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2017年02月14日 更新

武井壮さんが「にわかファン」の区別意識に苦言を呈すも、絶賛される

にわかファンの可能性について武井壮さんが語った素晴らしい意見をご紹介いたします。

武井壮

出典:Sports Nippon / Getty Images

武井さんは、よく耳にする「にわかファン」というファンの区別意識に苦言を呈しています。そして「世界を広げるのはいつも新たな興味なんだよ」と好奇心の大切さと結びつけて主張。

「ホンマにその通り!5000ファボくらい押したい」
「すんごいわかる。昔から知ってるから偉いとかない」
「にわかファンは濃いファンになる可能性を持ったファン。大事にしないと」

「ピュアな人ほど人生が変わる」

このにわかファンが持つ可能性について、昨夏9万人を動員した「ウルトラジャパン」のクリエイティブディレクター小橋賢児さんは、同フェスを日本で成功させた要因として、コアなファン層以外を巻き込むことの大切さについて触れています。

※「ウルトラジャパン」とは、マイアミ発祥の都市型音楽フェス。
俳優、DJ、映画監督、イベントプロデューサーと幅広く活躍される小橋さんは、海外でこのイベントをみつけ、日本でも成功させることに挑戦しています。

にわかファンを巻き込むのは、彼らの方がピュアだから。

ピュアな人ほど人生が変わると思っているからです。

洋楽にもフェスにも興味のなかったワカモノがいきなり最先端なテクノロジーや演出、音楽に触れたら、すごく衝撃を受けると思いました。

出典:kakeru.me

小橋さんも原体験があったからこそ、今、こうして人々を熱狂させることができるのではないでしょうか。

一方、武井さんの意見に対して別の視点を入れる人も。

「にわかって日数とかの問題じゃなくてただ単に知ったかぶってほかの人に言いふらしてる人のことをいう」
「ファンのつもりをしてる人に使われる言葉」
「にわかってのは浅ーい知識で自分この作品わかってます感だしてくるやつのことな」

表面的な知識ですべてをわっかったフリになってしまうのは良くないと主張。

古株ファンは、あくまでも新規ファンとにわかファンは異なると説明。新規ファンが増えること自体は、好意的に受け止めている印象でした。たしかに、新たに加わるコミュニティーへのファンマナーや作法を理解しなければなりません。

ただ、武井さんの主張する「積極的に自分の新たな興味や可能性をみつけようとする」姿勢はやはり素晴らしいもの。

「どんなに忙しくても、必ず、自分の知らないことを調べる一時間をプレゼントしてあげるようにしている」

武井さんは、沢山の可能性をみつけることの大切さを日頃から主張しています。

テレビ番組でも「はじめて聞いたニュースは必ず、一時間勉強する」「どんなに忙しくても、必ず自分にその一時間をプレゼントしてあげるようにしている」と発言。

物事を少し知るだけで、別の視点からも捉えることができると気づいた経験は誰にでもあると思います。

知らないで妄想を加速させるよりも、知ることで新たな世界とのつながりを実感する。

0と1の違いは、大きいのではないでしょうか。

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