがおすすめです。レッドを単体で塗るよりもあか抜けた印象が手に入ります。レッドリップにちょっぴりニュアンスをプラスしたいときに、ぜひ挑戦してみてください。

オレンジは重ね塗りする

夏にピッタリのオレンジは重ね塗りをすることであか抜けた印象に。オレンジリップは、元の唇の色に負けてしまうといまいちあか抜けない仕上がりに…。そこでしっかり二度塗りして大人カジュアルな唇を作りましょう。二度塗りするのでしっかり密着するように口紅の平らな面を使って塗ります。二度塗りすることで鮮やかに発色してジューシーな唇になります。

ビビッドに発色しても下品な印象にならないオレンジは大人の女性にこそトライしてほしいカラーです。カーキのアイシャドウやアイラインに合わせると、アウトドアシーンにぴったりのアクティブな仕上がりに。

よりきれいな唇を目指す!口紅メイクのポイント

よりきれいな唇を目指す!口紅メイクのポイント
せっかく買ったお気に入りの口紅。よりきれいに仕上げたいですよね。「きれいに発色しない」「薄い唇がコンプレックス」「口紅がすぐ取れちゃう」などのお悩みを解決する口紅メイクのポイントについて説明してきます。

縦じわを消したい時は前日に保湿

唇の縦じわが気になるときは前日から保湿をしておきましょう。リップクリームをたっぷりと塗り、きれいに口紅が乗るように土台を作っておくのです。このとき大切なのはリップクリームを塗る方向。リップクリームは左右の横方向に塗りがちですが、縦じわに沿って縦方向に塗りましょう。こうすることで唇の縦じわにリップクリームが入り込み、密着度がアップ。よりしっかりと保湿されますよ。

「前日のリップクリームを忘れちゃった」という場合は、メイクの最初にリップクリームを塗りましょう。ファンデーション同様、口紅を塗る時もスキンケアという下準備が必要ということですね。

一度ティッシュオフしてから重ね塗りすると落ちにくい

口紅を塗ったら、一度ティッシュオフしてから重ね塗りするとモチがアップ!口紅は会話をしたり飲み物を飲んだり、少しのことで取れてしまいますよね。せっかくきれいに塗った口紅がいつのまにか取れてしまい、鏡を見てがっかりすることも…。

口紅のモチをよくするために軽くティッシュオフしてから重ね塗りしてみてください。ティッシュを唇でそっと挟むようにするとほどよくティッシュオフできます。このひと手間で驚くほど口紅が落ちにくくなりますよ

コンシーラーの上から塗ると発色が良くなる

コンシーラーの上から塗ると発色が良くなる
元の唇の色をコンシーラーでフラットにしてから口紅を塗ると、口紅の発色がよくなります。「キレイな色!」と思って買った口紅をいざ塗ってみるとなんか違う…。そんな経験はありませんか?これは元の唇の色が原因かもしれません。もともと唇の色素が濃かったり、乾燥などで唇がくすんでしまっていると、口紅がきれいに発色しません

コンシーラーで唇の色を整えてから口紅を塗ることで、口紅本来の鮮やかな発色が実現できますよ。コンシーラーは乾燥してしまうこともあるので、たっぷりの保湿も忘れずに。

リップペンシル+グロスでぷっくりさせる

リップペンシルとグロスのダブル使いでぷっくりとした唇にしあげましょう。薄い唇に悩んでいる人におすすめのリップメイクです。まずはリップペンシルでオーバーぎみに輪郭を描きましょう。そして唇の中央部分にグロスをたっぷり乗せれば、立体感のあるボリューミーな唇に。ぷっくりとしたセクシーな印象に仕上がりますよ。

リップペンシルは取れにくく、細かい部分にも使いやすいことがメリットです。ぜひリップメイクにリップペンシルをプラスしてみてくださいね。

指で輪郭をぼかすと柔らかな印象に

指で輪郭をぼかすと柔らかな印象に
指を使って口紅の輪郭をぼかすと柔らかい印象に仕上がります。指でポンポンと口紅をぼかすようになじませます。これだけでふんわりとした抜け感のある印象に早変わり。「しっかり輪郭をとったけど、ちょっとパキッとしすぎかな」というときにおすすめのテクニックです。買ったものの色が濃くてなかなか出番のない口紅も、指でぼかすと使いやすくなるかも。とっても簡単なテクニックなので、ぜひ試してみてくださいね。

ピンク系グロスで仕上げるとジューシーな仕上がりに

ジューシーな仕上がりがお好みなら、仕上げにピンク系のグロスをオン。唇全体にグロスを乗せたら、さらに唇の中央部分にポンポンとグロスを追加で置きます。濡れたようなツヤと立体感が、みずみずしいジューシー感を演出してくれますよ。

定番のピンクグロスなら上品でセクシーな口元になるので、男性ウケもバッチリです。ピンク系グロスは派手色に抵抗がある人にも使いやすいカラーです。ピンクグロスをたっぷり乗せてつやつやプルンのジューシーな唇を手に入れましょう。

あなたはどれが好き?4種類のリップの塗り方

あなたはどれが好き?4種類のリップの塗り方
「いつも同じ口紅を同じように塗っている…」そんな風にリップメイクがマンネリ化していませんか?同じ口紅でも塗り方を変えるだけでガラッと印象が変わるのです。今すぐできる4種類のリップの塗り方を詳しく紹介します。

山つぶし

上唇中央の両山をつなげてつぶすように口紅を塗る「山つぶし」。「唇が薄いのが悩み」「大人っぽくセクシーな唇になりたい」という人におすすめの塗り方です。上唇がたらこのように厚めに仕上がるため、唇の存在感が格段にアップしますよ。

女性らしいリップラインが強調されるので、チークやアイメイクは少し控えめにしてバランスを取ると◎。レッドリップを山つぶしで塗るとよりセクシーに、ピンクならぷるんとした女性らしさが表現できますよ。

口角抜き

口角にあえて口紅を塗らない口角抜き。口角に口紅を塗らないことで、丸みのあるかわいらしい唇になりますよ。まずは口角の色をコンシーラーやハイライトで消します。そして上唇中央の山の輪郭を描きます。唇の中央から色を乗せていき、唇の内側から外側に向かって指でポンポンとぼかして完成です。

ポイントは唇中央の山をしっかりと縁取ることと、元の唇よりもやや小さめにぼかすこと。こうすることで控えめながらかわいらしい口角抜きの完成です。じゅわっと血色の良い唇を演出してくれますよ。どことなく唇がハート形に見えるのもかわいいですね。

上下オーバー

元の唇よりも一回り大きく口紅を塗る上下オーバーリップ。まずは元の唇に沿って口紅を塗ります。次にリップペンシルや口紅のとがった部分を使って、輪郭を一回り大きめに描きます。唇中央の山の部分と、下唇中央の底辺を少し広げることを意識しましょう。輪郭をとるのが難しい場合は、指でポンポンと広げてもOK。女性らしい存在感のある唇に仕上がりますよ。

ほんの少しオーバーに輪郭を取るだけでぐっと印象が変わります。あえてシンプルな服装に合わせて唇を強調させましょう。

オルチャン風

唇の外側から中央に向かって色がグラデーションのように濃くなっていくオルチャン風リップ。唇に血色感がプラスされて、ジューシーでかわいらしい印象に。まずは唇の色をコンシーラーやファンデーションで消します。口紅を唇の中央部分にだけのせ、内側から外側に向かって指で馴染ませます。最後にもう一度唇の中央に口紅を塗り、グロスを重ねれば完成!最後に口紅を重ね塗りすることで、きれいなグラデーションになります。

韓国アイドルのような小さくてかわいらしい唇のできあがりです。イマドキ感ナンバーワンのオルチャン風リップ。いつものメイクに取り入れてみてくださいね。

まとめ

今回は今さら聞けない基本の口紅の塗り方から、トレンド感満載の口角抜きやオルチャン風のリップメイクなどをご紹介しました。口紅ひとつでこんなにもメイクの幅が広がるなんて嬉しいですよね。少しのテクニックで印象を変えることができるので、ぜひ毎日のリップメイクに取り入れてみてくださいね。