カバー力の高いファンデーションはどれ?なりたい肌別で選ぶファンデーション12選

シミやくすみを隠したい、毛穴を隠したいなど、ファンデーションを選ぶ際にカバー力を重要視している人も多いでしょう。カバー力だけでなく、透明感のある肌にしたい、厚塗り感を出したくないなどといった希望もあるものです。
  • カバーしたい肌トラブル
  • なりたい肌別 ファンデーションの選び方
  • 特徴別おすすめファンデーション
  • メイクを崩れにくくする方法

を紹介しましょう。

カバーしたい肌トラブルあるある

ファンデーションを塗らなくてもシミ一つない透明感のある素肌であれば、苦労はしません。しかし、加齢や体調不良、紫外線などによって、肌にはさまざまなトラブルが生じます。ファンデーションでカバーしたい肌トラブルにはどのようなものがあるでしょうか?

毛穴・ニキビ

ニキビやニキビ跡があると清潔感のある肌に見えません。ニキビがあるとファンデーションは塗りたくないものですが、そのままだと紫外線に当たり症状が悪化してしまうことも。ニキビ肌にもファンデーションは必要です。

また、肌がたるんだり、乾燥したりすることで毛穴も目立ってきます。毛穴が目立つとなめらかな肌には見えません。ファンデーションでカバーしたいと考える人は多いでしょう。

乾燥

カサカサしている、粉をふいている、などといった乾燥肌は、うるおいを与えてくれるファンデーションでしっかりカバーしたいものです。ファンデーションで透明感のある肌になりましょう。

赤み・ソバカス

頬が赤くなったり、鼻が赤くなったりする肌の赤みも、ファンデーションでカバーしたいところです。鼻の周りにできるソバカスも、しっかり消すにはファンデーションが必要でしょう。

くすみ

くすみのない透明感のある肌になるには、肌の角質ケアをして新陳代謝を促す必要があります。しかし、それには時間がかかります。ファンデーションでくすみをカバーできれば、すぐにでも白く美しい肌になれるでしょう。

なりたい肌別で選ぶカバー力の高いファンデーション

毛穴やニキビ、赤みやソバカスなどをカバーし、透明感のある肌になるにはファンデーションが重要です。ただし、どのようなものでもいいわけではありません。希望や悩みに合わせたファンデーション選びが大切です。なりたい肌別のファンデーションの選び方をお伝えしましょう。

カバー力NO.1!毛穴レスの肌を目指すならクリームファンデーション

毛穴の目立たないなめらかな肌になりたいなら、クリームファンデーションがおすすめです。肌への密着性に優れ、毛穴やシミ、ソバカスなどをしっかりカバー。メイク崩れもしにくいです。

ツヤのある肌を目指すならリキッドファンデーション

水分の多いリキッドファンデーションなら、ツヤのある肌になれるでしょう。伸びもよく、保湿力の高いものもたくさんあります。乾燥している肌にもおすすめです。

ふんわり肌になれるパウダーファンデーション

粉タイプで肌にふんわりと塗ることができるのがパウダーファンデーションです。マシュマロのような弾力のあるやわらかな肌になりたい人におすすめです。

透明感が欲しいならクッションファンデーション

保湿力が高く、ツヤ感のある肌を目指すならクッションファンデーションがおすすめ。乾燥を防ぎ、透明感のある肌になれるでしょう。手軽に塗れて、カバー力も高いのがメリットです。

高い密着度で毛穴の開きもしっかりカバーできるクリームファンデーション3選

肌にフィットし、毛穴の開きやくすみをカバーしてくれるクリームファンデーション。化粧崩れがしにくいのもメリットです。おすすめのクリームファンデーションを3つ紹介しましょう。

インテグレート グレイシィ モイストクリーム ファンデーション

毛穴やくすみ、小じわまでカバーしてくれるクリームファンデーションです。なめらかなテクスチャーで、伸びがよく肌にしっかりフィット。しっとりした仕上がりが魅力です。季節を選ばずに使用できます。

マーシュフィールド SC クリームファンデN 11

濃いシミ、傷跡、あざや色素沈着を自然にカバーしてくれます。ウォータープルーフで汗にも強く、メイク崩れを防ぎます。無香料、無鉱物油、紫外線吸収剤不使用、無合成色素、ノンアルコール、パラベンフリーで肌にも低刺激な点もメリット。

PMGCクリーム

使う人の肌に合わせて色が変わるファンデーション。肌の色を選びません。少量でも伸びがいいので、キレイに仕上がります。気になる部分をしっかりカバーしてくれるでしょう。

保湿力が高くツヤのある肌になれるリキッドファンデーション3選

カバー力だけでなく、保湿効果が期待でき、ツヤのある肌づくりができるのがリキッドファンデーションのメリットです。そんなリキッドファンデーションのおすすめを3つ紹介しましょう。

プレイリスト リアルテクスチャー リキッドファンデーション ナチュラル

近くで見てもムラなく、キメの細かい肌に見せることができるファンデーションです。透明感があり、顔色もワントーン明るくなります。光の補色効果でシミやくすみ、赤味をカバー。汗や皮脂によるメイク崩れも心配ありません。ヒアルロン酸やコラーゲンを配合し、保湿力もアップします。

ケイト ファンデーション パウダリースキンメイカー

液状なのにパウダーに変化し、薄づきのサラサラした仕上がりに。毛穴や凸凹をカバーして、なめらかな肌にしてくれるファンデーションです。顔色のトーンアップも可能です。

オルビス(ORBIS) エッセンスリキッドファンデーション

四角い形状の粉体を配合し、光を反射して拡散。肌のくすみをキレイにします。また、皮脂をコントロールし化粧崩れを防ぎ、うるおいのあるツヤ肌を12時間キープ。ヒアルロン酸の約2倍の保水力を持つパウダーを配合し、みずみずしい肌を作ります。

ソバカスや赤みをカバー!ふんわり自然な肌に仕上がるパウダーファンデーション3選

自然な色づきで、厚塗り感のない肌に仕上げるのがパウダーファンデーションです。ナチュラルでありながら、ソバカスや赤みをカバーしてくれるおすすめのファンデーションを紹介しましょう。

エクスボーテ ビジョンファンデーション パウダー シルクタイプ(レフィル)

まるでリキッドのようなカバー力が魅力のパウダーファンデーションです。内側はしっとり、表面はサラサラのテクスチャーも快適。キメの細かいシルクのような肌に仕上げます。

ナチュラグラッセ ファンデーショントルテ

肌にフィットし、なめらかな肌に仕上がります。ふんわりとした付け心地も魅力です。厚塗り感のないカバー力で自然なツヤ肌にしてくれるファンデーション。オーガニック植物エキスで保湿効果も期待できます。

ヌーディモア パウダリーファンデーションUVベース レフィル サテン

くすみや毛穴をカバーしながら、肌の乾燥対策もできるスグレもの。UVカットもでき、紫外線から肌を守ります。キメの細かい仕上がりはプロも納得する美しさです。

透明感のあるピュア肌が手に入るクッションファンデーション3選

肌に自然なツヤを与えてくれるクッションファンデーション。仕上がりも自然でキレイ。透明感のある肌が手に入るおすすめのクッションファンデーションを3つ紹介しましょう。

[3CE/3CONCEPT EYES] FITTING CUSHION FOUNDATION フィッティング クッション ファンデーション

シワやくすみをカバーし、美白効果も期待できるファンデーションです。UVカットもでき、紫外線対策にもおすすめ。コンシーラーいらずのクッションファンデーションです。伸びがよく肌にフィットするのもメリットでしょう。

ランコム ブランエクスペール クッション コンパクト

自然なツヤで素肌から美しいと感じさせるカバー力です。SPF50・PA++++と紫外線対策もしっかりできるファンデーション。肌を美しく整えるスキンケア配合で、テカリも軽減します。

Dr.Phamor New Edition ドクターファモール ウルトラクッション

自然なツヤとうるおいのある肌になり、透明感がアップ。シワの改善、美白、UVカットといった効果も期待できます。

カバー力のあるファンデーションは化粧崩れしやすい?

シミやくすみ、毛穴など気になる部分をしっかりカバーしてくれるファンデーションは、化粧崩れしやすいと言われることがあります。本当にそうなのでしょうか?化粧崩れの原因について詳しく知っておきましょう。

化粧崩れの原因は肌の水分不足

すべてのカバー力の高いファンデーションが化粧崩れを起こすわけではありません。カバー力の高いファンデーションが原因というよりも、肌が乾燥していると化粧ノリも悪く崩れやすくなるということです。化粧崩れしやすいのは、肌の水分量が少なく、乾燥しやすいから。そのため皮脂の分泌が増え、汗と一緒になってメイクが崩れるのです。

塗り過ぎは化粧崩れしやすい

肌の気になる部分を隠したい、もっと肌をなめらかにしたい、とファンデーションを重ねづけしていると、化粧崩れしやすくなります。化粧崩れしにくいと言われるファンデーションでも、塗り過ぎには注意しましょう。

メイクを崩れにくくする方法

化粧崩れを防ぐには、化粧崩れしにくいファンデーションだけに頼っていても無理があります。メイクの崩れを防ぐには、スキンケアやベースメイクにも配慮することが大切。メイク崩れをしにくくする方法を紹介しましょう。

メイク前にしっかり保湿すること

化粧崩れの原因の一つは水分不足です。水分が不足し肌が乾燥すると皮脂が増えてしまい、メイクも崩れやすくなります。それを防ぐ方法は保湿ケア。化粧水で肌を引き締め、水分をたっぷり浸透させたら、保湿成分の入った美容液や乳液を付けましょう。化粧水だけでは、水分が蒸発してしまうので、必ず美容液や乳液などでフタをすることが大切です。

ベースメイクも怠らない

ファンデーションを塗る前のベースメイクにも注意しましょう。化粧水、乳液や美容液を塗ったら、それが乾くまで一呼吸置くことがポイント。ハンドプレスをして化粧品の成分が肌に浸透しやすいようにします。肌がしっとりしてきたら、下地クリームを塗ります。

下地クリームは薄く伸ばすように塗ります。厚塗りはメイク崩れの原因となるので注意しましょう。皮脂が多く化粧崩れしやすい部分と、そうでない部分と下地クリームを使い分けるのもおすすめ。皮脂の多いTゾーンには、皮脂吸着効果のあるものを使うとより効果的です。

ファンデーションの塗り方に注意

下地クリームが肌に馴染むのを待ち、ファンデーションを塗ります。一度に大量のファンデーションを取らず、少しずつ塗り広げていくようにしましょう。厚塗りはメイク崩れの原因になるので厳禁です。ヨレやすい口元や目元は、特に薄く塗ります。小鼻などの細かい部分は、スポンジの角を使うと厚塗りせずにすみます。

仕上げにルースパウダーを乗せることで、皮脂の過剰な分泌を抑え、メイク崩れを予防することができます。

まとめ

カバー力の高いファンデーションは、シミやくすみをキレイにカバーし、なめらかな肌にしてくれます。さらに保湿効果の高いファンデーションや皮脂を吸着するパウダーは、メイク崩れを予防してくれるのでおすすめです。ただし、厚塗りはNGです。ファンデーションを塗る前のスキンケアや、ベースメイクにも配慮して、化粧崩れ対策も忘れないようにしましょう。