アイシャドウは塗り方の基本を押さえて今っぽい目元に!

メイク初心者の方にとって、最初の難関となるのがアイシャドウですよね。種類がとても多く、塗り方1つで印象がまったく違います。

そこで、ここでは

  • 最新のアイシャドウ事情や種類
  • アイシャドウの基本の塗り方
  • お悩み別塗り方のポイント
  • 似合うカラーの選び方
  • なりたいイメージでアイシャドウを選ぶ

と、塗り方の基本を紹介するのはもちろん、ポイントや選び方なども解説します。

種類がいっぱい!最新のアイシャドウ事情

アイシャドウに関しては、年々種類も増えていて、正直選ぶだけでもかなり大変です。あまり使ったことがない人は「まずどれから選べば良いの?」なんて悩んでしまうでしょう。

ここからは最新のアイシャドウ事情を紹介するので、選ぶ際の参考にしてくださいね。

王道パウダータイプは極細ラメ・マットタイプがトレンド

アイシャドウの中でも王道パウダータイプとしては、極細ラメ・マットタイプがトレンドです。アイシャドウを入れ慣れていない人でも使いやすいパウダータイプは人気も高いです。ラメ・マットタイプに関しては汎用性も高くてどのようなシーンにもマッチしますよ。

目元に添えるようにラメを入れることができるのですが、マットタイプの場合はテカリを防止することもでき、目周辺が浮くということも避けられます。最新のトレンドを見てみると、これらの王道パウダータイプを使っている方が多いですね。

リキッドタイプはツヤ肌メイクにぴったり

リキッドタイプは、艶肌メイクにぴったりで人気も高いです。リキッドなので肌にしっかりと浸透してくれて、自然な発色で目元を演出してくれます。艶肌メイクが人気ですが、陰影のある目元のメイクでも大活躍するでしょうね。

ただ、艶肌はアイシャドウだけで作れるのかというと、他の要素も必要となります。それらの点も駆使しなければならないので、初心者にとっては少しハードルが高いかもしれません。もちろん、コツさえ掴めば誰でも艶肌は作れるので、やってみたい方はぜひ。

ジェルタイプはライトなつけごこちが魅力

ジェルタイプは肌をコーティングする感覚に近く、ライトな塗り心地が魅力となっています。アイシャドウは好みもはっきりと分かれるため、つけ心地が良くないとメイクをするのも億劫になってしまうことがあります。

ジェルタイプであれば使いやいですし、伸びも良いので、アイシャドウ選びに困っている人は無難にジェルタイプにするのも良いですね。年齢層も幅広く使っているタイプなので、これからもヘビロテで使っていくことができるアイシャドウになるかもしれません。

クリームタイプは発色とツヤが命

クリームタイプは発色が良くて艶も出るので、使い方によってはよりメイクを楽しむこともできます。ただ、メイクが下手だと上手く発色せず、艶も濁ってしまいます。そういう意味では少しテクニックが必要となります。

目元がくすんで見えてしまうと年齢も老けて見えるので、上手に使っていくことが必要です。ただ、クリームタイプも王道で色々なアイテムが登場しているので、自分が使いやすいものを見つけられると良いです。

ペンシルタイプは細かいライン使いに活躍

メイクに慣れていない人でも使いやすいのがペンシルタイプです。細かいライン使いを演出したいという時には、こちらのアイテムが便利です。アイシャドウは目元のメイクのベースとなるだけではなく、アイラインに繋げる下地にもなります。そのため、ペンシルで描くようにメイクしていくというのも人気です。

より自由にアイメイクをやってみたいという方は、ペンシルタイプで自分の目に合ったメイクを行ってみてはいかがでしょうか。

アイシャドウの基本の塗り方

アイシャドウは塗り方さえ覚えてしまえば簡単です。ただ、逆に言えば基本がなっていないと、メイクも崩れて見えてしまうので注意してください。ここからは基本の塗り方を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

グラデは多くても3色に抑えるのがトレンド

グラデを入れる場合は、多くても3色程度に抑えるようにしましょう。あまりにも段階を細かく踏むと、目元が散らかって見えてしまいます。自然なグラデーションを出したいのであれば、3色までに決めて、色の流れを作りましょう。

グラデを抑えるのが近年のトレンドなので、あまり多くのグラデーションは使わないようにしてください。ただ、メイクのテーマによっては1色増やしたり、逆に減らしたりすることでメリハリを出してみるというのも良いかもしれませんね。

ハイライトカラー・ミディアムカラー・締め色の順に

目元にアイシャドウを入れる時、意識したいのが順番です。アイシャドウを入れる順番は、ハイライトカラーからにし、その次にミディアムカラー、最後に締め色を入れていくとバランスよく目元のメイクができます。

実際にハイライトカラーから入れることで目元がはっきりし、ミディアムカラーでしっかり発色させることができます。締め色で全体のバランスを整えて、最後に両目全体のバランスを確認したら、仕上げに入りましょう。

ハイライトカラーを目頭や涙袋にオンするとうるうるな目元に

ハイライトカラーを目頭や涙袋に乗せると、うるうるっとした目元を演出できます。目が小さく見えてしまう人は、目頭や涙袋にアイシャドウを入れてみてください。特にハイライトカラーを入れるとメリハリが生まれて幻想的な目になりますよ。

うるうるとした目元を演出できれば、自分の顔の印象も大きく変えていくことができます。ただ、ハイライトカラーを乗せ過ぎると不自然になるので、あくまでも自然に馴染むように乗せていくことをおすすめします。

初心者さんにはアイシャドウパレットがおすすめ

初心者の方はアイシャドウパレットを活用してみてください。豊富なカラーバリエーションが揃っていて、基本的な色から応用的な色まで使い分けることができます。アイシャドウパレットはメーカーごとに販売されています。

中には5色から8色程度のものもあれば50色~100色程度のものもあります。もちろんそんなに必要ないと思うかもしれませんが、メイクに慣れてくると他のカラーも試したくなります。顔に乗せると発色も違ってくるので、ぜひパレットを使って試行錯誤してみてくださいね。

お悩み別塗り方のポイント

アイシャドウを塗る際、人によって色々とお悩みも違ってきます。ここからはお悩み別に塗り方を解説していくので、ポイントごとに確認しておいてください。自分に合ったアイシャドウの塗り方を知るためにも、お悩み別にチェックしておくと便利ですよ。

一重や奥二重は締め色のラインを太めに引くのがポイント

一重や奥二重の人は、締め色のラインを太めに引いてください。一重や奥二重は目が小さく見えてしまうので、より陰影を強調させることで目元をはっきりとさせることができます。締め色のラインを太めにすると、目がくっきりするだけではなく大きく見せることもできておすすめです。

なお、二重の人がやると逆に不自然になることもあるので、一重や二重の人こそラインを意識してください。ただ、ラインが濃過ぎると目だけ浮いて見えてしまうので、微調整しながらナチュラルに仕上がるようにメイクしていきましょう。

ナチュラルにしたいなら単色アイシャドウがおすすめ

ナチュラルに見せたいのなら、単色のアイシャドウを使うのがおすすめです。あまり多くの色を入れ過ぎると不自然に見えてしまいます。目元に多くの色が入っているとメイクもバランスが崩れるので、シンプルな単色にするのもおすすめです。

メイクに慣れていない人は、まずは単色アイシャドウから始めてみてください。使い方に慣れてきたらカラーバリエーションを増やしていき、グラデーションなども取り入れてみると良いかもしれませんね。

目力をアップしたい人はブラウン系の下地を使って

目力がないという人は、ブラウン系の下地を使うのがおすすめです。目元の陰影があまりなくて、さらに目が小さいという時には周囲の色合いを調節することが大切です。ブラウン系であれば目元の陰影をつけてくれるので、目を印象的に見せてくれます。

ただブラウン系だとしても、入れ過ぎると目元だけが目立ってしまいます。上手にコントロールすることが必要となるでしょう。その他、より強調したい場合はブラック系を薄く入れてみるのも良いですね。ただ、ブラック系は時代が少し古いので注意してください。

囲み目メイクを今っぽくするなら黒を使わないこと

囲み目メイクをする場合は、黒を使わないことが重要です。黒は一昔前は流行ったのですが、今っぽいメイクではダークな色合いを避ける傾向があります。顔がクールな人には似合うのですが、キュートな人にはあまり似合いません。

ブラック系を取り入れるのなら、少し柔らかいブラウン系を入れてメイクするのが良いです。黒はどうしてもパンクやロックのようなイメージがあり、今の時代には合わないので、使うならかなりのテクニックが必要となります。

似合うカラーの選び方

アイシャドウを入れたくても、自分に似合うカラーが見つからないという人も多いかもしれません。そのため、ここからは似合うカラーの選び方を解説します。

自分の中で似合うカラーが見つかれば同系色で色々とアレンジもできておすすめですよ。

自分の肌の色にあわせて選ぶ

自分の肌の色というのは、人によって違ってきますよね。もともと白い人もいれば、黒い人もいます。日本人は黄が強く出ているので、それぞれ肌の色合いに合わせてメイクの仕方も選んでみてください

肌が白い人は基本的にどのような色合いでも似合うので、その中でも好きな色を選んでみてください。黒や黄に近い肌の人は、ブラウン系など肌の色身を活かした色合いがおすすめです。

イエローベースにおすすめのアイシャドウはブラウン・ゴールド・グリーン

肌の中でもイエローベースには、ブラウンやゴールド、グリーンのアイシャドウがおすすめです。日本人はイエローベースが多いため、目元を強調できるカラーを選んでいくと良いです。

これらの色合いは自然とメイク全体を引き締めてくれるので、おすすめのカラーだと言えます。

ブルーベースにおすすめのアイシャドウはボルドー・ブルー・グレー

ブルーベースには、ボルドーやブルー、グレーなどのクールな色合いがおすすめです

もともとブルーべースは顔全体が暗く見えてしまうこともあるのですが、ボルドーやブルーで全体を整えると幻想的な雰囲気を出せます。グレーを入れることで透き通るような魅惑的な雰囲気にもなります。

一重や奥二重はマットな質感の落ち着いたカラーで腫れぼったさを回避

一重や奥二重は顔全体が腫れぼったい雰囲気があるので、マットな質感の落ち着いたカラーを選ぶと良いです。

あまり艶のある明るい色合いを選ぶと目が余計に小さく見えてしまいます。落ち着いた色合いで目元をメイクに落とし込んでいくと良いです。

なりたいイメージでアイシャドウを選ぶ

アイシャドウについては色々と解説してきましたが、自分がなりたいと思っているイメージがあるのなら、それに合わせて乗せていくというのも良いです。

ここからはイメージごとに紹介していくので、それぞれメイクに取り入れてみてください。

ベージュやブラウンでナチュラルなムードに

ナチュラルなムードを出したいのであれば、ベージュやブラウンなど肌の色に近い色を取り入れましょう。同系色だとあまり違いがないと思うかもしれませんが、目元に乗せてみると意外とイメージが変わってきたりします。

逆にあまり慣れていないのに色の濃いアイシャドウを乗せると失敗します。自然な顔立ちにしたいのならベージュやブラウンなど、無難な色合いを選ぶのが賢明です。冒険も必要ですが、ベージュやブラウンはアイシャドウメイクのベースともなるので、イメージに合わせて乗せてみてください。

ピンクやグリーンはフレッシュでフェミニンなイメージ

フェミニンなイメージを出したいということであれば、ピンクやグリーンを乗せてフレッシュな印象を演出しましょう。ピンクやグリーンは日本人の顔にもマッチしやすいので、乗せてみると意外と目元が映えます。

オシャレでガーリーな人にもおすすめですし、クールでビューティーな人にもおすすめできます。その他、ピンクと同系色のレッドやパープルも使い分けると良いですね。もちろん、色が強いとインパクトが強く出てしまうので、あくまでも日本人には薄い色がおすすめです。

ネイビーやグレーで知的さを演出

知的な印象を与えたいなら、ネイビーやグレーを乗せてみると良いですね。気軽に話しかけられるというよりは、大人っぽくて少し近寄りがたい印象を与えることができます。もちろん、顔立ちによって印象が変わるのですが、飄々とした雰囲気が出ますね。

ネイビーやグレーは使いやすいので、グラデにして変化を持たせるのも良いかもしれません。意外と汎用性も高いので、インテリ女子を目指したいならこの系統をおすすめします。

バーガンディやディープグリーンでエレガントな色気をプラス

エレガントな色気を放ちたいということであれば、バーガンディやディープグリーンがおすすめです

落ち着いた色合いということもあって、目元も主張し過ぎないので、シックでセクシーな雰囲気を纏わせることができます。

まとめ

アイシャドウは使い方によって、メイクの雰囲気が大きく変わってきます。どのアイシャドウがトレンドなのかも重要ですが、自分に似合っているかどうかはもっと重要なことだと言えるでしょう。

ここで紹介した情報を参考に、上手にアイシャドウを取り入れてみてくださいね。